タグ

businessとfinanceに関するfujikumoのブックマーク (23)

  • https://www.bloomberg.com/news/articles/2023-04-11/us-small-businesses-face-worst-credit-in-a-decade-after-svb

    fujikumo
    fujikumo 2023/04/13
    USの小規模事業者は3月にSVBなどの銀行が破綻した後、金融機関が貸出基準をより引き締めたため、過去10年で最も借り入れの返済が困難な状態に陥っていると。加えて、事業の売上拡大の見通しが悪化しており
  • As safe as houses

    As safe as housesBanks have been boosting mortgage lending for decades, at the expense of corporate loans BANKS may be frail and dangerous things, but most economists see them as essential to growth. According to the centuries-old circular-flow model, which tries to explain how money moves between firms and households, it is their job to recycle private savings into business loans. That helps firm

    As safe as houses
    fujikumo
    fujikumo 2015/02/15
    銀行は、企業への融資に比べて、住宅ローンへの融資をずっと増やしてきた。銀行が、家計の貯蓄を、企業の融資に回す、という図式はもはや時代遅れで。銀行の貸出のおよそ60%は住宅ローン向け。
  • 投資額の多寡は、技術の普及に関係ない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回の内容について、「膨大な投資を要するLTE(3.9Gと呼ばれる高速通信を可能とする技術)が途上国で普及するとは思えない、安価なモバイルWiMAX命だろう」という趣旨のコメントをいただいた。 これまで世界の通信機器ベンダーがどのように取り組んでいるかをコラムで書いてきたが、私たち日人の多くは理解しにくいのだと思う。これは、「いいモノを作って、売りさばく」という極めて単純なビジネスモデルに、慣れ親しんだことの反動とも言える。 確かに「いいモノを作る」ビジネスモデルからすれば、ファイナンス技術を駆使してビジネスを広げていくという手法は、分かりにくいし、いかがわしさを感じるかもしれない。そして先の金融危機で生じた米リーマン・ブラザーズ破綻

    投資額の多寡は、技術の普及に関係ない:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2009/07/09
    <そこで基地局ベンダーが「一肌脱ぎましょう」と基地局設備の無料提供を申し出る…そこで、基地局ベンダーの息のかかったケータイ端末を「広く・安く・長く」売り続けるための約束を、通信キャリアと交わす。>
  • 東洋経済オンライン

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    東洋経済オンライン
    fujikumo
    fujikumo 2009/03/31
    <そもそも業界では「電子マネーだけで採算を考えてはいけない」というのが半ば常識。クレジットカードの手数料が決済金額の約5%なのに対し、少額決済中心の電子マネーは3%程度でしかない>
  • Bloomberg - Are you a robot?

    fujikumo
    fujikumo 2008/12/08
    <三菱商事がイオンの発行済み株式の約5%を取得し、筆頭株主になる。取得額は300億円超。業務面では衣料や食品などの商品調達や物流、出店などで協力する>
  • Bloomberg.co.jp: --ドコモ、新日鉄債:総額1450億円は完売-後続案件に期待つなぐ(5)

    We've detected unusual activity from your computer network To continue, please click the box below to let us know you're not a robot. Why did this happen? Please make sure your browser supports JavaScript and cookies and that you are not blocking them from loading. For more information you can review our Terms of Service and Cookie Policy. Need Help? For inquiries related to this message please co

    fujikumo
    fujikumo 2008/11/27
    <NTTドコモ、新日本製鉄が総額1450億円の国内普通社債(SB)の発行条件を決定し、募集を行った…2銘柄ともスプレッド(金利上乗せ幅)は、前回起債時よりも大幅に拡大したが。販売は順調だった>
  • 住友金属と住友商事、米Norton社の買収を完了

    住友金属工業と住友商事は、クランクシャフト機械加工メーカーの米Norton Manufacturing Company社の買収を完了し、新会社SMI Crankshaft社として営業を開始したと発表した。これにより、住友金属はクランクシャフトの母材製造から鍛造、機械加工まで、一貫生産できる体制が整った。住友金属がクランクシャフトの機械加工を手掛けるのは初めて。

