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electronicsとtechnologyに関するfujikumoのブックマーク (42)

  • 電池技術と照明技術展示会 - 効エネルギー日記

    昨日は幕張メッセで開催されたテクノフロンティア2009へ行って、主に蓄電池の新技術を勉強しようとした。しかし、期待したリチウムイオン電池関連でも自動車用急速充電に関わる出展はあまりなかった。興味を惹いたのは、三菱自動車が間もなく売り出す軽自動車クラスの電気自動車 i MiEV に搭載される充電装置だった。案外小型でよくまとまった感じだったが、これはゆっくりと10時間ほど掛けて普通のコンセントから充電するのにつかわれるものだ。i MiEVには外部接続するコネクターが2つあるようで、一つは通常のコンセント、もう一つは急速充電装置へのものだ。急速充電ができる場所が当面は少ないだろうし、自宅へ新たに取り付けるのは高くつくだろうから、この内部搭載の充電器が活躍するのだろう。 照明技術の会場は東京ビッグサイトだった。夕方に関学の講義があるために昼過ぎまでに済ませざるを得なかったが、収穫はあった。LED

    電池技術と照明技術展示会 - 効エネルギー日記
    fujikumo
    fujikumo 2009/04/18
    <従来型の照明の代替もあるには違いないが、紫外線が出ないとか蛍光灯の水銀の問題がないとか、長寿命だとかの特性を生かした新しい分野が出れば、市場も広がり、価格も急速に下がるだろう>LED照明
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    「プラスチックごみゼロ」へなだれ打つ企業 海洋汚染の原因となっているプラスチックごみ対策が加速している。世界の企業が、使い捨てをしない「ごみゼロ」の経営にかじを切り始めた。 WBCSD バッカーCEO「TCFDとSASBに基づく開示を」 WBCSDは地球課題を解決する企業プラットフォームを作り、解決策を提案してきた。SDGs、TCFD、自然資、情報開示の未来についてCEOが見解を示した。

    fujikumo
    fujikumo 2009/04/14
    <ヨーロッパでは蛍光灯に含まれている「水銀」が問題視されているので、蛍光灯はほとんど使用されていないのです。その点、有機ELは蛍光灯のように環境に悪い水銀を使用していませんから>
  • パナソニック、消費電力1/3のプラズマ「NeoPDPeco」を開発

    「昨年発表したNeoPDPは、2007年比で2倍の発光効率を実現したが、NeoPDPecoでは、これを3倍に進化させた。パナソニックのNeoPDP技術と、パイオニアのKUROの技術を融合したことで生まれた新技術であり、環境にやさしい、人にやさしい、人に使いやすいという当社のテレビづくりのコンセプトを加速することができる」(パナソニックAVCネットワークス社映像・ディスプレイデバイス事業グループ主席技監の佐藤陽一氏)とする。 NeoPDPecoは、放電効果を高める新材料の開発、放電領域を拡大する電極構造を持った新セル構造、高効率駆動で電力損失を半減する新省電力駆動を採用。RおよびGの蛍光体を一新することで蛍光体発光を向上させたほか、新ダイナミックブラックレイヤーによって、電子源を多く発生させることで放電効率を向上させることに成功した。また、セル内のガス活性化を高める新放電ガスを使用することも

    fujikumo
    fujikumo 2009/01/09
    <「年間消費電力量は60Wの電球2個分以下になる。環境に優しいパネルといえる」>
  • ウシオライティング,LEDを白熱電球のフィラメント状に配置した電球型ランプを発売《追加情報あり》

    ウシオライティングは,LEDを白熱電球のフィラメントのような形状に並べて搭載した電球型LEDランプ「LEDフィラメント電球」のサンプル出荷を開始した。色温度は2500Kとし,透明なガラス・バルブを採用した。ガラス形状はC32(シャンデリア球),G40,G50(いずれもグローブ球)の3種類を用意する。口金部はE17とE12。装飾電球からの置き換えに向ける。屋内の間接照明や装飾照明としての利用を想定する。

    ウシオライティング,LEDを白熱電球のフィラメント状に配置した電球型ランプを発売《追加情報あり》
  • 河北新報ニュース 液晶TV配線抵抗半減 東北大院グループ、銅合金で

