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Linuxに関するfukuiretuのブックマーク (22)

  • ssh ログイン・メッセージをランダムに表示する motdのカスタマイズ - それマグで!

    SSH でサーバーログインしたときのメッセージ サーバーログインしたときに表示されるメッセージを自由に変えて遊びたい。 motd といいます サーバーログインしたときに表示されるメッセージは、message of the day . 略してmtod といいます。 メッセージを変えるには /etc/motd このファイルを編集します。debian wheezy から、motd は固定化されました。以前のように再起動したら元に戻ると言うことは無くなりました。 毎回変えるには ログイン時のメッセージは固定だとおもしろくない。 /etc/motd -> /var/run/motd 毎回変えるには、 /var/run/motd を使います。 編集箇所 /etc/motd /var/run/motd /etc/update-motd.d 作りかた rm /etc/motd # debian の固定を削

    ssh ログイン・メッセージをランダムに表示する motdのカスタマイズ - それマグで!
  • 見落としがちなLinuxのWEBチューニング | Act as Professional

    WEBコンテンツ配信にLinuxを使うのは一般的になりましたが、CentOSやUbuntuをはじめ、大抵のディストリビューションが低スペックなマシンでも動くような初期設定になっています。 トラフィックの上限でもない CPUリソースの枯渇でもない HDDのIOが遅い問題でもない コンテンツが重くなる(接続できない) というケースで、見落としがちなLinuxのネットワーク周りのチューニングについてです。 iptables関連 iptablesを使用している場合、下記のパラメータを注意して下さい。 /proc/sys/net/ipv4/ip_conntrack_max ip_conntrackに記録できる最大値です。65536あたりが初期設定になっているかと思います。これだとパケットの取りこぼしがすぐに起きてしまいます。1コネクションあたり約350バイト消費するので、実装されているメモリに応じて

    見落としがちなLinuxのWEBチューニング | Act as Professional
  • Vagrant - naoyaのはてなダイアリー

    先日 Vagrant を触ってみたら便利すぎて鼻血が出ました。しばらく見ないうちに色々進んでるもんですねえ、いやはや参っちゃいました。 Vagrant は仮想マシンの VirtualBox のフロントエンドに相当する、ruby で書かれたツールです。vagrant コマンドなどを使ってコマンドラインから簡単に新しい VM を作れる。 % gem install vagrant % vagrant box add centos http://developer.nrel.gov/downloads/vagrant-boxes/CentOS-6.3-x86_64-v20130101.box % vagrant init centos % vagrant upこれだけで CentOS の Linux box をローカルマシン内に立ち上げることができる。*1 *2 なにこれすごい。 % vagra

    Vagrant - naoyaのはてなダイアリー
  • http://blog.inouetakuya.info/entry/20130203/1359892006

    http://blog.inouetakuya.info/entry/20130203/1359892006
  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • 原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠

    サーバの動作に異常が発生した際に原因を探るためのLinuxコマンドで、自分用のメモです。 全てmanとかググったら出てくるので説明は適当です。思いついたら後で追記していくかもです。 対象はDebian Squeezeになります。 全てパッケージインストールできるもので、パッケージ名は [in packagename] としてあります。 各所よりコメントありがとうございます。 良さ気なコマンドは追記していきます。 <追加したコマンド> * telnet (+コメント wget, netcat) * arp (+コメント arpwatch) * pstree * fdisk コメントに gdisk * host, dig * watch * reboot

    原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠
  • Linuxと挙動がちがってて使いにくいOS Xのコマンド(top/ps/netstat)の代替 - かみぽわーる

    GNU/Linuxに慣れてると、よく打つtop/ps/netstatがOS X使ってるときにLinuxのそれと全然ちがう挙動で使いにくい。同じ挙動にするのman見ても無理そうなんで、なんとか同じように使えるのないか調べてみた。 top htopならLinuxとOS Xで同じように使えるのでhtopを使うとよさそう。 brew install htop-osx ps psのいい代替は見つからなかったけど、ps auxfのようにツリー表示したいときの代替はpstreeを使うとよさそう。 brew install pstree netstat netstatはnetstat -tnpaとかnetstat -tnplをよく使うけど、前者はlsof -nP -iTCP、後者はlsof -nP -iTCP -sTCP:LISTENで代替できそう。 $ sudo lsof -nP -i4TCP -sTC

    Linuxと挙動がちがってて使いにくいOS Xのコマンド(top/ps/netstat)の代替 - かみぽわーる
  • サーバーの負荷を手軽に確認するシェルスクリプトを作ってみた。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。卓司です。 前回、特定のファイルを一つのディレクトリに移動させる、という内容のシェルスクリプトの記事を書いたところ、ありがたい事にTwitterにて大変、参考となるご意見が寄せられました。この場を借りてお礼を言わせて頂きます。ありがとうございました。未熟ではありますが、今後ともシェルスクリプトについて書かせて頂きたいと思っていますので、お気づきの点などございましたらご指摘頂ければ嬉しいです。 さて、今回はlinuxサーバの負荷(ロードアベレージ)を確認するシェルスクリプトについて書いていこうかと思います。 1. 経緯 監視ツールを用いればサーバの負荷を確認する事なんて簡単な事だと思うのですが、『そんな大がかりなもの入れないでサーバの負荷だけ監視したい。』という時ありませんか? そんな時は以下のシェルスクリプトを定時で実行し、linuxサーバの負荷を監視する事ができます。 2.

