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ブックマーク / ymotongpoo.hatenablog.com (21)

  • 「実践プロパティベーステスト」という本が出版されました #pbtbook - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google Cloudのオブザーバビリティ/SRE担当者です。このたび私が翻訳しました「実践プロパティベーステスト PropErとErlang/Elixirではじめよう」という書籍がラムダノート社より去る11月1日に出版されました。書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう 作者:Fred HebertラムダノートAmazon 実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめようwww.lambdanote.com 電子書籍についてはラムダノート社のECサイトよりご購入いただけます。 実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう(電子書籍のみ)www.lambdanote.com 「実践プロパティベ

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  • 「SLO サービスレベル目標」という本が出版されました #slobook - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google Cloudのオブザーバビリティ担当者です。このたび私が翻訳ならびに監修として関わった「SLO サービスレベル目標」というがオライリー・ジャパン社より出版されました。日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 SLO サービスレベル目標 ―SLI、SLO、エラーバジェット導入の実践ガイド 作者:Alex HidalgoオライリージャパンAmazon 電子書籍版についてはオライリー・ジャパンのサイトよりePub、PDFの各種フォーマットにてご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp SLOがなぜ重要なのか まず書の意義について解説する前に、サービスレベル目標(Service Level Objective; SLO)がなぜ重要なのかについて改めてお伝えしたいと思います。 サイトリライアビリティエンジニアリング(SRE)に

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  • 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」という本が出版されました #o11yeng - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Cloud Operations担当者です。このたび私が翻訳として関わった「オブザーバビリティ・エンジニアリング」というがオライリー・ジャパン社より出版されました。日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 オブザーバビリティ・エンジニアリング 作者:Charity Majors,Liz Fong-Jones,George MirandaオライリージャパンAmazon www.ohmsha.co.jp 電子書籍版についてはオライリー・ジャパンのサイトよりePub、PDFの各種フォーマットにてご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp また上記書籍情報ページに質問は報告を行うための連絡先も記載されておりますので、なにかありましたらそちらよりお問い合わせください。 TL;DR 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」はオブザーバビリティ

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  • "Enterprise Roadmap to SRE"の日本語訳が出ました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google CloudでオブザーバビリティとSREの担当をしているものです。今日は去年仕事でやってたものがようやっと表にでたのでその紹介をします。 「SREエンタープライズロードマップ」がでました Enterprise Roadmap to SREの日語訳が公開されました。レポートはSREに関して、その技術的立ち位置、導入する理由、必要なプロセス、文化、事例など、幅広く大局観を与えるコンパクトなレポートとなっています。ぜひご一読ください。#SRE #DevOps #GoogleCloudhttps://t.co/Lo1yY40CF4— Google Site Reliability Engineering (@googlesre) 2023年1月25日 「SREエンタープライズロードマップ」はかねてより "Enterprise Roadmap to SRE" と

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  • Goのリリースプロセスとブランチ戦略 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは!Google Cloudでオブザーバビリティの担当をしているものです。CVE-2021-44228のおかげでバタバタしていますがみなさんはお元気ですか? このエントリーはpyspa Advent Calendar 2021の15日目の記事です。昨日は @moriyoshit さんの「Goのロギングライブラリ 2021年冬」でした。めちゃめちゃ調べてあって良い記事でした。Goでログライブラリの選定をする際にはこちらをまず読むと良さそうです。 2021.12.21 追記: 穴が空いていたのでGo Advent Calendar 2021 その1の14日目の記事にもしました。 さて、今日は当は「Goならわかる確定申告第三表」という記事を書こうと思ったのですが、まだ確定申告の時期ではないのでそれは辞めにします。そのかわり、今日はGo 1.18がめでたくベータ版リリースとなっ