    液晶画素の平面図。TFTとゲート、ソース、ドレイン配線で構成される。走査線のゲートに電圧が掛かると、信号線のソースからドレインに電流が流れ、画像信号を書き込む 東北大大学院工学研究科の小池淳一教授(知能デバイス材料学)の研究グループは9日、液晶画面を構成する画素に電流を送る配線の材料を現在のアルミニウムから、抵抗が半分程度の銅合金に切り替える技術を開発したと発表した。配線材料の転換により、大画面液晶テレビの価格が1割ほど安くなると期待される。大画面液晶特有の画像むらの解消にもつながるという。  画素の構造は図の通り。画素を光らせるスイッチの役割を持つ薄膜トランジスタ(TFT)が、縦方向の信号線と横方向の走査線に接続している。一般的に37型以上の大画面になると走査線が長くなり、電流を送り出す駆動回路から遠い部分の電圧が低下して画像むらが生じる。現在の大画面は、駆動回路を両側に配置して配線を短

    fujikumo
    fujikumo 2008/09/10
    <銅合金はアルミニウム合金に比べ価格が2割ほど安く、TFTのすべての配線を単一合金で作製すると、生産コストが3割減る。駆動回路が不要な分、製品価格の低下も期待できるという。>
  • 篠田プラズマ、125型の曲面表示ディスプレイを開発

    篠田プラズマ、125型の曲面表示ディスプレイを開発 −横3mのPTAモジュールを開発。製品開発でヒビノと提携 篠田プラズマ株式会社は、横3m、縦1mの125型フィルム型ディスプレイモジュールの試作機を開発した。 最新試作機は、1m×1mのサブモジュールを3枚シームレスに組み合わせて、対角125インチを実現。画素数は960×360ドット(横×縦)で、折り曲げながらの曲面表示も可能となっている。125型の大型ディスプレイながら、重量は約3.6kgと軽量で、消費電力は400W(最大600W)。 PTAとは、プラズマに近い発光原理を持ち、RGBの各蛍光体をそれぞれ塗布した長さ1m、約1mm厚のガラスチューブを並べ、2つの電極フィルムでガラスチューブを挟みこむ構造をもつディスプレイ。約1mmの超薄型を実現できるほか、従来のPDPの約1/10という軽量化を実現。さらに、曲面や円筒形など、フレキシブル

    fujikumo
    fujikumo 2008/05/16
    <125型の大型ディスプレイながら、重量は約3.6kgと軽量で、消費電力は400W(最大600W)。>
  • 有機EL 3つの想定外:日経ビジネスオンライン

    有機EL業界の将来性について、特許情報サービス会社のアイ・ピー・ビーが「IPB特許・技術調査レポート(有機EL)」と題する調査結果をまとめた。日で出願された有機EL関連特許の競争力を分析したもので、その結果からは、「日の丸有機EL」の意外な現状が浮き彫りになっている。 「類似特許があるか」「他社が関心を寄せているか」「国際出願をしているか」などの観点から個別の特許を得点化し、その得点を出願企業別に示したのが下のグラフだ。最も高い総合得点を叩き出した企業は有機ELテレビ量産一番乗りのソニーではなく、セイコーエプソンだった。 *画像をクリックして拡大 出願件数は断トツ。直近の公開情報がたどれる2001年からの4年間で、有機ELに関して国内出願された全特許の実に1割を超える1195件を1社で出願している。 技術力の高さは、最近発表した試作品を見ても分かる。2007年10月には8インチの有機EL

    有機EL 3つの想定外:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2008/02/25
    <液晶テレビは、多くの面で有機ELの持ち味に迫りつつある。画面のコントラストは有機ELの圧勝だが、液晶も動画の応答性や視野角の広さが大幅に改善し、画質が上がった。消費電力の低減も急ピッチで進む>
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200802210255.html

    fujikumo
    fujikumo 2008/02/21
    <内部に重りとLED電球がセットされており、この重りが重力の力で徐々に下がっていく力を使って発電し、その電力を使ってLED電灯を燈すというメカニズムが組み込まれている。>
  • 松下電器,150型/厚さ24.7mm/効率2倍の三つの新PDPを日米同時発表

    松下電器産業は8日,兵庫県尼崎市のPDP工場で,新世代のPDPを開発したと発表した。150型で世界最大の4K2K対応PDPと,厚さ24.7mmの薄型50型フルHD PDP,そして発光効率2倍でコントラスト3万:1を実現した42型フルHD PDPの3機種である。米ラスベガス市で開かれている「2008 International CES」でも現地時間7日に発表し,日米同時発表という形を取った。

    松下電器,150型/厚さ24.7mm/効率2倍の三つの新PDPを日米同時発表
    fujikumo
    fujikumo 2008/01/09
    150型のプラズマテレビを発表。横3.3メートル×縦1.8メートルだって。
  • プレスリリース (2007.12.11) | ニュース | 東芝

    新型二次電池「SCiBTM」の事業化について 2007年12月11日 優れた安全性と長寿命、急速充放電特性を兼ね備えた二次電池 当社は、優れた安全性と長寿命、急速充放電等の特性を兼ね備えた新型二次電池「SCiBTM」(以下、SCiB)を製品化し、まずは産業分野を中心に2008年3月から量産を開始します。 SCiBは、高い安全性と、急速な充放電を行っても10年を超える長寿命性能、わずか5分間で容量の90%以上の充電が可能な急速充電性能を備えています。この優れた特性バランスを実現するため、当社独自の新負極材、新セパレータ、新電解液を採用し、さらに新たな生産技術を確立したことにより、高い信頼性の二次電池を実現しました。加えて、SCiBの長寿命性能は、電池交換時に発生する廃棄物の削減を通して、環境負荷の低減にも寄与できます。 新製品は、4.2Ah(アンペアアワー)のセルを10個直列に配列したモジュ