    サーバーの負荷を手軽に確認するシェルスクリプトを作ってみた。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 若者が知らない最強のLinuxコマンドTips - すがブロ

    タイトルは釣りぽよ〜 今日ここで書くのはわりかし最近知ったことだったりするのが多いんですが、せっかくなので書いておこうかなぁと思った次第です。Linuxって書いてるけど、普通にMacでも使えるハズです。 知ってる人にとってはアタリマエのことですけどね……。 ファイルサイズの桁でかすぎてがわからん ls とか duあたりで使える話ですね。 ファイルサイズが大きすぎてパッと見わからないよっていうことってあるじゃないですか。ありますよね。いやある。 そんな時は -h オプションを使いましょう。 $ ls -l /var/log/nginx/access.log -rw-r--r-- 1 root root 1897381 8月 26 02:50 2012 /var/log/nginx/access.log $ ls -lh /var/log/nginx/access.log -rw-r--r--

  • date コマンドで先月を求める方法

    date コマンドには、last month という指定があり、これで先月を求められると思ったのですが、次のように変なことになってしまう場合があります。 # date -d "2011-03-30 last month" +"%F" 2011-03-02 調べてみると、次のような情報がありました。 http://www.walkernews.net/2007/06/03/date-arithmetic-in-linux-shell-scripts/ つまり、次のように細工すれば良いとのことです。なお、15 の部分は、全ての月で存在する日付(01~28)のどれかを指定すれば良いので、01 でも大丈夫です。 # date -d "$(date +%Y-%m-15) -1 month" +%Y-%m 2011-09 同様に、先々月だったら、次のように -2 にすれば良いです。 # date -d

  • コマンド:sed: UNIX/Linuxの部屋

    最終更新 2019-01-24 UNIX/Linux の sed コマンドは、ストリームエディタと呼ばれるもので、ファイルや標準入力から受け取った文字列に対して、置換・削除等の編集を行うことができる。1979年にリリースされた Version 7 UNIX にて登場した古いコマンドであるため、FreeBSD・Linux・Solaris 等、様々な UNIX 系 OS で使用可能である。

    コマンド:sed: UNIX/Linuxの部屋
  • Solaris performance tuning

    @ユーザとシステムCPUの合計が平均で70〜80%以上か? 定常的に、ユーザCPU使用率%usrと、システムCPU使用率%sysの合計が70〜80%の場合、CPU資源不足が考えられます。%usrと%sysの合計が100%であっても、CPU待ち(後述A)による処理の遅れが無い場合は問題ありません。これはCPUリソースを充分に消費している、すなわちCPUの使用効率が良いということになります。技術計算や配列操作の多いプログラムはこの傾向が強くなります。CPU待ちが高い場合、CPU資源が不足していると判断します。例では約5分間の高いCPU消費が見られます。この経過時間(elapsed time)が許容範囲かどうかが判断基準です。

  • route - ルーティングテーブルの表示/設定を行う

    routeコマンドは、IPパケットをルーティングするためのルーティングテーブルの内容表示と設定を行う。ルーティングテーブルは、おもにOSが管理するルーティング情報を保管したメモリテーブルだ。テーブルのエントリーが経路を表している。経路はネットワークまたはホストへ到達するために通過する必要のあるゲートウェイを表している。 ここで、ルーティングテーブルの管理とは、 ルーティングテーブルの表示と確認 ルーティングテーブルへの経路の追加、削除、変更 を意味する。 書式 ●Windowsの場合 route[ -f][ -p][ PRINT| ADD| DELETE| CHANGE[ 宛先IPアドレス][ MASK サブネットマスクアドレス[ ゲートウェイIPアドレス][ METRIC メトリック数][ IF インターフェイス名]]

    route - ルーティングテーブルの表示/設定を行う
  • tar でまとめてある複数のテキストファイルをディスクに展開せずに走査する

    tar でまとめてある複数のテキストファイルをディスクに展開せずに走査する 2011-02-01-2 [Programming] 大量のログデータをもらってきて分析するようなときなどに表題のタスクに遭遇する。無闇に tar ball を展開するとすぐにディスクフルになりがちゆえ。 このような場合は tar の O オプション(大文字のオー)を用いる。 以下、例で説明。 data.tar.gz には 0001.txt から 1000.txt までの千個のテキストファイルが入っているとする。 (1) 行数を数えるには: tar zxOf data.tar.gz | wc -l (2) 特定の文字列を含む行を取り出すには: tar zxOf data.tar.gz | grep 'lang:ja' (3) 文字コードを変換して圧縮して置いておくには: tar zxOf data.tar.gz |

    tar でまとめてある複数のテキストファイルをディスクに展開せずに走査する
  • yoko_net Blog : Linux同士パスワード無しでsshしたりrsyncしたりする方法

