カギを忘れてうっかり閉めだされる、ということが少なくなるかもしれません。 「KeyMe」はちょっと進んだカギの複製サービス。 カギの凸凹情報をデータにして専用アプリに保存、いつでも引き出すことができます。カギデータ(凸凹情報)はカギの共通言語のようなもので、近くのカギ屋さんに見せれば同じものを複製してもらえるというわけ。 さらにカギデータはアプリを通して送ることができます。会えないけど今すぐカギを渡したい!というときに役立ちそうです。 *現在、専用アプリは日本では利用できません。 「KeyMe」のプロモーション動画 こちらの動画を見るとサービスの内容がわかります。便利そう! ↓動画の内容をサクッと紹介します。 カギを専用アプリで撮影してデータ保存 カギを持たずにうっかり閉めだされ、ヤバい!そんなときはカギを持っている家族に連絡します。 「KeyMe」の専用アプリをもっている家族が、アプリ通