CSS GridやFlexboxでレイアウトを確認しながらコードを生成、box-shadowによる繊細なシャドウを見ながらコードを生成、さまざまな区切り線、border-radiusやclip-pathによるさまざまな形、UI用の美しいグラデーションやデュオトーン、グラスモーフィズム、ニューモーフィズム、CSSアニメーションなど、面倒なCSSのコードを簡単に生成できる便利ツールを紹介します。
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ウェブ業界の当たり前だと思っていることでも、他社の人には違う常識があるかもしれません。自分が業界多数の傾向と違うところはどこなのか・・・、この連載ではアンケートデータから国内のウェブ業界の傾向を分析します。 連載7回目となる本記事では「ウェブ業界で、2010年代から変化したもの」をテーマとしてアンケート結果を紹介します。 floatプロパティーは現役? floatプロパティーは、CSSレイアウトのために2000年代中頃からテーブルレイアウトに代わって使われてきました。FlexboxやCSS Gridなど、他にレイアウト手法が存在する現在において、floatプロパティーはどれほど使われているのでしょうか。 1829票の回答があり「とてもよく使う」が5.7%、「たまに使う」が19.8%、「ほとんど使わない」が69%、「floatを知らない」が5.5%でした。 現在はfloatプロパティーを使う
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