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ブックマーク / dev.classmethod.jp (39)

  • AWS Summit 2017 San Franciscoで発表されたサービスやアップデートのまとめ | DevelopersIO

    こんにちは、城内です。 日時間の4月19日、20日(現地時間:4月18日、19日)に開催されたAWS Summit 2017 San Franciscoで、多くのサービスやアップデートに関する発表がありました。 当ブログもAWSの記事で賑わっていますが、今回はそれらを簡単にまとめてみたいと思います。 まとめ 新しく発表されたサービス Amazon DynamoDB Accelerator (DAX) – In-Memory Caching for Read-Intensive Workloads Amazon DynamoDB Accelerator(DAX)は、開発者がキャッシュの無効化、データ集計、またはクラスタ管理を管理する必要なしに、DynamoDBテーブルにメモリ内アクセラレーションを追加するための機能です。 Amazon DynamoDB Accelerator (DAX)

    AWS Summit 2017 San Franciscoで発表されたサービスやアップデートのまとめ | DevelopersIO
    fukuiretu
    fukuiretu 2017/04/21
    AWS CodeStarよさそうだな
  • [レポート] Serverless Meetup Tokyo #2 | DevelopersIO

    渋谷マークシティのサイバーエージェント様の会場で行われた Serverless Meetup Tokyo #2 - connpass に参加してきましたのでレポートします。 スライドは公開され次第貼っていきます。 会場 会場は2スクリーンの部屋で定員が150名となっていましたがほぼ満席の状態でした。 開催側からビザとアルコールドリンクが振舞われました! Opening: 2017年Serverless化していく世界の概況 吉田真吾 (セクションナイン)さま によるオープニングセッションです。 Serverless Meetup の facebookのグループでのアンケート結果 サーバレスの開発ではどんなフレームワークを使っていますか? serverless frameworkが1位 続いてApex、lamveryなど Microsoft Visual StudioやEclipseなどのID

    [レポート] Serverless Meetup Tokyo #2 | DevelopersIO
    fukuiretu
    fukuiretu 2017/01/19
    JWTの事例は参考になりそう
  • AWS SDK for JavaScriptでCognito User Poolsを使ったログイン画面を作ってみた | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日はCognitoのUser Poolsを使ったWebのログイン画面を作ってみます。 サインアップがあるならサインインも作ってみよう User PoolsはAWSの認証サービスであるCognitoの機能の中でもAWSはもちろん、FacebookやGoogleTwitter等外部の認証基盤を使わずに独自の認証プロバイダがサクッと作れる、というとても賢い機能です。細かい話はこちらの記事を参照下さい。 [新機能] Amazon Cognito に待望のユーザー認証基盤「User Pools」が追加されました! | Developers.IO こちらはiOSからの各機能の書き方を紹介しています。一方WebでこのUser Poolsを使う記事もこちらに書かれています。 AWS SDK for JavaScriptを使ってブラウザーからCognito User Poolsへ

    AWS SDK for JavaScriptでCognito User Poolsを使ったログイン画面を作ってみた | DevelopersIO
    fukuiretu
    fukuiretu 2016/08/24
    これ試してみたかったやつや
  • クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッドは「AWSの会社」「モバイルの会社」「ブログの会社」とよく言われており、エンジニアやブログを最初にイメージされる方も多いかと思いますが、「社員が働きやすい環境を作る」ことに関しても頑張っています。例えば以下のような認定を受けています。 短時間正社員制度導入支援事業(厚生労働省支援) ワーク・ライフ・バランス推進宣言企業(新宿区支援) 平成23年度男性の育児・介護サポート企業認定(新宿区支援) 平成23年度ワーク・ライフ・”ベスト”バランス賞受賞(新宿区) 平成24年度東京ワークライフバランス認定企業(東京都) そこで今回は、クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します。クラスメソッドがどんな会社なのか?を知っていただく一助になれば幸いです。 クラスメソッドの社内制度 フレックスタイム勤務 勤務体系としてフレックスタイム制を採用しています。コアタイムは11:00~15

    クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します | DevelopersIO
    fukuiretu
    fukuiretu 2016/06/10
    すばらしいな “前述の地方以外でも、クラスメソッドに入社したいという方はぜひご連絡下さい。そこに新たな地方オフィスが出来上がります。”
  • Kinesis Producer Library(KPL)とfluentdとLambdaを連携してKinesisのスループットを上げる | DevelopersIO

    Kinesis Producer Library(KPL)とfluentdとLambdaを連携してKinesisのスループットを上げる 2016/06/03(金)のAWS Summit Tokyo 2016でクックパッド株式会社の星さんが「秒間数万のログをいい感じにするアーキテクチャ」という発表をされました。 クックパッドのログ収集基盤が Fluentd や Amazon Kinesis Streams や Redshift を活用していい感じするアーキテクチャが参考になった方は非常に多いと思います(あの規模のサービスに関わるかはともかく)。 発表の中でKinesis Producer Library(以下 KPL)を使ってログ数多すぎ問題を解決したことが語られていました。 個人的には、Kinesis Streams のシャード数を増やせばどうにかなるレベルのサービスしか担当したことがない

    Kinesis Producer Library(KPL)とfluentdとLambdaを連携してKinesisのスループットを上げる | DevelopersIO
  • ターミナルから直感的にCloudWatch Logsを検索できるawslogsコマンドの紹介 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中山です。 先日AWS Summit Tokyo 2016に参加してきました。セッションを聴講している際にスピーカーの方が面白そうなツールを紹介されていました。awslogsというPython製のツールです。これはAmazon CloudWatch Logsをターミナルから直感的に検索するためのツールです。早速使用してみたのでレポートします。 検証環境 awslogsコマンドを利用するためにCloudWatch Logsの設定が必要です。検証環境構築用のコードをGitHubに上げておきました。以下のコマンドで実行可能です。 $ git clone https://github.com/knakayama/awslogs-demo.git $ cd awslogs-demo $ ssh-keygen -f site_key -N '' $ terraform apply

    ターミナルから直感的にCloudWatch Logsを検索できるawslogsコマンドの紹介 | DevelopersIO
    fukuiretu
    fukuiretu 2016/06/06
    “awslogs” よさそう
  • Elasticsearch Service と CloudSearch どっちを選べば良いの? | DevelopersIO

    こんにちは、木戸です。 AWS の検索エンジンをベースとしたサービスには、Amazon Elasticsearch Service と Amazon CloudSearch の2つがあります。今回はこの二つのサービスについての用途の違いについてまとめたいと思います(機能比較ではないです)。サービスを選定する際の参考になれば幸いです。 ※ Elasticsearch Service は Kibaba も含め分析用途もありますが、今回は検索にフォーカスしてます。 それではさっそく、 CloudSearch も Elasticsearch も Lucene ベース CloudSearch は現在 Solr ベースとなっており、その検索エンジンのコアには Lucene を使用している。また、Elasticsearch も Lucene をバックエンドに使用しているため、ベースのテクノロジーとしては

    Elasticsearch Service と CloudSearch どっちを選べば良いの? | DevelopersIO
  • AWS IoT ButtonでAWS IoTを体験してみた! #reinvent | DevelopersIO

    はじめに 日のAWS re:Invent 2015 Keynote 2にて、AWS IoTが登場しました! 【速報】新サービス「AWS IoT」 登場! #reinvent 早速AWS re:Invent 2015のセッションにAWS IoT関連セッションが追加されたのですが、参加するとAWS IoT Buttonがもらえます。 AWS IoT Buttonを使うと、AWS IoTがすぐ体験できます。ということで、早速動かしてみました! やってみた 設定する AWS IoT ButtonのWebサイトにアクセスし、[Sign in to AWS Console]をクリックします。 AWS管理コンソールのAWS IoT画面が開きます。[AWS IoT Button DSN]にAWS IoT Buttonの背面に書いてあるDSNを、[Activation code]にAWS IoT Butt