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  • 「SREの探求」という本が出版されました #seekingsre - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Cloud Operations担当者です。このたび私が監訳者として関わった「SREの探求―様々な企業におけるサイトリライアビリティエンジニアリングの導入と実践」というがオライリー・ジャパン社より出版されました。日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 SREの探求 ―様々な企業におけるサイトリライアビリティエンジニアリングの導入と実践 オライリージャパンAmazon 電子書籍版についてはオライリー・ジャパンのサイトよりePub、PDFの各種フォーマットにてご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp TL;DR 「SREの探求」はGoogle以外の企業でSREの導入がどのように行われているのかを記したエッセイ集です。スタートアップからエンタープライズまで、多くの事例を楽しみながら読める一冊だと思います。ボリュームに圧倒されるかもし

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  • 2020年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Cloud Ops担当者です。今年も残すところあと3日となりました。いかがお過ごしでしょうか。 2016年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog 2017年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog 2018年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog 2019年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog 2020年に買ってよかったもの 2020年はみなさんと同様に当に生活が色々と変わってしまった1年で、特に在宅勤務関連の買い物が多かったように思います。また在宅勤務に関連して自作キーボードを始めて、その組立でいろいろ道具を買ったので、そういった道具も多かったです。 昇降式デスク(スタンディングデスク) 会社のオフィスでは長年昇降式デスクを使っていて、分割キーボードと同様に体への負担を軽減する

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  • Goのソースコード内のトリビア - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、StackdriverあらためGoogle Cloud Operations担当者です。Google Cloud Operationsもさることながら、Go Conferenceの運営など、長らくGoコミュニティに関わってきましたが、まだまだ知らないことがあったということを昨日今日で知ったので共有します。 time.minWall time.minWall という値があります。 src/time/time.go - go - Git at Google const ( hasMonotonic = 1 << 63 maxWall = wallToInternal + (1<<33 - 1) // year 2157 minWall = wallToInternal // year 1885 nsecMask = 1<<30 - 1 nsecShift = 30 ) こ

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    fumikony
    fumikony 2020/07/17
  • SRE NEXT 2020で「サイト信頼性エンジニアリングの原則」というタイトルで登壇してきました #srenext - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。先週の土曜日に豊洲フロントで開催されたSRE NEXT 2020に登壇者として参加してきました。 sre-next.dev どのセッションもすでにSREプラクティスを実践して試されているお話を聞けて、DevOpsの実践方法としてのSRE(Site Reliability Engineering)の広がりを感じられる素晴らしいカンファレンスだったと思います。 SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム 作者:出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/08/12メディア: 単行(ソフトカバー) 自分のセッションについて sre-next.dev 自分のセッションは「サイト信頼性エンジニアリングの原則」というタイトルでの発表でした。資料は諸事情で一般公開できないので

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    fumikony
    fumikony 2020/01/27
  • Goのハンズオン環境としてGlitchを使う - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。この記事はGo Advent Calendar 2019の24日目の記事です。昨日は@fist0さんでした。 私は職業柄「コードラボ」「ハンズオン」「ワークショップ」と呼ばれるような、参加者に実際に手を動かして課題を解いてもらうことで特定の技術や製品を理解してもらうイベントを開催したり講師をしたりすることがあります。その場合にこちらがコントロールしづらいものの一つが実行環境です。諸々のバージョンを固定したり、コンテナを用意したり、などいろいろな方法がありますが、今回はglitchを使ってGoでのハンズオン環境を用意する方法とその使い方を紹介します。 TL;DR Glitchを使ってGo用のハンズオン環境を容易に提供できる。サンプルプロジェクトはこれ。 glitch.com Glitchとは glitch.com ウェブアプリケーション

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  • オブザーバビリティ(可観測性)がなぜ必要だと考えるのか - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。記事は完全に個人の意見です。(念押し) GCP的に担当製品がわかりやすいのでStackdriverの担当と書いてますが、仕事での担当領域的には「オブザーバビリティ (Observability、可観測性)」 です。この「オブザーバビリティ」という言葉が近年SREの文脈で語られることが増え、また今年に入って「入門 監視 ("Practical Monitoring" の日語訳)」が刊行されたことで、日でもより多く耳にするようになりました。 SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム 発売日: 2017/08/12メディア: 単行(ソフトカバー) 入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン 作者:Mike Julian発売日: 2019/01/17メディア:

