社内勉強会で「40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること」というタイトルで、今まで継続してきたことを発表しました。 40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること from onozaty 定年までエンジニアとしてやっていきたいと思っているので、今後も今までやってきたことを継続出来れば、、と思っています。
Redmine 3.3.0 がリリースされましたので、いつも通りAltasにboxをあげておきました。 下記ですぐにRedmine 3.3.0が試せます。 vagrant init onozaty/redmine-3.3 vagrant up Redmine 3.3.0のCHANGELOG 日本語訳 | Redmine.JP Blog いろいろ良さそうな機能が入ってますし、バグもたくさん直っているので、すぐにでも3.3.0にあげたくなりますね! ちなみに、チケットコピー時に親チケットの番号はデフォルトで引き継がれるようになったので、下記のプラグインは役目を終えることとなりました。 onozaty/redmine-copy-parent-issue-id
インターネットでの共有 Vagrantの開発元でもあるHashiCorpがAtlasというサービスを提供しています。 Discover Vagrant Boxes | Atlas by HashiCorp これを使うと、Vagrantのboxをアップロードし、共有することができます。コストもかからないし、バージョン管理もできちゃいます。 Atlasに登録したものは、そのまま名前を指定すると仮想マシンを立ち上げられます。 vagrant init onozaty/redmine-3.2 vagrant up とても便利ですね! インターネットに公開できない場合 インターネット上に公開できないようなものの場合だと、Atlas使えないのでちょっと面倒です。 ファイルサーバなどでboxを共有する みんなが参照可能な場所にboxを配置し、vagrant init時にURLを指定します。 vagran
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