2010年06月02日09:28 Ruby Unicodeエスケープシーケンスと文字参照とエンコーディング 日本語って色んな場面で化けますよね。エンジニアたるものそれをきちんとした表示にしなければ気持ち悪くて夜も眠れませんよね。わかります!わかりますよ!>< ・・というわけで今回はときどき遭遇する "\\u30c6\\u30b9\\u30c8" みたいなデータ(何て書いたら検索する人が探しやすいだろうか。。\u から始まる文字化け?)をいい感じの表示(人間が読める形)に変換してみたいと思います。 色々と調べてみると、これは Unicodeエスケープシーケンス というそうです。 Unicode 文字列リテラル、正規表現、識別子において Unicode エスケープシーケンスを使用することができます。エスケープシーケンスは ASCII 文字 6 文字からなります。それは \u と 4 桁の 16