    AWS IoT ButtonでAWS IoTを体験してみた! #reinvent | DevelopersIO
    fukuiretu
    fukuiretu 2015/10/09
    これでデプロイしたい
  • [アップデート]Amazon EC2の新しいSpotインスタンス 「Spot Block」が発表されました! #reinvent | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 Keynoteを前に、新機能ラッシュの様相となっているre:Invent 2015です。先ほどEC2のSpotインスタンスに新しいオプションSpot Blockが発表されましたのでご紹介します。 Spot Block? Spotインスタンスは、価格の変動により何時停止するか分からない起動方法(正確には停止の2分前に検知可能)です。そのためSpotインスタンスを使用する場面は限定的なことが多かったと思います。 しかし、Spot Blockでは一定の時間起動は価格変動があっても起動し続けられるオプションとなっています。最大で6時間起動し続けられます。 試してみる まずはAWS-CLIをバージョンアップしてください。AWS-CLI 1.8.10以降でSpot Blockが使用できます。 sudo pip install -U awscli 次

    [アップデート]Amazon EC2の新しいSpotインスタンス 「Spot Block」が発表されました! #reinvent | DevelopersIO
    fukuiretu
    fukuiretu 2015/10/07
    よりカジュアルにSpotインスタンスが使いやすくなりそう!
  • HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 VagrantやTerraformで有名なHashiCorpのカンファレンスイベント、HashiConf 2015が今朝未明からポートランドで開催されています。そこでNomadとOttoという2つの新サービスが発表されました。両方とも発表直後に公開され、試せるようになっているのでサンプルを動かしてみた様子をレポートします。 Nomad by HashiCorp Otto by HashiCorp Nomad NomadはEasily deploy applications at any scaleというリード文からあるように、アプリケーションをデプロイするスケジューラです。あらかじめアプリケーションを実行するホストにエージェントをインストール、アプリケーションをジョブとして設定ファイル(*.nomad)に定義しておき、設定ファイルに従ってジョブを実行します。 デプロイツー

    HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO
    fukuiretu
    fukuiretu 2015/09/29
    HashiCorpの新作だ
  • 【AWS】VPC環境構築ノウハウ社内資料 2014年4月版 | DevelopersIO

    よく訓練されたApple信者、都元です。 以前、【AWSVPC環境の作成ノウハウをまとめた社内向け資料を公開してみるという記事を書きましたが、そこから半年経ち、状況も変わって来ましたのでアップデートを行いたいと思います。 以前のエントリーを読んだ方は、忙しい場合は下記の「2013年10月版からのアップデート」だけを読むといいかもしません。 VPCを利用する理由 AWSは、あらゆる規模のプロジェクトに対応するインフラを提供しています。前述のサーバ数千台規模のプロジェクトしかり、1台構成しかり。大規模プロジェクトであれば当然、オンプレミスと同様にネットワークインフラについての設計を綿密に行う必要がありますが、では、中小規模のプロジェクトにおいてはネットワークの設計をする必要はないのでしょうか。 AWSでは、VPCという「ネットワーク環境」を構築するサービスを提供しています。しかもVPCの利用

    【AWS】VPC環境構築ノウハウ社内資料 2014年4月版 | DevelopersIO
  • はじめてのsystemdサービス管理ガイド | DevelopersIO

    はじめに MarketplaceでCentOS 7 AMIがリリースされましたね!(ex. Amazon EC2 CentOS 7 AMIファーストインプレッション) ということで、これはもう格的にsystemdを学ばないとあかん、という危機感に駆られた次第です。systemdは"system and service manager"なので、電源やロケールなどのシステム部分の管理も可能ですが、差し当たってEC2で使う上で最低限押さえとかなければいかないのはサービス管理になるでしょう。そこでsystemdを操作するためのコマンドであるsystemctlを使って、サービスを管理する方法についてまとめました。 systemdサービス管理 systemdでは、これまでサービス起動スクリプトで定義されていたものがUnitという形で定義されますので、サービスの管理=Unitの管理となります。 有効化

