タグ

ブックマーク / qiita.com/l3msh0 (2)

  • 来年も使いたいelispランキング2013 - Qiita

    そろそろ年末ということで、この記事ではわたしが今年お世話になったelispの中から「これが無いと生きていけない!」というものをランキング形式で紹介していきたいと思います。 10位 Auto Complete Mode Auto Complete Mode - GNU Emacsのための最も賢い自動補完機能 Emacsで思い通りの補完を実現してくれる拡張機能です。 わたしは補完候補を選択するポップアップをあまり使わないので、(setq ac-auto-show-menu nil)として自動表示しないようにしています。 auto-complete-etagsを使って事前に生成したタグファイルを補完候補に入れておくと、独自に定義したクラスやメソッド名もうまいこと補完してくれるのでおすすめです。 9位 git-gutter syohex/emacs-git-gutter 編集中のファイルのどの行が

    来年も使いたいelispランキング2013 - Qiita
  • TRAMPで/ssh:ではなく/scp:を使うようにしたらファイル転送速度が100倍になった - Qiita

    TRAMPのファイル転送が遅くて困る EmacsにはTRAMPというリモートのファイルをローカルファイル同様に透過的に扱えるパッケージが標準で添付されています。開発中にサーバ上のファイルを操作する時などに大変便利で、わたしも普段から愛用しています。 しかし一方で、サーバから数MBのファイルをコピーしてくるだけでEmacsが分単位で固まるなど、速度の面で不満に感じることもちらほらありました。elispがあまり速くないとは言えこの速度はさすがに異常では…と思い調べてみると、使い方をすこし変えるだけで劇的に転送速度を改善することができたのでここにメモしておきます。 /ssh:ではなく/scp:を使うと速い 結論から先に書くと、リモートサーバ側のパスを/ssh:example.com:/path/to/dirのように/ssh:で指定するのをやめ、/scp:に変えただけでファイル転送が劇的に速くなり

    TRAMPで/ssh:ではなく/scp:を使うようにしたらファイル転送速度が100倍になった - Qiita
  • 1