こんにちは、フロントエンドエンジニアの北村です。 Web制作においては、画像やコンテンツを横並びにし、スライドさせるシーンがよくあります。 そんなときに活用できる、高機能で便利なスライダーライブラリについてご紹介します。 基本的な設置方法はもちろん、ライブラリに用意されたオプションの設定方法や簡単な装飾例も解説するので、ぜひ活用してみてください。 Swiperとは?活用シーンや公式サイトの紹介特徴と活用シーンの紹介Swiper.jsはスライダーが作れるJavaScriptライブラリです。スライダー実装時に活用します。 最大の特徴は「ライブラリにとらわれない」ということです。jQueryのようなJavaScriptライブラリを必要としないため、それらを使用するその他のスライダーライブラリよりも高速で読み込むことができます。 その他の強みとして挙げられるのは、公式のオプション機能やデモが充実し
CSSは使いようによっては様々な表現が可能な奥深い言語です。しかし、アニメーションなど凝った動きをするものに関してはコードは見れても実装方法を詳しく解説している記事は多くないように思えます。 この記事では、私(さかっちょ)がTwitterで過去にツイートしたCSSの技術をCodePenで改めて実装し、Twitterでは解説しきれなかった実装方法をより詳しく説明しています。CSS初学者の方にもわかりやすいように解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。 その1. 一文字ずつ登場するテキストアニメーション See the Pen [CSS Tips] Text Show-up Motion by Takuro Sakai (@sakaccho) on CodePen. 一文字ずつtransformで移動させています。文字が途切れることなく流れるようにtransition-delayを調整
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く