Beginning OS X 10.6ではkinput2+cannaというトラディショナルな手法が示されているが、どうやらSnow LeopardでMacUIMが使えそうだということがわかったのでチャレンジする。 最初はうまくいかず、途中何度もハマりかけたが、最終的には何とかいけた。 MacUIM-0.6.4-3.dmgをDLしてインストール。 そしてターミナルで、次のとおり設定ファイルを作成する。 .xinitrcの作成 cp /etc/X11/xinit/xinitrc ~/.xinitrc chmod 755 ~/.xinitrc .xinitrcの書き換え (# start some nice programs以下に加える) /Library/Frameworks/UIM.framework/Versions/Current/bin/uim-xim & .MacOSXディレクトリの