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eスポーツが注目される中、ゲームのオンライン家庭教師サービス「ゲムトレ」が始まった。プロゲーマーの育成が目的ではなく、主に、不登校の子どもたちを対象に「習い事」として推奨する取り組みだ。 ゲームの全国大会や世界大会を経験したトレーナー(家庭教師)が在籍し、受講者はビデオ電話を通じて、ゲームを通じて脳を鍛えたり、コミュニケーションを高める狙いがある。料金は複数プランがあるが、1回1時間・月2回で月額5800円から。 サービスを立ち上げたのは、若手起業家の小幡和輝。1994年和歌山県生まれの小幡は、自身も小学生の頃から不登校を経験し、フリースクールや定時制高校をへて大学に進学。高校3年生で起業し、全国の社会人や学生らが高野山に集まって行う「地方創生会議」や教育分野の事業を手がけてきた。2019年5月には、脳科学者茂木健一郎とのゲームについての対談などを収録した自著『ゲームは人生の役に立つ。 生
ソニー・サイエンスプログラムは、インクルージョン・ワークショップ「プログラミングブロックMESHで“あったらいいな”を作ってみよう」を11月9日に東京で開催する。 MESHは誰でも簡単にデジタルなものづくりができるツール。無線でつながる小さなブロックを組み合わせることで、難しい電子工作の知識やプログラミングの知識がなくても「あったらいいな」と思う、IoTを活用した仕組みを作ることができる。 ワークショップでは、子どもたちに身の回りにあるものを使い、どうしたらもっと便利にできるか、おもしろい物に変化させることができるか、を考えて実際に形にするとともに、その過程でプログラミング的思考を体験してもらう。 ワークショップを実施するソニー・太陽は、全社員の約70パーセントを障がいのある社員が占めており、障がい者の自立を目指し積極的な雇用を進めるとともに、ソニーの製造事業所の1つとしてエレクトロニクス
神奈川県は26日、フリーマーケットアプリのメルカリと情報通信技術(ICT)活用に関する協定を結んだ。障害者や高齢者のアプリ利用を進め、商品の販路開拓や終活支援につなげる。アプリは学生利用も多いことから、トラブルに巻き込まれないよう教員研修や高校生向けの出張講座も行う。障害を持つ人が作業所で製作する手芸品や菓子などをメルカリを通じて販売
「さくらの学校支援プロジェクト」は、2017年にさくらインターネットがスタートさせたプログラミング教育支援プログラムだ。「石狩市への小学校プログラミング教育支援プロジェクト」として始まったこの取り組みは、石狩市内の小学校でプログラミング教育の授業を行えるようにするという当初の目標の達成見通しがついた今、新たな名称で北海道内全域を視野に入れた展開も開始している。 そんなプロジェクトを立ち上げ、ここまで育ててきたのが、さくらインターネットの朝倉恵氏だ。“元・幼稚園の先生”というIT業界では異色の経歴を持つ同氏に、IT業界に足を踏み入れたきっかけ、プログラミング教育支援プロジェクトに携わるまでの道のり、プロジェクトを進める中で遭遇した驚きや課題などを聞いた。 幼稚園教諭→Webデザイナー→プログラマー→サーバー管理者→? 「実は、コンピューターを使う仕事にはずっと憧れがあったんです」。北海道で生
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