    住友金属と住友商事、米Norton社の買収を完了
  • 資金繰り不安払拭に必死のソフトバンク:日経ビジネスオンライン

    「無借金になるまでの間は、数千億円単位の大きな投資をするつもりは全くない」。ソフトバンクが10月29日に開いた第2四半期決算の説明会。孫正義社長の発言に思わず耳を疑った。 買収をテコに拡大し続けてきた同社にとって、まさかの「M&A(合併・買収)凍結宣言」。だが、「これを公言するのは、僕の人生プランの中でかなりのコミットメントです」と言うだけに、口を滑らせたわけではなさそうだ。 そもそも異例ずくめの決算発表だった。当初予定の11月5日から日程を急遽1週間早め、高速インターネット事業の開始以降、頑なに拒んできた業績予想も営業利益とキャッシュフローを来期分まで開示した。説明会では32分間のうち事業内容に充てたのはわずか3分。残りはすべて財務に充てた。CDO(合成債務担保証券)の損失リスクに関する情報も先回りして公表した。すべては資金繰りに対する不安を払拭するためだ。 米国発の金融市場の混乱は2兆

    資金繰り不安払拭に必死のソフトバンク:日経ビジネスオンライン
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • アイビータイムズ - 日本

    fujikumo
    fujikumo 2008/02/02
    <米マイクロソフトは1日、オンライン検索や広告営業でシェア第1位を誇る米グーグルとの競争力を高めるため、業績の落ち込んでいるインターネット検索エンジン米ヤフーに対し446億ドル(約4兆7,500億円)での買収案を提案>
  • 食べちゃうぞ@テレグラフ - 今日の覚書、集めてみました

    Red alert over China's emerging M&A policy (中国の新興M&A政策に警報発令) By Mark Kleinman in Hong Kong Telegraph:12/08/2007When China's state investment company opens its doors for business in the next few weeks, chief executives the world over will be on red alert. 今後数週間以内に中国の国営投資会社が回転するが、そうなれば世界中のCEOは警戒態勢に入るだろう。 Backed by $200bn (£99bn) from the world's largest foreign exchange reserves, it is easy to see w

    fujikumo
    fujikumo 2007/08/14
    <中国工商銀行、中国移動通信集団公司、そして中国石油化工集団公司は、現在ではシティグループ、ボーダフォン、そしてBPの時価総額にそれぞれ比肩している。>
  • 日本企業の財務基盤は強化された:日経ビジネスオンライン

    金利が上昇基調にある。7月末の参院選後の再利上げ説が高まるにつれて、今年3月に1.5%台だった10年物長期国債の利回りが7月には1.9%台にまで上昇している。今後、景気拡大が確かなものになれば、金利上昇モードはさらに強まる可能性がある。 となると、かつてはすぐ企業の支払利子の負担増による利益圧迫が懸念された。しかし、今は企業の財務内容が大きく改善され、対応力もついてきている。日企業の収益基盤が強化されていることを指摘したい。 近年の財務内容の改善ぶりには目を見張るばかりだ。 財務省の法人企業統計調査によれば、全産業の有利子負債は、ピーク時の1995年度には641兆円に達していた。それがその後のバブル処理のための徹底的な合理化で2005年度には481兆円へ25%も大幅減少し、2006年度もその勢いは止まらない。 総資産に占める有利子負債の割合も、1994年度の49%から2005年度には36

    日本企業の財務基盤は強化された:日経ビジネスオンライン
  • ソフトバンク 07/3期決算に思う -  ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆

    会計士兼アナリストによる屈指の歴史だけがウリの会計・財務・株式・金融ブログ。異常な経済金融環境を一刀両断!できるかな? いつもご覧下さり誠に有難うございます。 たまにしか更新できませんがそれでも日に500~700名様にご覧頂いてようでして 誠に厚く御礼申し上げます。 まずはお知らせを少々。 私が昔お世話になった方が、現在は京都で「バイカル」という洋菓子店を 経営されておりまして、ちょうど今上京されて銀座三越でケーキ等を販売されております。 既にした知人の評価も上々でして、私も是非買いに行こうと思っております。 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。 期間限定ですのでお早めにどうぞ。 よろしくお願いしま~す。 バイカルHP⇒   http://www.baikal.jp (あの・・・・・・・・マイカルではありませんので) さて題。 私の貴重な研究対象であるソフトバンクが決算を発表し

