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入力デバイスに関するfujis_aのブックマーク (2)

  • BluetoothやUSB Type-Cにも対応、さらなる進化を遂げた最高峰のキーボード

    ITライター・山口真弘の気になるグッズラボ BluetoothやUSB Type-Cにも対応、さらなる進化を遂げた最高峰のキーボード~PFU「HHKB Professional HYBRID Type-S」レビュー 2020年07月28日 TEXT:山口真弘(ITライター) かつては1万円や2万円が当たり前だったPC用のキーボードも、この四半世紀で低価格化が進み、いまや店頭でフルキーボードを購入するにも、1,000~2,000円あれば十分です。もっともそれらのキーボードは、かつて高級品だったキーボードを知るユーザーから見ると、キータッチなどに不満があることも少なくありません。 かつての古き良き時代のキーボードの重厚な打鍵感を継承しつつ、BluetoothやUSB Type-Cなど最新のテクノロジに対応させたのが、PFUのHHKBこと「Happy Hacking Keyboard」です。今回

  • キーボードを新しくした話(ErgoDox)

    昨年の話になるのだが、キーボードを新調した。それまでは東プレのRealForceシリーズを、その前はPFUのHHK Proを使用していたのだが、どうにも満足できなくなってしまったのである。ちなみに、HHK ProからRealForceへ乗り換えた理由は、ファンクションキーが欲しかったからである。Linuxユーザーなのになぜファンクションキーなんて使うんだ!!邪道だ!!と思われるかも知れないが、邪道で結構。いろんな機能をショートカットキーとして登録したい私には必要だったのである。 さて題である。この度私が購入したキーボードを紹介しようと思う。 超自由度が高いオープンソースなキーボード、ErgoDoxRealForceやHHK Proを何故使っていたかというと、静電容量無接点方式のキーが良かったからである。日々膨大な回数のタイプをするため、ソフトなタッチで指が疲れないキーボードがほしかったの

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