タグ

font-sizeに関するfujis_aのブックマーク (6)

  • [CSS]レスポンシブ対応、フォントに適切なサイズをビューポートに基づいて自動計算して適用するスタイルシート

    フォントに適切なサイズをブラウザのビューポートのサイズに基づいて、自動的に計算して適用するスタイルシート「RFS(Responsive Font Size)」を紹介します。 Sass, Less, Stylus, PostCSSなどのプリプロセッサやポストプロセッサ対応です。 RFS(Responsive Font Size) -GitHub RFS(Responsive Font Size)の特徴 RFS(Responsive Font Size)のデモ RFS(Responsive Font Size)の使い方 RFS(Responsive Font Size)の特徴 RFSは、ブラウザのビューポートのサイズに基づいて、フォントに適切なサイズを自動的に計算して適用するスタイルシートです。 フォントのサイズは、スクリーンやデバイスごとに最適化されます。 フォントのサイズには下限と上限があ

    [CSS]レスポンシブ対応、フォントに適切なサイズをビューポートに基づいて自動計算して適用するスタイルシート
  • 【CSS】ブラウザの限界を突破した極小サイズの文字を表示させてみた。

    ウェブサイトのフォントサイズはどこまで小さくできるのか? 今日は、そんな素朴な疑問に挑戦します。 スタイルシートで指定できるフォントサイズの限界通常、CSSではフォントサイズを指定する際に font-size:12px; などと記述します。 もしフォントサイズを変えたければ、この数値を増減させて font-size:8px; や font-size:15px; と記述します。 単位は「px」の他に「%」や「em」、最近流行の「rem」を使うことになります。 ここまでは基礎なので問題はありませんね。 問題となるのは font-size:3px; と極小のフォントサイズの値を記述したときです。 実はブラウザ側では『最小のフォントサイズ』が設定されているために、その値より小さい数値を指定しても反映されない仕様になっています。 例えば Safari では『9px』に、Google Chrome

    【CSS】ブラウザの限界を突破した極小サイズの文字を表示させてみた。
  • font-sizeのパーセント表記一覧 - Webtech Walker

    font-sizeはpxやptなどで指定するとIEで拡大、縮小ができないので、パーセントなどで指定することが多いと思います。しかし、パーセントで指定すると、ブラウザごとに大きさが違ったりします。そこで、基サイズが12px~16pxのときに10px~26px相当を表示するパーセントの数値を計算して、各ブラウザで確認したものをまとめました。 注意点 これは僕が自分で確認できる環境でのみ動作確認を行っています。動作確認したブラウザは以下になります。 Windows IE6 IE7 Firefox2.0.0.14 Opera9.27 safari3.1 Netscape7.01 Mac Firefox2.0.0.14 Opera9.27 Safari3.1.1 Safari2.0.4 IE5.2 計算式は以下のとおりです。小数点以下は四捨五入するとブラウザ間で差異でるようなので、切り上げることで

    font-sizeのパーセント表記一覧 - Webtech Walker
  • CSS3からの新しい単位「rem」をIE8でも利用できるようにするスクリプト -REM unit polyfill

    当ブログで紹介した「フォントのサイズ指定はpx? em? 既存の再検討とこれからのテクニック」でこれからのfont-sizeの単位に「rem」を使う方法など、CSS3の新しい単位「rem」は非常に魅力的ですが一つ問題があります。 それは「rem」はIE8をサポートしていないこと。 ここで紹介するのは、その問題を解決するIE8でも「rem」を使えるようにするスクリプトです。使い方はスクリプトを外部ファイトとして記述するだけなので簡単! REM unit polyfill REM unit polyfill -GitHub CSS3からの新単位「rem」とは REM unit polyfillのデモ REM unit polyfillの使い方 CSS3からの新単位「rem」とは まずは、「rem」のおさらいを簡単に。 サイズの単位には「px」「pt」などの絶対単位、「em」「%」などの相対単位

  • font-size指定 | d-spica

    font-size指定 2007-03-10 0 0 XHTML/CSS CSS, font-size 数で合理的にデザインする - サイズ編 で少し書いたfont-sizeについての補足です。 どのくらいの文字サイズで見られているかは,ブラウザとその設定によってまちまちです。でも,せめてデフォルトの状態では意図したレイアウト,フォントサイズで見てもらいたい,という願いもないわけではありません。font-sizeの指定をどうするか,ちょっと考えてみました。 font-sizeは%で font-sizeをpx,pt,inなどで絶対指定すると,Win IEで文字サイズの変更が出来なくなるのをご存じの方も多いでしょう。文字サイズを固定してしまうのはアクセシビリティ上少々問題があります。font-sizeはem,ex,%で相対指定(基準になるものとの比率で指定)するのがよいとされています。 Win

  • 設定も簡単・軽量(5KB)・シンプルな、Webサイトのフォントサイズを変更できるjQueryプラグイン・Font sizer

    なかなか便利かもと思ったのでメモ。よくある、 フォントサイズを変更できるやつなんですけど、 設定が凄く楽で軽量なjQueryプラグインです。 導入も楽なので積極的にうまく入れて行きたい ですねー。正直使ってもらえるか分からない ものですけど、あれば誰かに役に立つかも 知れませんし。 軽量でシンプルなフォントサイザーです。クロスブラウザで動作してくれて細かい設定も簡単に出来ます。ライセンスはMITとGPLのデュアルライセンスとなっています。 これこれ。よく見かけますよね。多くの場合は小、中、大となっていますが、これはもっと細かい設定を簡単に行えます。ボタンは若干分かりにくいのでその辺は工夫してみてください。 設定を変えるプラグイン(jquery.fontSizer.js)を開いて20行目あたりの変数定義の部分です。 var defaults = { maxSize: 30, minSize:

    設定も簡単・軽量(5KB)・シンプルな、Webサイトのフォントサイズを変更できるjQueryプラグイン・Font sizer
  • 1