    ソフトバンク 07/3期決算に思う -  ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆
    fujikumo
    fujikumo 2007/05/09
    繰延税金資産の問題。目論見どおりに利益が上がっていけば、それでよし。想定から外れてしまった場合は、資産を取り崩す羽目に。
  • コーポレートファイナンス入門後にぶち当たる壁 - I 慣性という名の惰性 I

    Life is beautiful: コーポレート・ファイナンス入門 ⇒ http://satoshi.blogs.com/life/2007/02/post_10.html ↑を読んで思いつくままに。 あ、ツッコミではありません。実務で使っているとこういうことを言われた経験があるなあ、ということで。逆にいえば、(自己の過去を振り返ってみた場合にも)初学者の方が納得しがたい and/or 理解しにくいかもしれない概念はこういうところかもなというメモくらいということで。 「このキャッシュフローの見通しは正しいのかね?」 CFの試算モデルを延々と説明し、ありえないほど細かい可能性を指摘され、それに応じてモデルを(何度も何度も)修正するも、最終的に「そんなのやってみなきゃわからんだろ」といわれて撃沈 「割引率はどうやって設定したんだね?」 プロジェクトのリスクや金利動向、WACC等に基づいてこの

    コーポレートファイナンス入門後にぶち当たる壁 - I 慣性という名の惰性 I
  • 「勢い」のあるプロジェクトが生き残る理由 - I 慣性という名の惰性 I

    【追記:『「三位一体」解消法(2007/3/6)』に続編書きました】 または「なぜ日企業にDCF法が浸透せず回収期間法が生き延びているのか」 昨日のエントリに関連しての話だが、日の企業の多くでは事業の評価方法として回収期間が重視されていた(今でもされてるだろうけど)。回収期間法とは、「当初の投資額が、その事業の上げる利益によってどの程度の期間で回収できるか」というのを見る方法。いわゆる「3年で単年度黒字、5年目で回収」って言い方ですな。 この回収期間法は使い勝手はいい反面、ファイナンス的に見ればナンセンスな代物なわけだが(「回収期間法とは | グロービス・マネジメント・スクール」あたりを見てもらえれば)、それでもまだまだかなり根強く残っている事業評価方法である。 僕は、この手法がしぶとく生き残っている理由は、実はこの「回収期間法」での評価が日企業のコミットメントのとらせ方と非常に親和

    「勢い」のあるプロジェクトが生き残る理由 - I 慣性という名の惰性 I
  • ITジャーナリスト三上洋 事務所 » ソフトバンクが必死な理由は「財務制限条項」にあった

    先週になりますが、週刊東洋経済11月25日号がソフトバンクの借金の条件をスクープしています。旧ボーダフォン日法人の買収資金、1兆4,500億円の証券化には「財務制限条項」という条件があったという記事です。 この財務制限条項を見ると、契約数が減少する最悪の場合には、ソフトバンクモバイルの経営権を失う可能性すらあります。絶対に契約数を減少させてはならない、それがソフトバンクに対する至上命令なのです(板倉雄一郎さんが、私よりずっと簡潔にわかりやすく的確な記事を先に書いていらっしゃいました。ITAKURASTYLE 「経営なのか、博打なのか、社会活動なのか」 はてなのコメントで情報いただきました、ありがとうございます)。 おさらい:買収資金1兆4,500億円のスキーム スクープとなった財務制限条項を見る前に、まずソフトバンクがボーダフォンを買収した資金の動きについておさらいをしておきます。 ソフ

    ITジャーナリスト三上洋 事務所 » ソフトバンクが必死な理由は「財務制限条項」にあった
  • 証券化でなぜ調達コストが下がるのか?(ソフトバンクのモバイル事業証券化) | isologue

    10日も経っていて非常に遅レスで恐縮ですが、ソフトバンクさんのモバイル事業証券化の詳細が17日にリリースされていたので、備忘メモ。 移動体通信事業のリファイナンスに係る取締役会決議のお知らせ http://www.softbank.co.jp/news/release/2006/061117_0001.html (出所:同リリース、クリックで拡大ページに飛びます。) 詳細はさておき、ブログ等で、 実態は変わらないのに、スキームを変えただけで金利が安くなるわけが無い。(ソフトバンクは、どこか他の部分で”損”してるはず。) というようなことを書いてらっしゃる方もいらっしゃるようです。 以下、ソフトバンクさんから離れて一般論として、ですが: 証券化すると(何も失わずに)調達コストが下がるということは非常に一般的に見られる現象かと思います。 細かい説明はさておき、簡単に図示すると、 といったように

