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cssとIEに関するfujis_aのブックマーク (3)

  • Autoprefixerが進化してCSS GridのIE 11対応がバリ楽になった(2017年〜2018年) - Qiita

    CSS Gridは便利なレイアウト手法ですが、IE 11にも対応する場合はベンダープレフィックスの付与や古い記法への対応が必要です。ベンダープレフィックスの付与や古い記法への対応を自動で行うのがAutoprefixerなのですが、2017年から2018年にかけてIE 11向けのGrid対応が大きく向上したことをご存知でしょうか? 最近のAutoprefixerを使えば、次のようなメリットがあります。 IE 11向けに手動で書いていた-ms-grid-column-span、-ms-grid-row-spanを手動で書かなくてよい IE 11で非対応のgrid-template-areas、grid-areaを変換可能 gap(旧名grid-gap)をIE 11向けに書き出し可能 repeat()をIE 11向けの旧仕様で出力可能 ▲ AutoprefixerによるCSS GridのIE 1

    Autoprefixerが進化してCSS GridのIE 11対応がバリ楽になった(2017年〜2018年) - Qiita
  • IE7/IE8.jsを使って、スタイルシートの標準化

    IE8になり、MicrosoftもW3Cの標準規格に準拠するようになりました。 これで、基的なデザインは、W3CのCSS3.0を使って行うことができるようになりました。 ただ、すべてのブラウザがCSS3.0に対応しているわけではありませんので、IE8, Firefox3, Safari4, Opera10, Sleipnir2で確認できた機能のみを使ってデザインすることになります。 もし、IE7やIE6がIE8と同じ機能になれば、HTMLデザインも、非常に楽になります。 そのような望みに答えてくれるのが、Google Codeで公開されている、IE7.js/IE8.jsです。

  • CSS/HTMLのテクニックをクロスブラウザ対応(特にIE)にする方法のまとめ

    17 CSS/HTML Effects with Cross-Browsing Alternatives サポートしないブラウザへの対応方法はJavaScriptを利用するなどいろいろありますが、その中の一つとして紹介します。 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 幅の最小値・最大値 (IE included) RGBa (IE included) 不透明度 (IE included) 画像の回転・拡大縮小 (IE included) 背景をブラウザいっぱいに表示 (IE included) 画像無しのビュレット テキストのシャドウ (IE included) 複数のボーダー (IE included) ボックスシャドウ (IE included) 角丸 スクリーンリーダー用のコンテンツ ネガティブ値で指定したtext-indent Clearfix (IE inclu

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