タグ

ブックマーク / itog.hatenadiary.org (4)

  • webhookとHubotを使ってBacklogをslack対応させる - Hacking My Way 〜 itogのhack日記

    slackというチャットツールが流行ってます。いろんなサービスと連携しやすいのが特徴で、例えばgithubとかはホント簡単に連携することが出来るのですが、国内サービスは対応していない場合があります。 国産の課題管理ツールBacklogもそのご多分に漏れずslack非対応で、これまではAPIを使って連携する方法しかありませんでした(git機能は別)が、Backlogの更新情報がwebhookで提供されるようになり、より簡単に連携出来るようになりました。 webhookはhttp postを使ったpush型APIで、この場合 Backlog -> Hubot Hubot -> slask と2段階でリクエストを送ることになります。 ここではslack, backlogを使っていること、herokuの知識があることを前提に Hubotの設定 herokuへのデプロイ slackとHubotの連携

    webhookとHubotを使ってBacklogをslack対応させる - Hacking My Way 〜 itogのhack日記
  • 共有アカウント管理の神サービス「Mitro」 - Hacking My Way 〜 itogのhack日記

    これはずっと待ち望んでたー! あらゆるサービスでパスワードが必要な昨今、同じパスワードを使いまわすことの危険性はわかっているとはいえ、毎回違うパスワードを考え、覚えておくのは難しいものです。 こうした問題は、パスワードの生成、管理をするツールを使うことで解決することができます。有料でよければ1password、無料ならKeyPassXがそれぞれマルチプラットフォームで使えて便利です。 さて、個人のパスワードであればこれでOKなのですが、まだ課題がありました。企業やグループで共有するパスワードの管理です。例えば開発用のTwitterアカウントを共有するといった用途が考えられますね。 これまではオフラインで見せたりして伝え、ローカルに保存する時は暗号化して、といったようなルールで乗り切るしかなかったのですが、安全性と利便性のバランスや、個々の意識やリテラシの違いまで含めて管理することは事実上は

    共有アカウント管理の神サービス「Mitro」 - Hacking My Way 〜 itogのhack日記
  • マスターパスワードの作り方 - Hacking My Way 〜 itogのhack日記

    パスワードマネージャー「1password」を公開しているagilebitsのブログに、マスターパスワードについての記事が書かれていたので紹介します。 https://blog.agilebits.com/2011/06/21/toward-better-master-passwords/ 以下のポイントを忘れずに読んでください。 完璧を求めずに、より良くする方法を探す 過去の方法は通用しない タイプ出来ない、覚えておけないマスターパスワードは最悪だ、ということを忘れないで! マスターパスワードは変えない! パスワードを定期的に変えることが良いと言われているが、マスターパスワードは強力なものを設定して二度と変えなのが理想です。 変えるべきパスワードとは 短すぎるパスワードや"123456"のようなものは論外として、"Sally4th "や"Molly&Petty2"も十分危険です。 パスワ

    マスターパスワードの作り方 - Hacking My Way 〜 itogのhack日記
  • 世界を驚かす覚悟はあるか? - Hacking My Way ~ itogのhack日記

    Mitaka.rb#9「WEBエンジニア meets デザイナー」というイベントに参加しましたが、その中でヌーラボ橋氏のLT共感しました。 株式会社ヌーラボの代表取締りである橋さん、仕事上の肩書きは「経営者」であったり「プログラマー」であったりするのですが、演劇をやったり作曲やDJをやったりなど、芸術的な属性も持っている。コラボレーションというものは、 WEBエンジニア + デザイナー と言った肩書きでなされるべきではなく、例えば 橋(経営者、プログラマー、役者、ミュージシャン、etc) + itog(プログラマー、Maker、旅人、etc) のように、複数の属性を持った個人同士のつながりなのです。 組織vs個僕は7年ちょっと会社員をしていましたが、会社を辞めて個人でやろうと思ったのは、個人でやっても十分勝てると思ったからです、というかもっと言ってしまうと、日の多くの大企業の存在価

    世界を驚かす覚悟はあるか? - Hacking My Way ~ itogのhack日記
  • 1