    証券化でなぜ調達コストが下がるのか?(ソフトバンクのモバイル事業証券化) | isologue
  • ソフトバンクから見たボーダフォン買収 - 漂流する身体。

    あんまりにも面白いので、しつこくボーダフォン買収ネタを続けることにする。色々と、ボーダフォンのレバレッジド・バイアウトのスキームについて一人ツッコミをコソコソと入れてきたが、今回はソフトバンクグループ全体から見た視点を考えてみる事にする。 最初に、もう一度LBOのキャピタルストラクチャーを整理する。視点を少しだけ変えて、今回は財務会計的な視点でカテゴライズしてみたい。 <負債の部> LBOデット(銀行団)      :1兆2800億円 劣後ローン(Vodafone UK)   :1000億円 <資の部> 優先株(Vodafone UK)     :3000億円 優先株(Yahoo Japan)     :1200億円 普通株(ソフトバンク)     :2000億円 D:E比率(負債と資の比率。数字は、資:負債で表記)は、31:69で、1:2よりもやや多いという程度だ。この財務的な視点

    ソフトバンクから見たボーダフォン買収 - 漂流する身体。
    fujikumo
    fujikumo 2006/04/09
    <また、ソフトバンク単体に取ってみると、外部調達分を完済しないと配当等でキャッシュフローが入ってこない。つまり、連結PL上は収益を吸収できても、実際のキャッシュでは、なかなかリターンが返って来ない>
  • ソフトバンク、ボーダフォンLBOのデット調達確定 - 漂流する身体。

    ソフトバンクによる、ボーダフォンK.K.のレバレッジドバイアウトのデット(負債)調達が確定した模様である。2週間ほど前の分析記事に引き続いて、内容をフォローしてみたい。 2週間前の分析記事とやら ソフトバンク、ボーダフォン買収で共同主幹事を決定--過去最大規模のLBOに ソフトバンクは4月4日、英Vodafone Groupの日法人ボーダフォンの買収に関連する資金調達において、7社の金融機関を共同主幹事に任命したことを発表した。資金調達額は1兆2800億円を予定しており、日における過去最大のLBO案件となる。調達した資金は、ボーダフォンの買収資金、諸費用、および今後の運転資金に充当する予定だ。 CNET JAPAN ドイツ銀行 みずほコーポレート銀行 シティバンク ゴールドマン・サックス 三井住友銀行 カリヨン銀行 WestLB銀行 こんな面子が共同主幹事とプレスリリースされている。上

    ソフトバンク、ボーダフォンLBOのデット調達確定 - 漂流する身体。
    fujikumo
    fujikumo 2006/04/04
    <世の中は、日本最大のレバレッジド・バイアウトだとかで、…めでたい雰囲気が漂っているが、ボーダフォンK.K.の経営者は、この様な厳しい制約が付される借金のプレッシャーに耐えなければいけない。>
  • ソフトバンクのボーダフォン買収資金、金融機関7社から調達

    ソフトバンクは、ボーダフォン日法人の買収に伴う資金調達で、銀行や証券会社など7社の金融機関を共同主幹事(Mandated Lead Arranger)に任命したと発表した。 同社では、自社やグループ会社でまかなう資金を除く、総額1兆2,800億円の資金調達(借入)を行なう。主幹事となった7社は、クレジット・ファシリティーの設定および組成を行なう。 資金調達日は4月27日。調達予定の1兆2,800億円は、ボーダフォンの買収費用、諸費用、運転資金として活用される予定。買収される企業の資産や将来性などを担保に資金を調達するLBO(Leveraged Buy-out)としては、国内で最大規模の案件となる模様。 なお、共同主幹事となる金融機関は以下7社。ドイツ銀行東京支店、みずほコーポレート銀行、Citibank,NA東京支店、ゴールドマン・サックス・ジャパン東京支店、三井住友銀行、カリヨン銀行東

    fujikumo
    fujikumo 2006/04/04
    <なお、共同主幹事となる金融機関は以下7社。ドイツ銀行東京支店、みずほコーポレート銀行、Citibank,NA東京支店、ゴールドマン・サックス・ジャパン東京支店、三井住友銀行、カリヨン銀行東京支店、WestLB銀行東京支店。 >