    はじめてのsystemdサービス管理ガイド | DevelopersIO
  • [Ruby on Rails]RSpecによるRakeのテスト | DevelopersIO

    はじめに タイトル通り、RSpecにてRakeのテストを書く方法についてです。RSpecからRakeを呼び出す方法は、普通のModelやControllerのメソッドを呼び出すのとは異なっていたので、備忘録として残しておきます。 対象となるRakeとRSpec 1.Rake テスト対象となるRakeは以下の通りです。2つのtaskがあり、片方は引数なし、もう片方は引数を受け取ります。それぞれのtaskでは、別メソッドを呼び出しているだけの簡単な処理です。 /lib/tasks/start.rake namespace :start do task :exec_no_args :environment do SampleController.exec_no_args end task :exec_with_args, :arg_hoge task :exec_with_args => :en

    [Ruby on Rails]RSpecによるRakeのテスト | DevelopersIO
  • [Rails] STI(Single Table Inheritance)でコントローラも一つに纏める | DevelopersIO

    Rails で STI(Single Table Inheritance)を使った時の、コントローラの実装をどうするか?という事について書いてみたいと思います。 STI(単一テーブル継承)とは オブジェクト指向の基概念として、あるクラスを元にサブクラスを定義する継承があります。 この継承は、プログラミング言語ですとと予め機能が提供されていることが多いですが、 RDB ですとテーブル構成によって表現する場合があります。 *1 今回使う STI は、一つのテーブル内に継承関係にあるクラスのカラムを全て持ってしまう方法です。 例として Player クラスを継承した Footballer クラスと Cricketer クラスがあるとします。 親クラスに共通のプロパティ、子クラスがそれぞれのプロパティを持っていますが、これを STI で表現すると以下になります。 テーブルのレコードがどちらの型に

    [Rails] STI(Single Table Inheritance)でコントローラも一つに纏める | DevelopersIO
  • 【新サービス】Amazon Machine Learning(機械学習サービス) がAWS Summits 2015 San Francisco で発表されました。 #AWSSummit | DevelopersIO

    時間2015年04月09日に米国サンフランシスコで開催された『AWS Summits 2015 San Francisco』。 AWS Summits 2015 | San Francisco 以下は基調講演のつぶやきをまとめたものです。(※海外Togetterを使いました) Keynote - AWS Summits 2015 San Francisco #AWSSummit - Chirpstory 以下は基調講演のYouTube動画です。 サービス概要紹介 - イベントハッシュタグのTweetより抜粋 その基調講演がLive Streamでも中継されていたので観ていたのですが、そのセッション内で非常に興味深いサービスの発表がありました。それが当エントリで紹介する『Amazon Machine Learning』です。 Andy Jassy anounces Amazon Mac

    【新サービス】Amazon Machine Learning(機械学習サービス) がAWS Summits 2015 San Francisco で発表されました。 #AWSSummit | DevelopersIO
  • 【メモ】githubの複数アカウントにSSH接続するための設定手順 | DevelopersIO

    すでにGitgithubアカウント(以降メインアカウントとする)を設定済みという前提で別のgithubアカウント(以降サブアカウントとする)を設定したいという場合があります。例えば仕事用のgithubアカウントとは別にプライベート用のアカウントに接続したい、案件毎に接続先を変える必要があるなどでしょうか。 すでに色々なブログで書かれていますが、具体的な手順を社内のあるメンバーに共有する必要があったので設定の手順をメモとして残しておきたいと思います。 github以外に接続する場合でも基的には同じ手順になります。 まだgithubの設定を行っていないという方はこちらの「Set up git」の手順を進めてください。SSH Keyの生成はこちら「Generating SSH Keys」です。 また、そもそもGitって何?という方はこちら「サルでもわかるGit入門」をどうぞ。 この記事の解説

