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※2014/07/02 T2インスタンスタイプとの比較 を追記しました。 ※2014/03/13 他インスタンスタイプとの比較/m3.mediumの検証 を追記しました。 こちらの記事の二番煎じです。 cgroupで、お手軽CPU使用率制限 なるほど。 リソースにLimitかけるとstealを防げるためパフォーマンスも上がるというわけですね。 どのくらい変わるのか実験してみました。 cgroup前準備 sudo yum install libcgroup sudo chkconfig cgconfig on sudo service cgconfig start cgroup設定 上記参考URLとほぼ同じ設定です。 実行時はcpu.cfs_quota_usを変動させて比較してみました。 sudo vi /etc/cgconfig.conf # 以下を追加 group limittest {
ども、大瀧です。 Linuxのメモリ管理で欠かせないのがswapですよね。EC2のディスク管理には独特な仕様があるのでその辺りを踏まえつつ、EC2(Linux)でどのようにswap領域を用意するのが良いのかまとめてみたいと思います。 理屈をこねながらの解説になるので、先に本エントリーの結論を。 公式AMIにはswap領域が含まれない m1.small、c1.mediumには900MBのスワップ領域がおまけでついてくる(Amazon Linux AMIであれば、Cloud-initによって自動マウントされる) swap領域には、インスタンスストア(別名Ephemeral Disk)を使うべし では、それぞれ見ていきます。 公式Linux AMIの初期構成にはswapパーティションが無い Amazonから提供される公式のLinux AMIのブートディスクには、swapパーティションが含まれてい
まつけんです。 今回は、とれたまのコーナーで有名なテレビ東京さんの番組「ワールドビジネスサテライト」(以下、WBS)で紹介されるにあたって、どういう負荷対策をしたのかを紹介します。 WBSに紹介されて直後にサーバーアクセス殺到して落ちました、というような話は結構聞いていたので、機会損失という意味でも落ちるのはなんとか避けたいね、ということで対策をしましょうという話になりました。 前提 今回の負荷対策の前提となる条件を挙げます。 まず、ありがたいことにCerevoは最近、WBSに2度紹介されています。 LiveShellの紹介(映像はこちら)とCerevo DASHの紹介(映像はこちら)の2回です。 Cerevo DASHでは現在、iConvexというiPhoneアプリと連動する電子巻き尺ガジェットの支援を募集しています。是非、ご覧ください。 ということで、それぞれでの紹介内容にあわせて、別
EC2-costはEC2の月額コストを算出するWebサービスです。 Amazon Web Services、特にEC2を使ってみたいと思いつつ従量課金のためなかなか踏み切れない…という方に使ってみてほしいのがEC2-costです。シンプルにEC2のコストを算出してくれます。 アクセスしました。東京リージョンの価格が表示されています。 特に他のページはなく、基本的な月額料金が表示されるのみです。Googleの為替情報を用いているので、円ドルレートの変化があっても大丈夫です。なお、ここで出ている金額は1時間あたりの金額を月額分にしたものであって、転送に伴う課金は含まれないようです。 EC2-costはRuby/Ruby on Rails製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。 MOONGIFTはこう見る 日本では開発や運用コストにおいて稟議を通す
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