nginxでアクセス元IPを使って、ログを残したりアクセス制限をしたいときに、手前にELBなどが入っていると、そのままではクライアントのIPアドレスではなく、ELBのアドレスが取得されてしまいます。 ELBだけであれば、以下のページの設定で対応できます。 nginx でアクセス元のIPを正しく表示させる方法 - Qiita しかし、ELB以外のサーバなども間に入ってくると、これだけでは対応できません。 複数のProxyを通る場合、X-Forwarded-Forは複数の値が入ります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く