    2010年10月15日14:06 カテゴリ技術関連IT関連 Linux同士パスワード無しでsshしたりrsyncしたりする方法 先日tortoiseSVNのSSH接続をパスワード無しで認証したいというエントリーを書きました。 こちらは主にWindowsLinuxへ認証する際にパスワード入力をシカトするという話でしたが、LinuxLinux同士もついでに書き記しておきます。 (結構必要になるのですが、よく忘れるんですよね。。。ググる手間を省くためです:P) ちなみにrsyncはsshを利用しているので、同じ方法でパスワード無しにできます。 今回はAサーバー→Bサーバーへと接続したい場合を考えた設定です。 ○Bサーバーで.sshディレクトリを作成 # cd # mkdir .ssh # chmod 700 .ssh ○Bサーバーでauthorized_keysファイルを作る # cd .s

  • Linux でプロセスごとのメモリー使用量を調べる

    メモリ使用量を比べると Fluxbox=6~7MB に対して、WindowLab=300~600KB なので、リソースが乏しいザウルスには最適。 徒然な覚書 : WindowLab より 2006 年 7 月 29 日に引用 があったので、自分の使ってる sawfish についても調べてみようとして、ハタと困った。プロセスごとのメモリー使用量の調べ方が分かんない。 というわけで、メモリー使用量を調べる方法をメモ。 ps alx 調べ方は、分かってしまえば簡単。次のコマンドを実行する。 $ ps alx すると、ズラーと次のような結果が表示される。 F UID PID PPID PRI NI VSZ RSS WCHAN STAT TTY TIME COMMAND 4 0 1 0 16 0 1896 464 - S ? 0:06 init [5] 1 0 2 1 34 19 0 0 - SWN

  • Linux設定メモ

    ネットワーク設定 1.ネットワーク設定関連ファイル /etc/hosts /etc/resolv.conf /etc/sysconfig/network /etc/sysconfig/network-script/ifcfg-eth0 /etc/sysconfig/static-routes 2.ルーティング・テーブル表示

  • ユーザリソースを制限する方法について

    ■はじめに Linuxでは、ulimitコマンドなどを使って、ユーザごとに使用可能なシステムリソースを 制限する事が可能です。 ■ulimitコマンドとは ulimitコマンドはシステムリソースの制限を設定するためのコマンドです。 プロセスがメモリやCPUタイム等を多く消費しないようにするために、ユーザごとに制限を 設定することができます。 また、オプション指定により、ハードリミット、ソフトリミットを指定する事ができます。 ここでは ulimit コマンドで使用できるメモリの容量を制限する方法について説明していきます。 ■全てのリソースの制限の表示 まず、root権限で ulimit コマンドを実行し、現在の設定を確認します。 # ulimit -a core file size (blocks) 0 data seg size (kbytes) unlimited file size (

  • Filesystem Hierarchy Standard - Wikipedia

    Filesystem Hierarchy Standard(ファイルシステム・ハイアラーキー・スタンダード、FHS、ファイルシステム階層標準)は、Linuxを含むUnix系オペレーティングシステム (OS) での主なディレクトリとその内容を定めたものである。大部分において、BSD系のディレクトリ階層を基にして拡張し定式化している。 主要ソフトウェアおよびハードウェアベンダーからなる非営利組織Linux Foundationが保守管理しており、HP、レッドハット、IBM、デルといったベンダーが参加している。 2020年11月)現在の最新版は3.0で、2015年6月3日に発表された[1]。 多くのLinuxディストリビューションはFHS準拠を方針として宣言し、FHSにしたがっている[2][3][4][5]。 もともと、UNIXやUnix系OSには、/etcや/binや/usrなどごく基的な部

  • @IT:止められないUNIXサーバの管理対策 第5回 (3) ~管理者権限の制限のためのsuとsudoの基本~

    ※ご注意 稿の内容を検証する場合は、必ず影響を及ぼさない限られた環境下で行って下さい。また、稿を利用した行為による問題に関しましては、筆者および株式会社アットマーク・アイティは一切責任を負いかねます。ご了承ください。 前回は、すべてのコマンドが使用できてしまう特権ユーザー(スーパーユー ザー)の利用制限について説明した。今回は、引き続き特権ユーザーが通常行うsuのセキュリティ上の問題点やsudoの基的な使い方について紹介する。 suの問題点 suコマンドは、再ログインになしにrootに限らず任意のユーザーにスイッチすることができるという、とても便利なコマンドだ。しかし、そんなsuコマンドには、以下に示すようなことが懸念されている。 ●rootのパスワードを入力する必要がある suコマンドは、実行時にスイッチするユーザーのパスワードを入力する必要がある。例えばtelnetでリモートログ

    @IT:止められないUNIXサーバの管理対策 第5回 (3) ~管理者権限の制限のためのsuとsudoの基本~