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transportationとtradeに関するfujikumoのブックマーク (7)

  • Bloomberg.com

    fujikumo
    fujikumo 2009/05/20
    <バルチック取引所によると、国際貿易の指標となるバルチック・ドライ指数は13営業日続伸し、前日比39ポイント(1.5%)高の2644ポイントと、昨年10月8日以来の高水準に達した。運搬レートは…全タイプの船舶で上昇>
  • 日本郵船は巨額特損計上で最終利益大幅減、来期営業減益幅も拡大へ | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    郵船は今2009年3月期業績予想を26日に下方修正した。前回発表時点の1月30日の見通しよりも、欧州・北米・中南米航路のコンテナ船の荷動きや運賃が想定以上に下落した。バラ積み船の市況も想定したよりも回復していないことから、売上高を510億円減額、営業利益を195億円減額した。                売上高     営業利益  前回予想(1月30日) 2兆5000億円  1590億円   今回修正(3月26日) 2兆4490億円  1395億円      売上高で2%、営業利益で12.3%の減額なので、売上高と営業利益は東京証券取引所の修正ルールに抵触していない。今回、下方修正を発表した理由は、最終利益の減額。従来予想の730億円から140億円へと80.8%下方修正をした。以下、修正要因の特別損失を項目別に列挙する。               特損額  不採算船の期限前解約料 

  • バルチック海運指数が大台回復、海運会社の来期業績に追い風か | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    2月11日に、1985年を1000とする海運のスポット運賃総合指数、バルチック海運指数(イギリスのバルチック海運取引所が算出するばら積み船運賃の総合指数、略称BDI)が2055とついに2000台に乗った。2000台回復は10月10日以来で約4カ月ぶり。1月20日の872からの17連騰で、2008年12月5日の年初来最低値663から比較すると3倍強の回復だ。  最も大きいケープサイズ(15万トン重量クラス)の1日当たり運賃は3万9538ドルと採算線を超えた。次に大きなサイズのパナマックス(6万〜7万トン重量クラス)はほぼ採算線の1万2168ドル、パナマックスより小さいスーパーマックスのスポット運賃は、1万1385とこちらもほぼ採算線に乗ったと見られる。  ケープサイズの運賃が大幅に回復した理由は、中国がブラジルから鉄鉱石輸入を再開したこと。ブラジル−中国航路だけを取ればスポット運賃は1日当た

    fujikumo
    fujikumo 2009/02/13
    <ケープサイズの運賃が大幅に回復した理由は、中国がブラジルから鉄鉱石輸入を再開したこと>
  • 貿易縮小で輸送料がゼロに - 今日の覚書、集めてみました

    Shipping rates hit zero as trade sinks (貿易縮小で輸送料がゼロに) By Ambrose Evans-Pritchard, International Business Editor Telegraph:14 Jan 2009Freight rates for containers shipped from Asia to Europe have fallen to zero for the first time since records began, underscoring the dramatic collapse in trade since the world economy buckled in October. アジアからのヨーロッパ向けコンテナ輸送料が、記録が採られ始めて以来初めてゼロになり、10月に世界経済が破綻してからの貿易の劇

    貿易縮小で輸送料がゼロに - 今日の覚書、集めてみました
    fujikumo
    fujikumo 2009/01/16
    <ロイズ・リストによれば、シンガポールのブローカーは今や中国南部から出るものについては、最低限の「バンカー」コストだけとって、コンテナ輸送料を無料にしているそうだ。 >
  • 市況悪化はまだ2回表、回復に4、5年かかる――宮原耕治・日本郵船社長 (1) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    市況悪化はまだ2回表、回復に4、5年かかる――宮原耕治・日郵船社長 (1) - 09/01/13 | 18:30 海運のスポット運賃総合指数、バルチック海運指数(BDI)は2008年5月下旬に史上最高値の1万1793をつけた後、わずか半年後の12月上旬には史上最低水準の663まで95%下落した。宮原耕治社長は5月の最高値も足元の水準も「異常」と切って捨てる。 ――BDIは未曾有の暴騰の後に真っ逆さまに下落しました。  この4、5年が異常でした。世界同時好況で、国際物流、とりわけ資源輸送が増えていきました。それでケープサイズ(大型バラ積み船)のスポット運賃が高騰しました。  その後に直角に近い角度で市況が急降下した理由は、直接的には中国ですが、主因は欧米ですよ。サブプライムローン・バブルがはじけて、中国から欧米への輸出が大減速を始めました。  それまでは、中国の旺盛な鉄鉱石や石炭の買い付け

    fujikumo
    fujikumo 2009/01/14
    <中国の鉄鉱石輸入は毎年7000万トンずつ増え続けました…70隻の新造船が必要でした。ところが世界全体の造船能力では年50-60隻しか造れません>すさまじい。良インタビュー。
  • コンテナ船に異変、輸出産業総崩れの兆し:日経ビジネスオンライン

    「日は相対的に痛手が小さい」という声は、もうすぐ吹き飛ぶだろう。 海運の荷動きが急減し、工作機械の受注キャンセルが相次いでいる。 統計データにもまだ表れていない日企業への今後の影響を探った。 世界経済の動きは海運会社の荷動きから見える――。商品から資材、原料まで、世界中の荷を動かす海運会社の動向は、世界の実体経済の映し鏡だ。10月中旬はクリスマス商戦に向けた最後の荷積みをするピークシーズン。だが、そこに金融危機が暗い影を落とし始めている。 クリスマス前の減便 「10月から米国向けコンテナ船を2割減便した」。大手海運会社のコンテナ船担当者は、厳しい表情でこう語った。クリスマス商戦は1年で最も商品が動く需要期。その最中に船を減らす、異例の事態だ。 例年ならクリスマス商戦向けの輸送が一息つく11月くらいから減便に着手していたが、今年は1カ月も前倒しになった。商戦が終われば、さらなる減便に踏み

    コンテナ船に異変、輸出産業総崩れの兆し:日経ビジネスオンライン
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    fujikumo
    fujikumo 2008/06/06
    <ばら積み船運賃の国際指標であるバルチック海運指数は4日時点で1万1623。1月末から2倍近く上昇し、昨年の最高値(1万1039)を上回る過去最高値圏で推移している>
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