ポエムです! 長いのでまとめローコード・ノーコードという言葉の括りは大きな意味をもたず、「プログラマブル」という表現が妥当 プログラマブルな基盤を作って売ることは、課題解決の幅を最大化する。複利でのアセット積み上げが可能で、ひいてはコンパウンド・スタートアップの地盤を作りやすい利点がある この基盤は最初から覚悟を決めて作らないと、後追いで構築するのが難しいため商材としての希少性が高い プログラマブルな基盤は、売り手に高い課題探索・抽象化能力と海外サービスへの強い関心が求められる こうした基盤を事業として成長させることは、将来「Sell work, not software」の時代が来たとしても生き残る手立てを作る最良の手段になりうる まとめても長いですね… はじめに皆さまこんにちは、株式会社ベースマキナの代表取締役社長を務めております高橋と申します。 現在弊社では、ソフトウェアエンジニアの
![プログラマブルな基盤を売るということ ~100年企業を目指して~|Seiji Takahashi@ベースマキナ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/813446ef9497380ef9608361e2bcd62aec63eb02/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F116878535%2Frectangle_large_type_2_8226bc4715078a3b17492bd832f3f4fe.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)