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  • wheelのありがたさとAnacondaへの要望 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界のラファエル・ナダルです。全豪オープンテニス、盛り上がりましたね。さて、先日次のようなエントリーを立て続けに書いたんですが、「なぜAnacondaに関しての記述がないのか」という突っ込みをもらったので、参照用にメモを残しておきます。 Pythonの仮想環境構築 2017.01版 - YAMAGUCHI::weblog Pythonの環境設定でむかついてる人はとりあえずこれをコピペで実行してください 2017.01 - YAMAGUCHI::weblog なおこの記事の作成にあたっては @aodag に数多くのアドバイスをいただきました。この場を借りて感謝。 TL;DR condaの開発者はPyPAともっとコミュニケーションとってほしい。 前提 この記事はPythonを触り始めたばかりだけど、パッケージ管理ツール等々のスタンダードがどのようになっているかな

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  • Pythonの仮想環境構築 2017.01版 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界のテリー・ギリアムです。こんな記事を見かけて、Pythonの開発環境を作るのが面倒という認識が広まるのは良くないなあと思って書きました。ただの突っ込み記事です。 qiita.com そのツールほんとに要りますか? 出だしにこんなセクションタイトルがありました。 その仮想環境当に必要ですか? たしかに仮想環境要らないひとは要らないよねっていうのは同意です。その場合、入ってるPythonのsite-packagesにどんどんパッケージがインストールされるだけなので、手動で消せる人はそれでいいし、そもそもパッケージのバージョンとか知るかって人はそのままパッケージインストールすればいいと思います。 とはいえ、複数のプロジェクトでパッケージのバージョンがぶつかったら困る人とかいるし、そういう人は仮想環境を使うことになるでしょう。で、件の記事ではいろいろなツールを

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  • GoのASTを使ってパッケージのメンテナンスを考える - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界の骨盤職人です。buildersconにmattnさんがいらしていたということで生mattnさんに謁見したかったのですが、諸事情でこの日程はどうしても都合がつかず、参加できなかったことが非常に残念でいまでも悔やんでいます。 さて、Goは安定して開発が進んでおり、いまは安定バージョンが1.8にもなろうというところです。セルフホスティングも1.5で達成し、GCの高速化も順調に進んでいる中、いまだにGoの問題として挙げられるものとして「パッケージバージョンの管理」があります。今日はその辺の話をしようと思います。 TL;DR go パッケージを使って、自分たちが書いたコードが依存してるパッケージを明らかにし、依存先パッケージの更新に追従していこう。 前置き 以下の話はGoをプロダクションで中規模〜大規模に利用している環境を想定しており、細かな閉じられたパッケージのみを開

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  • CIサービスだけでErgoDoxのファームウェアをビルドして公開する - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のalva notoです。ErgoDoxを買ってから1ヶ月が経ちますが、毎日快適にデスクワークをしております。そして日々ErgoDoxを使いながら常に新しいキー配列を模索しています。ErgoDoxの良い点は単純にセパレート型で肩が開く点だけでなく、自より指(腱)に負担がかからない配列に自由に直せるという点もあります。ただ、自分でキー配列を変えたファームウェアをビルドするのはちょっと面倒。 これまでは単一キーのみのアサインだったのでMassdropのコンフィギュレーターを使っていましたが、さらなる最適化を求めてファームウェアを自前でビルドし始めました。しかしながら、毎度毎度VagrantやDockerで環境を立ち上げてビルドするのは面倒なので、CIでビルド出来るようにしましたので、その情報を共有します。 ビルドプロセスの設定 普通に手元で動くTeensy用ファーム

