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ブックマーク / panora.tokyo (7)

  • アスク、グローブ型VRデバイス「Manus Prime II」を7月発売 触覚を再現するHapticモデルも用意 | PANORA

    アスクは5日、オランダManus VR製のグローブ型VRデバイス「Manus Prime II」シリーズを7月に発売すると発表した。コアモデルの「Manus Prime II」と、掴んだ際の触覚を再現するプログラム可能なLRA触覚モジュールを備えた「Manus Prime II Haptic」の2製品を用意。価格はManus Prime IIが70万円前後(税抜)、Manus Prime II Hapticが90万前後(税抜)を予定。 各種モーションキャプチャデバイスと組み合わせることで、VR空間での手指の動きをリアルタイムに取得できる。工業用グレードのフレックスセンサーを搭載し、各指ごとに2つの関節の動きをトラッキング可能。IMUセンサーによる11DoFでのトラッキングにも対応し、細かな指の動きを読み取れるという。 取り外し可能なバッテリーが付属し、最大5時間の連続使用に対応。グローブは

    アスク、グローブ型VRデバイス「Manus Prime II」を7月発売 触覚を再現するHapticモデルも用意 | PANORA
    fumikony
    fumikony 2020/06/05
  • 触らなくても「VR感覚」で気持ちよくなれる バーチャルAV女優・Karinさんに聞く未来のバーチャル風俗

    バーチャルAV女優を名乗るKarinさんは6月15日、バーチャル風俗体験会を実施した。60名以上の応募者から選ばれた4人がVRゴーグルをかぶってアバターの体でバーチャル空間に入り、Karinさんと二人きりで裸になってサービスを受けるというもの。今回はテスト運用ということもあって無料で提供した。 2017年末以降のバーチャルYouTuber(VTuber)の一大ムーブメントを見ればわかるように、キャラクターの見た目だからこそ提供できる価値というのは確かに存在する。見た目と中身の大きなギャップをつくれたり、インターネットを介してVR空間でのイベントに出演できたりと、生身の限界をいくつも超えてきた。 PANORAでもVTuberと1対1で話せる「VTuberおしゃべりフェス」や、VTuberを店頭集客に派遣する「バーチャル派遣サービス(仮)」などを実施してきたが、対話が鍵になる職業はバーチャルキ

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  • MRこそがコンピューティングの未来 HoloLensの父・キップマンが基調講演で伝えた想い【de:code】

    マイクロソフトは23、24日、ザ・プリンス・パークタワー東京にて同社の開発者向けイベント「de:code 2017」を開催中だ。3時間にわたる基調講演の終盤では、HoloLensやWindows Mixed Reality(Win MR)の生みの親であるテクニカルフェロー、アレックス・キップマン(Alex Kipman)氏が登壇した(ニュース記事)。 同氏の講演は実は米国以外で初となるが、それもHoloLensが今年1月に日で発売されて以来、コミュニティーイベントが多数開催されたり、小柳建設やドワンゴなど活用事例も続々と増えていたりと、大きく盛り上がっている背景があるだろう。日の開発者の熱意が海を越えて伝わって、発売からわずか5ヵ月での「人降臨」につながったわけだ。 その基調講演にて、キップマン氏は日の開発者に何度も感謝を伝えて、一緒にMixed Reality(MR)の世界を

    MRこそがコンピューティングの未来 HoloLensの父・キップマンが基調講演で伝えた想い【de:code】
  • コミケで注目の叶姉妹、「VR元年」前にOculus Riftを体験して「叶指数」を生んでいた

    コミックマーケットの訪問で話題になっている叶姉妹だが、実はバーチャルリアリティー(VR)業界とも関わりがある。しかも、「VR元年」とよばれる2016年より前にあたる2015年3月というかなり早い段階で興味を示して、Oculus RiftのDK2を体験していた(叶姉妹のブログ記事)。 叶姉妹の体験を案内したというVRクリエイターで、株式会社桜花一門の代表取締役、高橋建滋氏に当時のエピソードを披露していただいた。高橋氏が名付けた「叶指数」など、VRコンテンツをデザインする上で非常に興味深い話なので、ぜひ知ってほしい。 どんなにお金を積んでもできない体験に価値がある 高橋氏といえば、伊集院光氏の「伊集院光のてれび」をはじめ、テレビやラジオなどのメディアでVRが紹介される際に協力し、多くのタレント・芸能人にVRを体験させてきた人物だ。 そんな高橋氏が2015年3月頃、フジテレビのゴールデンタイムの

    コミケで注目の叶姉妹、「VR元年」前にOculus Riftを体験して「叶指数」を生んでいた
  • 「サマーレッスン」と「Mikulus」のデモも体験できる! 明日、Tokyo VR Meetup #11に参加すべし

    Tokyo VR Meetupは、VR専門のインキュベーションプログラム「Tokyo VR Startups」とVR・パノラマ専門メディア「PANORA」が共同で開催している連続セミナーです。 11回目となる今回は、11月22日に開催。「サマーレッスンの衝撃」と題して、PlayStation VRの注目タイトルである「サマーレッスン」をピックアップ。デモ版から製品版まで語り尽くしていただいた上で、VRでどうすればキャラクターを人間らしく見せられる?という議論を交わしていきます。 出演者は、同作品のプロデューサー/ディレクターであるバンダイナムコエンターテインメントの玉置絢氏、リードプログラマーのバンダイナムコスタジオ 山治由氏。VR内キャラについての議論には、「Mikulus」の作者であるVRクリエイター、GOROman氏にもご登壇いただきます。 お申し込みはこちらから → Tokyo

    「サマーレッスン」と「Mikulus」のデモも体験できる! 明日、Tokyo VR Meetup #11に参加すべし
    fumikony
    fumikony 2016/11/21
  • またMikulusが「今週の技術革新」 バーチャル空間のUnityエディタで編集&即プレビューが便利すぎる

    VRコンテンツの開発で目下、課題になっているのは製作時におけるVRゴーグルの付け外しだ。 VRコンテンツをつくるための「Unity 5」や「Unreal Engine 4」といったツールは、今のところ普通の平面ディスプレーを使うのが主流で、バーチャル空間での見え方を確認するためには、いちいちVRゴーグルをかぶる必要がある。つまりは細かな調整があるたびに、つくってはかぶり……というのを繰り返す必要が出てくるのだ。これは面倒臭い。 もちろんそうしたニーズを見越して、UnityもUnreal Engineもバーチャル空間でコンテンツを編集するためのVRエディターを開発中だが、まだ正式リリースされていない。 そんな殺伐とした(!?)VR業界に一筋の光明が! ここ1ヵ月ほどで急激に再注目されているOculus Rift向けアプリ「Mikulus」にて、VRUnityリアルタイムエディタが実現したと

    またMikulusが「今週の技術革新」 バーチャル空間のUnityエディタで編集&即プレビューが便利すぎる
  • アダルト分野のVRを本気で考え体験するイベント「アダルトVRフェスタ01」6/12に秋葉原で開催 

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