第47回国際福祉機器展 H.C.R.2020の開催を中止します 医療・健康 ◆「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」が全都道府県に拡大されたこと等の厳しい事態を踏まえ、出展予定の企業・団体等に対し、本年10月のH.C.R. 2020をやむなく開催中止する旨を広報協発第10号により通知・公表しました。◆H.C.R.2020を代替する、福祉機器最新情報等を広く発信するための広報戦略をH.C.R.Webサイトにて提供する予定です。詳細は近日中に公表します。 ○ H.C.R.の主催者である社会福祉法人全国社会福祉協議会(東京都千代田区霞が関)と一般財団法人保健福祉広報協会は、国の4月7日の「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」が出されたことを受けて、第47回国際福祉機器展 H.C.R.2020の出展申込受付期間をはじめとするスケジュールを変更しながらも、予定どおりの開催をめざして準備を進め
介護する側・される側の双方にメリットがある、おしゃれなジーンズが存在する。介護者側の腰の負担を軽減する「リフトアシストジーンズ」と、転倒時のショックを抑える「プラスパッドジーンズ」だ。岡山県倉敷市に店舗を置くエナジーフロントが開発した。超高齢社会を控え、近い将来は誰もが介護と無縁ではなくなる。それぞれのジーンズの開発ストーリーから、デザイン性を高めた製品群「AUN」ブランドが見せる、高齢者も外出や生活が楽しめる未来社会の可能性を見る。 風情ある美観地区が有名な岡山県倉敷市。ここに、介護する側とされる側の両方に配慮したデザインのジーンズを販売している店がある。その名も「AUN SHOP(あうんショップ)」だ。ジーンズの縫製は、「ジーンズの聖地」と言われる地元・倉敷市児島で行っている。 このジーンズを開発したのは、エナジーフロントの代表取締役社長である上田剛慈氏。博士号を持つ技術コンサルタント
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