いやあClojure楽しす。 "Clojure for The Brave and True" (紙本)を購入して読んでいるのだが、この本はすばらしいね。 ノリが軽いが、内容はよく整理されていて、構成がしっかりしている。 あとから目次頼りにリファレンスとしても使える。著者の奥さんのイラストも魅力的だしな。 直近は、Macroの仕組み&書き方の章を読み終えたばかりだが、Lispのエレガントなところが実に良く理解できた。 自分が他人に勧めるとしたら、まずは「7つの言語7つの世界」でClojureを試してみて、面白いと思ったなら、次はこの本だな。 オンラインで無料で公開しているのが信じられないくらいだ。(Learn to Program the World's Most Bodacious Language with Clojure for the Brave and True) 著者はCloj