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最近、grapeを用いてapiを作っています。 最速と言っても他のを試した事はないんですが、かなり早くできたので... 初期設定のところから記載してきます。 jbuilderを使ってresponseのjson生成してます。 設定 1. Gemfile # Gemfile gem 'grape' gem 'grape-jbuilder' Gemfileに記入後、いつも通りインストール。 $ bundle install 2. application.rb apiのフォルダを読み込んでもらうためにパスを追加。 # config/application.rb config.paths.add File.join('app', 'api'), glob: File.join('**', '*.rb') config.autoload_paths += Dir[Rails.root.join('ap
タイトル長い。すまぬ。PHPerとして約10年近く。Ruby自体は案件によってちょこっとだけ触ったことがある程度。Rails自体を本格的にさわるのは今回が初めて。PHPだとCakePHPを中心にZend/Symfonyなどいくつか。そんな僕が今回、Rails4デビューをして、WebAPIを作り、RSpecでテスト駆動開発風味で、GitHubプルリクベースの、CircleCI経由デプロイをするまでの開発の流れをひと通りやってみて、分かったことがいくつかあったので、それをまとめてみた。過去の自分のために。 注意点としては、今回作ったのはWebサービスではなく、スマホゲーム(ネイティブ)のサーバサイドWebAPIという点。なので、いわゆるViewに関わる部分はあんまり出てこないです。すまぬ。 それと、ひと通りの流れをチュートリアル的に解説するような記事ではなく、躓いたポイントだったり、当時分かり
RailsでのAPI開発にGrapeを使っていて、シンプルな認証処理を実装してみました。 https://mikecoutermarsh.com/rails-grape-api-key-authentication/ 自分で解釈する為に一部コードを変更したものをまとめてます。 How do works ユーザー登録時は、Username/PasswordをAPIにPOSTする ユーザー認証し、API Keyを返却する その後の全てのAPIリクエストは、API Keyと一緒にリクエストする。 How do it API Keyモデルを作る モデルを作成してカラムは下記のようにします。 access_token expires_at user_id rails g model api_key access_token:string expires_at:datetime user_id:int
Time-saving synchronised browser testing. It’s wicked-fast and totally free. npm install -g browser-sync Get Started Your indispensable test assistant. With each web page, device and browser, testing time grows exponentially. From live reloads to URL pushing, form replication to click mirroring, Browsersync cuts out repetitive manual tasks. It’s like an extra pair of hands. Customise an array of s
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