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2020年6月3日のブックマーク (2件)

  • 真っ黒すぎる塗料で脳がバグる

    文房具ライターという仕事をやっていると、「黒さ」にちょっと敏感になる。 例えばボールペンの黒はどれも同じように見えて、実は油性インクの赤黒いのとか、フリクションのグレー気味な黒とか、ほんといろいろ。で、どれが結局いちばん黒いんだ的な話になることもあって、黒さを気にする機会が多いのだ。 そんな中、ポールペンじゃないが「やたらと黒い塗料」が発売されるという話を耳にした。どれぐらい黒いのか、気になるじゃないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:豆乳を迷わず選べるオリジナルサインペン作り > 個人サイト イロブン Twittertech_k 黒い塗料業界、わりと混沌 実はこの黒い塗

    真っ黒すぎる塗料で脳がバグる
    fujis_a
    fujis_a 2020/06/03
  • 【まとめ】邦題が素敵すぎて、原題とのGapが半端ない映画20選 - あとかのブログ

    こんにちは、あとかです♪ 私は「吹き替え派」のせいか、邦題がカッコいい映画が好きです。 最近は英語教育が行き届いてきて、洋画の原題の英文のまま使っているケースがとても多くなった様に感じます。 昔は、マーケティング戦略のために流行っている言葉を無理やり使ったり、関係のないヒット作の続編の様に見せかけるためだったり、原題と似ても似つかぬ邦題がつけられると言う、悪しき例も確かにあります。 ただ、それ以上に日語の美しさを存分に発揮した「名邦題」も、数多く存在します。 今回は、邦題が素敵すぎて、原題とのGapが大きすぎる映画20選について、ご紹介します。 なお、それぞれの原題を直訳していますが、私の語学力では限界がありますので、翻訳サイト(アプリ)に頼っています。 邦題が素敵すぎて、原題とのGapが半端ない映画 「天使にラブ・ソングを…」 「俺たちに明日はない」 「今そこにある危機」 「セッション

    【まとめ】邦題が素敵すぎて、原題とのGapが半端ない映画20選 - あとかのブログ