Photo by arquera ちょこっと使ってみたけど、大げさでもなくてこれだけあれば思ったより十分。 init commit revert status diff こいつらを少しだけ補足。 まずは、管理対象にする。 $ hg init 引数にパスを指定できるけど、管理したいフォルダ直下で実行すればよいです。 次はファイル操作。 ファイルを新しく追加するときは commit に A をつけて実行。ちなみに省略形は ci です。 コミットメッセージをそのまま入力するのは m のあとにメッセージ。 個別にファイルを指定できるけど、僕は常に全体をがしがしコミット。そんでもって頻度高め。 $ hg ci -A -m "commit message!" やっぱやーめた!ってのは revert で戻る。ちなみに1回前であれば rollback でコミットも取り消せるよう。 r に続けて対象のリビジ
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