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ブックマーク / qiita.com/usagimaru (2)

  • Cocoa の仕組みに従って Mac のキーバインディングをカスタマイズする - Qiita

    vim vs. emacs の宗教戦争は抜きにして、おなじみのカーソル操作も使えるので、ホームポジションから手を外さずに快適なテキスト編集を行うことができます。 Kill buffer は macOS のペーストボードとは独立した領域なので、Mac では実質的に2種類のペーストボードを利用することができます。これほどウマい話はなかなかないでしょう。 これらキー操作は macOS ネイティブのキー操作とも組み合わせることができます。 例えば shift ⇧ を押しながら上記のカーソル操作を入力すると、移動だけでなく選択範囲を拡張します。option ⌥ を押しながらだと単語単位の移動になるので、さらに shift ⇧ を押しながらやると単語単位で選択範囲を拡張します。 macOS では伝統的に command ⌘ でのカーソル移動が備わっていますが、これと組み合わせることで、行の先頭・末尾、

    Cocoa の仕組みに従って Mac のキーバインディングをカスタマイズする - Qiita
  • 通信系のデバッグには Charles が便利 - Qiita

    はじめに Charles を使うと PC 上に HTTP プロキシを立てて端末の通信をキャプチャし、リクエストやレスポンスの内容を覗いたり書き換えることが出来る。類似のソフトウェアとして Wireshark や Fiddler, Paros がある。 アプリの開発をしていてよくあるのは、APIがスタブで固定値しか返してくれない、異常系エラーのデバッグがやりづらい、という場面だが、Charles なら通信を好きに値を書き換えられるのでこれらに簡単に対処することができる。 Charles は Java アプリなので OS X だけでなく WindowsLinux でも利用する事が出来る。稿では OS X + iOS での利用を前提として Charles の導入から簡単な使い方までを説明するが、環境依存の箇所は適宜読み替えてほしい。 導入 来は有料ライセンスだが、無料でも数分間だけ使用

    通信系のデバッグには Charles が便利 - Qiita
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