タグ

ブックマーク / blog.digital-bot.com (2)

  • 多段sshの方法 - About Digital

    多段sshをするのは知ってれば結構簡単で [digitalbot@local]$ ssh -t FOO ssh BAR と-tオプションを使うことでssh先で後続のコマンドを実行してくれるのでlocal --> FOO --> BARと多段sshしてくれる。 途中でsudoをはさむ 途中でsudoを挟んで三段sshするときなんかは少しやっかい。 local --> FOO --> BAR --> BAZ でFOOからBARにsshする際にsudo ssh BARしなきゃいけないとき。 つまりワンライナーじゃなく順番にログインしていくと下記みたいになるやつ。 [digitalbot@local]$ ssh FOO [digitalbot@FOO]$ sudo ssh BAR [root@BAR]$ ssh BAZ これは [digitalbot@local]$ ssh -t FOO /usr

  • Emacs trampを使った多段リモートファイル操作 - About Digital

    Emacsではtrampという、リモートのファイルやディレクトリをあたかもローカルにあるように扱うことができる拡張が標準で備えられてる。 emacs + trampで多段SSHで接続したサーバー上のファイルを直接編集する時のメモ これは少し過去の情報だが、基的にはこの通りだし、多段ssh、なかでもsudoを途中で挟む多段sshについて言及されているのでとても良い記事だと思う。そこで、自分への忘備録も兼ねて、使い方や補足をしたいと思う。ちなみに、環境としてはCocoaEmacs v24.3を想定しているが、Emacs v23以降だったら大体変わらないと思う。 HOW TO USE 最初から入ってるので.emacsに (require 'tramp) (setq tramp-default-method "ssh") するだけ。あとはホントにC-xC-f /user@hoge.com:~/f

  • 1