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071211-00000029-reu-bus_all

    fujikumo
    fujikumo 2007/12/12
    <この二次電池は、負極材、負極と正極の接触を防ぐ隔離版、電解液の各部材で新開発技術を取り入れた。これにより、急速な充放電を行っても10年を超える長寿命、5分間で容量の90%以上の急速充電性能が可能になった>
  • 【CEATECプレビュー】ソニーが有機ELテレビ発売へ,11型で価格は20万円

    ソニーは,11型の有機ELテレビ「XEL-1」を2007年12月1日に発売する。価格は20万円。最薄部の厚さは3mmと薄い。生産台数は月産2000台である。 20万円という価格設定について,ソニー 代表執行役副社長の井原勝美氏は「画質,デザイン,商品力を総合して勘案した上で,私が決めた。採算性は考慮していない」と説明した。 厚さについては,「薄い」という有機ELの魅力を打ち出すため,製品の形状を工夫して最薄部を3mmに薄くできた。具体的には,画像処理回路やチューナー,電源回路などを台座の部分に格納して,表示部はパネルと必要最低限の筐体を組み合わせるだけである。表示部と台座部は,アームを介して接続。このアームの中に,必要な配線を配置した。パネル自体の厚さは1.4mm。0.7mm厚のガラス基板を2枚張り合わせる。 パネルは,エスティ・エルシーディで生産する。ソニーが2004年9月に発売したPD

    【CEATECプレビュー】ソニーが有機ELテレビ発売へ,11型で価格は20万円
  • MEMS - Wikipedia

    半導体プロセスを用いて作成されたギア(左下)とダニ(右上)の電子顕微鏡写真。(サンディア国立研究所 SUMMiTTM Technologies の好意による www.mems.sandia.gov) MEMS(メムス、Micro Electro Mechanical Systems)は、機械要素部品、センサ、アクチュエータ、電子回路を一つのシリコン基板、ガラス基板、有機材料などの上に微細加工技術によって集積化したデバイスを指す。プロセス上の制約や材料の違いなどにより、機械構造と電子回路が別なチップになる場合があるが、このようなハイブリッドの場合もMEMSという。 その製作には、LIGAプロセスや半導体集積回路作製技術をはじめとして、立体形状や可動構造を形成するために犠牲層エッチングプロセスも用いられる。 以前は、MEMSはセンサなどの既存のデバイスの代替を主な目的として研究開発が進められて

    MEMS - Wikipedia
    fujikumo
    fujikumo 2007/09/25
    <MEMS (メムス、Micro Electro Mechanical Systems) は、機械要素部品、センサー、アクチュエータ、電子回路を一つのシリコン基板上に集積化したデバイスを指す>期待される市場は大きく、第二のDRAMとも呼ばれるそう。
  • 【IDF速報】米Medis,燃料電池利用のポータブル充電器の厚みを1/2に

    米Medis Technologies Ltd.は,同社が開発中の燃料電池利用のポータブル充電器「24-7 Power Pack」で,厚みを1/2程度に薄くした試作品をIDF Fall 2007に出展した。

    【IDF速報】米Medis,燃料電池利用のポータブル充電器の厚みを1/2に
    fujikumo
    fujikumo 2007/09/21
    水素キャリアはボロハイドライド(NaBH4、水素化ホウ素ナトリウム)。2年後をメドに製品化。ボロハイドライドについて→http://techon.nikkeibp.co.jp/article/WORD_LEAF/20050808/107460/
  • シャープ、超薄型「未来のテレビ」を披露

    同社の液晶技術を結集し、52型で厚み20〜29mm、コントラスト比10万:1、リビングコントラスト3,000:1(200ルクス)、色再現性はNTSC比で約150%、応答速度は4ms。年間消費電力量140kWh/年、重量は25kgで、同社の片山幹雄社長は「現時点で、液晶だけでなくあらゆるディスプレイにおいて、ダントツで一番軽くて、ダントツでエネルギー効率が良くて、ダントツで薄い」とアピールした。 試作機を実現した技術の詳細は明らかにしていないが、「バックライトや、アレー作成技術、偏光板、カラーフィルタ技術などの様々な技術ブレイクスルーによるもの。一つの技術で実現できたものではない(水嶋繁光ディスプレイ技術開発部長)」という。 発売時期や価格については未定だが、「現時点でもこれだけの品質のサンプルができる技術レベルに来ている。2010年3月に予定している大阪 堺市工場の稼働には間に合わせたい

