この記事はSlack Advent Calendar 2014 - Qiitaの22日目の記事です。 内容 チーム内でのちょっとした開発にはGitLabを使っているのですが、MargeRequest(以下MR)を投げた時にレビューを効率化するためにの方法を説明したいと思います。 Slack導入以前 別にMRが発生したらメールを投げればいいのですが、メールだとすぐに見ないことも多いのも事実。 そこで、Slackを入れる前はMRが起こるたびにYoを送ってMRが飛んだよーということを気づかせるようにしていました。 ちょうどYoが無駄に流行っている時期でもあったし、Yo APIもあったのでしばらくこれでしのいでいました。 そのとき作ったのがこれです。 Flask-yo しかし、最初のうちは楽しくてみんな反応していたのですがだんだんと反応しなくなりました。結局Push型でみんなにYoが行くので、誰か
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