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2018年7月17日のブックマーク (6件)

  • Cocoa の仕組みに従って Mac のキーバインディングをカスタマイズする - Qiita

    vim vs. emacs の宗教戦争は抜きにして、おなじみのカーソル操作も使えるので、ホームポジションから手を外さずに快適なテキスト編集を行うことができます。 Kill buffer は macOS のペーストボードとは独立した領域なので、Mac では実質的に2種類のペーストボードを利用することができます。これほどウマい話はなかなかないでしょう。 これらキー操作は macOS ネイティブのキー操作とも組み合わせることができます。 例えば shift ⇧ を押しながら上記のカーソル操作を入力すると、移動だけでなく選択範囲を拡張します。option ⌥ を押しながらだと単語単位の移動になるので、さらに shift ⇧ を押しながらやると単語単位で選択範囲を拡張します。 macOS では伝統的に command ⌘ でのカーソル移動が備わっていますが、これと組み合わせることで、行の先頭・末尾、

    Cocoa の仕組みに従って Mac のキーバインディングをカスタマイズする - Qiita
  • Global Emacs Key Bindings for OS X · GitHub

    Clone via HTTPS Clone with Git or checkout with SVN using the repository’s web address. Emacs keybindings everywhere in Mac OS X by lelf Update: there’s some more I feel very sorry for you’re emacser on mac and haven’t got anything in ~/Library/KeyBindings/ Crash course: Get this file: Emacs Opt Bindings.dict Edit it (optionally), — it’s self-explainary. Then save (creating the directory if there

    Global Emacs Key Bindings for OS X · GitHub
  • Follow up | JAWS DAYS 2018

    セッションスライド Keynote [Keynote] A story of cloud journey with Community | Seiji Akatsuka 動画 [Keynote] AWS Technical Evangelists Special talk session -スペシャルトークセッション AWSと ユーザーコミュニティが生み出すNo borderな未来- | 亀田 治伸 X-Tech [X-Tech] 農業と太陽とサーバレス(EnergyTech) | 小川 達 [X-Tech] 音声・言語処理を使ったエンドユーザー向けサービスを少人数で開発する(EdTech) | 柿原 祥之 [X-Tech] あなたの情報を守るあてな(Athena)のセキュリティ談義(TransferTech) | 田中 一樹 [X-Tech] 音声や画像分析など使用し、あなただけのお菓子

    Follow up | JAWS DAYS 2018
  • AWS Organizationsによるマルチアカウント戦略とその実装 - クラウドワークス エンジニアブログ

    SREチームの @tmknom です。ジョジョ5部のアニメ化に興奮を隠せない今日このごろです。 みなさん、AWS Organizationsは使ってますか? クラウドワークスでも最近使い始めました。AWS Organizations、超絶便利です。こんなに便利なのに、意外と公開されてる事例が少なくて、ぐぬぬってなります。というわけで、使い始めたばかりですが、サクッと公開してみます。他の会社さんも、公開してくれ!! AWS Organizations マルチアカウント戦略 先行事例の調査 コンセプト策定 Terraform戦略 Terraformモジュールによる共通化 インフラテンプレート VPCIPアドレス空間 メールアドレスの管理ポリシー OU(Organizational Unit)の責務 管理用AWSアカウントの責務 Masterアカウントによるアカウント管理 組織 OU(Orga

    AWS Organizationsによるマルチアカウント戦略とその実装 - クラウドワークス エンジニアブログ
    fumikony
    fumikony 2018/07/17
    めっちゃ作り込んでてすごい
  • STNSのバックエンドをつくろう - Qiita

    この夏、あるシステムでSTNSを使えそうな気がしました。 STNSとは何か、ですって? なら落ち着いて、時代が求めたSTNSと僕 // Speaker Deck を読みましょう。 OK、読みましたかね。 で、ユーザのDBにSaaSの何かを使えればいいなとおもってバックエンドを書けるかなという試み。時代とはつまり私だった。 この記事で出てくるコードを置きました。 https://github.com/sawanoboly/stns_backend-sinatra-example STNSのバックエンド仕様を調べました 注: こちら、記事作成時点のSTNS APIバージョン1.0の仕様についての調査です。※バックエンドの指定にv2をつけなければそのまま使えます。 API v2.1(またはそれ以降)については http://stns.jp/en/interface STNS製作者のP山さん曰く、

    STNSのバックエンドをつくろう - Qiita
  • CSP Report 収集と実レポートの考察 | blog.jxck.io

    Intro このブログで CSP レポートの収集を開始してもうすぐ 1 年になる。 現状、対象ドメイン内で <input> は一切提供しておらず、大半が静的に生成されたページであるが、この条件でも、かなり多くのレポートが集まった。 今回は、収集した実際のレポートを例に、攻撃ではないと思われるレポートとしてどういったものが送られて来たかを中心に、その内容やレポーティングサーバ、 CSP の運用に関する現時点の考察についてまとめる。 収集目的 CSP の基は、意図しないリソースの読み込みや、 Inline Script の実行を防ぐことにある。 例えば、エスケープ漏れにより XSS が発生し、悪意のある Inline Script が埋め込まれた場合でも、 Inline Script を禁止するポリシーを適用したページでは、その実行はブラウザによって Violation(違反)と判断されブロ

    CSP Report 収集と実レポートの考察 | blog.jxck.io