  • 液晶パネルからインジウムをリサイクル、シャープが成功

    シャープは5月24日、液晶パネルから希少金属のインジウムをリサイクルすることに成功したと発表した。液晶生産の増加でインジウム需要は高まっており、廃棄パネルからのリサイクルを実用化し、将来の安定確保を図っていく。 パネルを粉砕した後で酸を使って溶解し、新開発した技術を使ってインジウムを分離する。高温高圧などのエネルギー負荷は不要で、一般的な薬品を使って高純度のインジウムを回収できるという。今後、実稼働に向け大型実験機による検証実験を進める。 インジウムは、液晶パネルのガラス基板に吹き付けられた透明電導膜にインジウム・すず酸化物(Indium Tin Oxide:ITO)として使われている。現状では代替物がなく、液晶パネル生産に必須となっている。 インジウムは亜鉛鉱の副産物として生産される。世界全体の年間生産量は約500トンで、うち300トンが亜鉛鉱から、200トンが液晶工場の廃棄部品などから

    液晶パネルからインジウムをリサイクル、シャープが成功
    fujikumo
    fujikumo 2007/06/14
    <シャープは5月24日、液晶パネルから希少金属のインジウムをリサイクルすることに成功したと発表した。液晶生産の増加でインジウム需要は高まっており、廃棄パネルからのリサイクルを実用化し、将来の安定確保を>
  • 電子機器の深部に振るう技、300年の伝統継承者 ~福田金属箔粉工業・梶田 治:日経ビジネスオンライン

    用途は金屏風や仏壇・仏具、あるいは美術工芸品だったが、明治期に入ってからは真鍮粉の製造など、より幅広いマーケットへの対応を始める。戦後には車の軸受けに使用される金属材料、プリント基板用の銅箔等々を通じて、勃興期の自動車産業やエレクトロニクス分野にも参入した。さらに身近なところではカップめんのフタや、錠剤のパッケージのアルミ箔など。巧みに時代の波をとらえてきたといえる。 とはいえ、開発畑の梶田さんがその状況に100%満足していたわけではない。自分たちが提供しているのはあくまで原材料。製品化するのは顧客企業である。確かに安定した商売ではあるし、その慎重な姿勢が、企業として長く続いてきた理由でもあるのだろう。しかし、「伝統を守る」ということは「冒険をしない」ということなのだろうか? 梶田さんはそう自問していた。 会社未公認のプロジェクトチームで、開発がスタート 1980年代後半になって、梶田さん

    電子機器の深部に振るう技、300年の伝統継承者 ~福田金属箔粉工業・梶田 治:日経ビジネスオンライン
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    fujikumo
    fujikumo 2007/04/02
    <今回発表された有機ELディスプレイは新素材とRIOEのマルチフォトン技術(発光層を直列式に積層する)によって輝度1000cdで10万時間以上の寿命を実現したもの。用途としては車内や店頭の電光掲示板向け。>
  • モノづくりスピリッツ発見マガジン・ism(イズム)アーカイブ - パナソニック ホールディングス

    「ism(イズム)」はパナソニックのモノづくりスピリッツを発見、伝えるWebマガジンとして、 2002年8月から2011年3月まで当社サイトで発信したコンテンツです。 多様なスタイルでお送りした当時の記事をPDFアーカイブでご覧ください。​

    モノづくりスピリッツ発見マガジン・ism(イズム)アーカイブ - パナソニック ホールディングス
    fujikumo
    fujikumo 2007/03/28
    松下電器も砂糖電池の研究をしているらしい
  • プリンタの新技術「Memjet」を発表,「インクジェット並みの画質とコストで速度はレーザー並み」:ITpro

    オーストラリアのSilverbrook Researchがチェコで現地時間3月21日,家庭/オフィス用プリンタ向けの新しいカラー印刷技術「Memjet」を発表した。Silverbrookでは,フルカラー画像を毎分60ページ(60ppm)の速度で印刷できるうえ,価格は高速カラー・レーザー・プリンタに比べ大幅に安いとしている。 Memjetは,20mmという小さなサイズから,2mもの大サイズにまで適用可能な印刷技術。紙幅いっぱいの印刷が行える。ページ全体に対する印刷処理を1回で済まし,ウォームアップ時間が不要なため,印刷ジョブの待ち時間が事実上発生しないという。 印刷速度は,フルカラーの写真画質A6サイズが30ppm,フルカラー/モノクロの事務処理向け画質A4サイズが60ppm,ドラフト印刷モードが90ppm。ラベルやタグ,チケットのカラー印刷速度は,解像度1600×1600ピクセルだと毎秒6

    プリンタの新技術「Memjet」を発表,「インクジェット並みの画質とコストで速度はレーザー並み」:ITpro