  • 「データ転送ミドルウェア勉強会」レポート #dtm_meetup | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 1月27日(火)に「データ転送ミドルウェア勉強会」に参加してきましたのでレポートします。イベントは、SAPジャパンさんで開催されました。 今回のテーマは、まず、当日リリースされたばかりのOSSツールEmbulkの解説、次に、データ転送業界のドンHULFTの紹介、そして、今年リリース予定のfluentd v1について、最後に、HTTP/1とHTTP/2両対応のHTTPサーバH2Oの紹介でした。盛りだくさんですね。 懇親会ではトレジャーデータさんからピザが提供されました。SAPジャパンさん、トレジャーデータさん、ありがとうございます。 データ転送ミドルウェア勉強会 - dots.[ドッツ] 「バルクデータロードツール『Embulk』リリース 〜 fluentdの柔軟性と堅牢性をバルクでも」 最初のセッションは、トレジャーデータの古橋貞之さんによるEmbulkの思想やアー

    「データ転送ミドルウェア勉強会」レポート #dtm_meetup | DevelopersIO
    fukuiretu
    fukuiretu 2015/01/28
    良まとめありがとうございます
  • Norikraを支える謎技術:Esper EPLっておもしろ。 | DevelopersIO

    Norikra使ってますかー? もちろん使ってますよね! Norikraって内部ではEsperTech Inc.がオープンソース公開しているEsperというJavaベースのガチなCEP (Complex Event Processing)エンジンを利用していて、そのクエリ言語であるEPL (Event Processing Language)を用いることで、 a highly scalable, memory-efficient, in-memory computing, SQL-standard, minimal latency, real-time streaming-capable Big Data processing engine for historical data, or medium to high-velocity data and high-variety data.

    Norikraを支える謎技術:Esper EPLっておもしろ。 | DevelopersIO
  • Amazon CloudWatch Logsによるログの収集とフィルタとアラーム設定 | DevelopersIO

    AWS Summit NYCが始まりました! オランダ負けて残念だったね〜、で始まりました、AWS Summit NYCです!そして、早速新機能の発表です!その名もCloudWatch Logsです。 CloudWatch Logsとは? CloudWatch Logsは、独自のアプリケーションやAWSサービスのログを収集して解析する機能です。EC2にエージェントをインストールしてログを飛ばす事ができます!この仕組みは、Amazon Kinesisの機能を使って実現しているようです。 主な機能は以下の2つです。 アプリケーションとシステムのログをリアルタイムにモニタリングすること ログデータのアーカイブ CloudWatch Logsのコンセプト CloudWatch Logsの全体像を理解するためにコンセプトとなるキーワードを並べてみます。 ログイベント:ログイベントは、監視されているア

    Amazon CloudWatch Logsによるログの収集とフィルタとアラーム設定 | DevelopersIO
  • Amazon VPCを使ったミニマム構成のサーバ環境を構築する | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSにおいては、ネットワーク環境をあまり気にせず、数クリックで簡単にサーバを構築できるのは一つのメリットだと言えます。しかし、格的に運用するシステムに関しては、ネットワーク環境をコントロールする需要も出てきます。AWS Virtual Private Cloud (VPC)を使えば、AWS上に仮想ネットワークを定義し、その上に各種サーバを配置することができます。 深く考えずに非VPC環境に構築してしまったAWSサーバ環境は、簡単にはVPC環境に移行することはできません。従って弊社では、小さなシステムであっても、最初からVPC環境にシステムを構築することを推奨しています。「非VPCが許されるのは小学生までだよねー」とボスが申しておりました。かといって、ネットワークの構成をゼロから考えて構築するのもひと苦労であるため、エントリーでは、システムの初期段

    Amazon VPCを使ったミニマム構成のサーバ環境を構築する | DevelopersIO