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ブックマーク / motida-japan.hatenablog.com (2)

  • 「学習コスト」という言葉について、自分の感じ方が変わってたなど - アナログ金木犀

    ある日、TwitterのTLがある勉強会の内容で埋まった。 自分はその勉強会には出ていなかったのだけれど、隙をみては追っていた。 その中でちらほら「学習コスト」というキーワードが目に入った。 「学習コストが高すぎて導入できない」 その通りなんだろうなと思う。 ただ、なんだろう、違和感を感じた。 その方たちが言ってることに対する違和感じゃなく、自分の中に閉じた違和感のようなもの。 少し考えてみるとすぐに気づいた。 自分は「学習コスト」って言葉に対する現実が薄くなっている。 「なっている」と書いているのは、少し前までは明確に自分がリアルに感じて持っていたもので、よく使っていた言葉でもあったからだ。 どうして僕は「学習コスト」という言葉にリアルを感じなくなってしまっているんだろう。 原因 実は原因は明確だった。 一つしか思いつかない。僕に起こった変化はただ一つ。 転職 だ。 転職前はとあるスター

    「学習コスト」という言葉について、自分の感じ方が変わってたなど - アナログ金木犀
  • あ、これ新卒の時からやっときゃよかったなってこと - アナログ金木犀

    2011年5月からインターンで、翌年から新卒入社して今に至るまでエンジニアとして生きてきて、最近になってこれをやっておけばエンジニアとしての成長早まってたなって気づいたことを列挙します。 モノをつくって公開することで自分の”名刺”を作る SHIROBAKOというアニメの瀬川さんの名言がこれです。 クリエイターには関わった話数一が名刺代わりってこと。 これってエンジニアにもすごく言えるなって思います。 エンジニアにとっては作ったモノがそのままその人の名刺なんですよね。 逆に言えば、モノがない人は名刺がないのと同じ状態とも言えます。 新卒の時から、なにかアプリや WEBサービス、もしくはライブラリでもいいから作っておくべきだったなと思い反省しています。 いや、実際は作ってはいたのですが、「学習のためだから」と言い訳して、しょぼいからと恥ずかしがって人に見せることはしなかったんですね。 し

    あ、これ新卒の時からやっときゃよかったなってこと - アナログ金木犀
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