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2006年2月3日のブックマーク (10件)

  • 10秒で分かる「Web2.0」: 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

  • ブログに記事を引用できるニュースコミュニティサイト「AFP BB News」

    AFP通信社、MOVIDA ENTERTAINMENT、クリエイティヴ・リンクの3社は、AFPが配信するニュース記事を掲載するユーザー参加型コミュニティサイト「AFP BB News」と、掲載記事を引用可能なブログサービス「Actiblog」のベータ版サービスを2月3日より開始する。ユーザー登録を行なえば、誰でも無料で利用できる。 ■ 1日約2,000枚の写真記事をブログに引用できるニュースコミュニティ AFP BB Newsは、AFPの2,200名のジャーナリストが世界165カ国の支局で取材した時事ニュースを写真や動画付きの記事を提供していくコミュニティサイト。掲載写真数は1日約2,000枚に及ぶといい、記事に関しても24時間体制で日語に翻訳された上で、順次掲載される。配信記事には、AFPと提携する時事通信社からの国内ニュースや、Getty Images社の北米スポーツおよびエンターテ

  • 汎用性の高さがコミュニケーションに求められる時代(1・文化ニッチ編)(汎適所属)

    【汎用性の高さがコミュニケーションを制する時代――昨今注目の集まる“コミュニ ケーションスキル”と、ポストモダン的状況の関係についての一考察】2006.01/22 【はじめに】 現在の日は、文化や価値観のニッチ(リンク先はWikipedia)が思いっきり細分化 されているとしばしば言われている。少なくとも10代~30代のライフスタイルをみる 限り、こうしたニッチの細分化は十分当たっているようにみえ、映像・ファッション音楽・価値観・世代などそれぞれの次元において、自分の所属しない文化ニッチの ことが簡単には把握できなくなっている。それぞれの次元のそれぞれのニッチの間 には深くて暗い溝が横たわっており、積極的に知ろうという意志のない限り、(マス メディアなどの)分厚いフィルター越しにしか溝の向こうを覗くことが出来ない※6。 一方で、2004年頃から「コミュニケーション能力」に関する言説が

  • http://japan.internet.com/webtech/20060203/6.html?rss

  • Web2.0を活用する10の方法、その2

    「Web2.0を活用する10の方法」その2は、"Make Content Editable Whenever Possible"。「可能なかぎりコンテンツをユーザーに開放して好き勝手に変更や追加ができるようにするべき」、という話である。筆者は、Wiki をその極端な例として挙げているが、キーとなる言葉は "Wisdom of crowd"(集団の知恵)。"我々の誰一人として、我々全体を会わせたよりも賢くはない(none of us is as smart as all of us)" という言葉もこの「ユーザーにコンテンツを作らせる」サービスのポテンシャルを良く表している。 私自身は、今のWiKi という形は来あるべき姿からはまだまだほど遠いと感じている。一般ユーザーにまで安心して使ってもらえる様になるためには、まだやることは沢山あるように思えるのだ。しかし、そういったツールだとか、ビジ

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060203k0000m040135000c.html

  • ブログで商品を褒める事とリテラシー - 煩悩是道場

    ブログで商品を褒める事とリテラシー weblog もちろん、ブログは自分の書きたいことだけを書けばいい個人的なメディアなので、企業に何を要望されようと、気に入らないものを積極的に推奨する必要は無いし、時には罵倒したってオッケーだ。でも、いくらアクセス数が多くても、褒めないブロガー、褒めるのが下手なブロガー、貶してばかりのブロガーに、企業はおそらく声をかけない。逆に、褒め上手なブロガーには先を争って商品をサンプリングするようになるだろう。イベントやパーティーにも招待する。ときには商品開発にも参加させて、相応の謝礼を支払うかもしれない。企業のクチコミ・マーケティングは格化しはじめている。 インサイター:ブログでは「褒め上手」がトクをする 大変興味深いエントリである。 このエントリをクリップしたはてなブックマークの反応も様々なのだけれども、お手盛り的な見え見えの商品絶賛ブログであったとしても、

  • Web2.0を活用する10の方法、その1

    会社のエンジニアの一人が見つけてきた Dion Hinchcliffe という人の「Ten Ways To Take Advange of Web 2.0」というブログエントリー。未だに「Web2.0とは何か」を延々と議論し続けている理論先行型のブログが多い中、実際のウェブ・サービス・ビジネスにどう活用したら良いかをきれいにまとめてある点が評価できる。 英語の勉強にもなると思うので、ぜひとも原文を読んでいただきたい。 … と突き放そうかとも思ったのだが、毎日のように私のブログを読みに来ていただいている方々への感謝の意味も含めて、私の意見もまぜながら、解説して行こうかと思う。ただし、結構内容が濃い記事なので、一度に全部を解説するのは時間的に難しい。そこで、一つずつ順番に解説して行く。 1.Encourage Social Contributions With Individual Benef

  • http://www.chunichi.co.jp/00/siz/20060202/lcl_____siz_____004.shtml

  • 新著「ブログ道」を出版して思い知る「ブログ縁者」の不思議なパワー

    私事で恐縮ですが、暮れも押し迫った12月22日に「メール道」に続く新著「ブログ道」を出版させていただきました。これは、昨年の初夏から、毎日少しずつ書き溜めていたものです。年末年始に縁者にお知らせするのもはばかられましたので、新年10日過ぎにブログやメルマガでそっとご案内いたしました。 しかしながら、ただ今(2006/1/31 17:00)この原稿を書くために、Googleに「ブログ道 久米」と入力して検索したら....腰を抜かしました。約1万9900件もヒットしたからです。わずか1か月間の出来事です。 目を凝らしてみますと、ネット書店や、この「企業経営に活かすブログ道」などのネット連載をのぞけば、ほとんどが個人のブログなのです。尊敬する旧知の縁者のお名前もあれば、はじめて見るお名前やハンドルネームもあります。今さらながらブロガーの底力に震撼していたところです。 数多くのブログを通じて、ブロ

    新著「ブログ道」を出版して思い知る「ブログ縁者」の不思議なパワー