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  • ErgoDoxを購入して人生がバラ色になった - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のスコット・ヘレンです。最近はPrefuse 73を毎日聴いています。今日は久々に熱いガジェットが2ヶ月ごしに届いたのでその話を書きます。 エルゴノミクスキーボード 「エルゴノミクス」と呼ばれるものがあります。日語では「人間工学」などと呼ばれています。普段使っている道具が作られた時に、人間の操作しやすさや疲労のしにくさといったものが考慮されていないことがよくあります。たとえば、PCのキーボードなんかはそうで、もともとタイプライターというものが存在した前提があって、そのキーの並びをそのまま持ってきたのが現在のキーボードの標準のキー配列であるQWERTY配列です。これはPCのキーボードの配列としては理にかなっていないということで、Dvorak配列というキー配列が登場したわけです。 キー配列に関してはすでに慣れてしまったので、いまからDvorakに変更するということ

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  • 恵贈御礼 「Go言語にWebアプリケーション開発」読了 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のパルメザンチーズです。オライリー・ジャパンより次のをいただきました。ありがとうございます。 Go言語によるWebアプリケーション開発 作者: Mat Ryer,鵜飼文敏,牧野聡出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2016/01/22メディア: 大型この商品を含むブログ (3件) を見る 感想 Go言語そのものをまったく書いたことがない人がいきなり書を読むのはいささか厳しいと思いますので、あらかじめ A Tour of Go などを終え、FizzBuzz程度でもいいので簡単なコマンドラインアプリを手元で書いてみてから読み始めるのが良いと思いました。 こので一番読み応えがあったのは、監訳者の鵜飼さんによる日語訳版オリジナルの書き下ろしである「付録B:Goらしいコードの書き方」でした。書を読むにあたって、まず最初に読むべき章だと言っても過言で

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  • 次世代Webカンファレンスに参加しました #nextwebconf - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のエビスビールです。今日、法政大学外壕校舎で開催された次世代Webカンファレンスに聴衆として参加してきました。 次世代 Web カンファレンス - connpass 以下自分のメモです。 server_perf (10:00-11:00) #405 メモ パフォーマンスの勘所としてクライアント側の変化があると思う @mirakui: スマホのWebとアプリの比率があがってる @xcir: デスクトップからのリクエストは減って、スマホのネイティブアプリでの処理が増えている。APIアクセスが主。 @cubicdaiya: Webからのリクエストが1割もなくて、ほぼネイティブクライアントからのリクエスト。15000qps。 APIリクエストが主になったことによりJSONのやり取りだけの単純なものになったが、リクエスト数は増えた。 高速化しにくい部分をどうパフォーマンス

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  • 「逆引きGolang」で気になったところ - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、タゾチャイティーラテです。最近急に蒸し暑くなったり、寒かったり中途半端な天気が多いですね。逆引きGolang というサイトが公開されてて面白いなあと思って見てたんですが、僕だったらこう書くなというものがいくつかあったので覚書きです。 文字列 部分文字列を置き換える 元のコード これは無理に strings 使わないほうが楽なんじゃないかと思いますがどうでしょう。自分で関数定義するのは面倒かもしれませんが。 http://play.golang.org/p/5x6UXdMYeO package main import "fmt" func main() { s := "Apple Banana Orange" r1 := replace(0, 5, []rune(s), []rune("Vine")) fmt.Println(string(r1)) r2 := repl

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  • Goで再帰使うと遅くなりますがそれが何だ - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のうまい棒です。昼間にTwitter眺めてたら次のような記事を見かけました。 この頃 流行りの 言語たち(他)でベンチマーク (Dart, Go, Julia, Nim, Python, Rust 他) - Blank File 結果はあくまでフィボナッチ数列をナイーブに実装した場合なんで、まあ明らかに遅くなるよなあと予想通りの実行結果でした。 件のプログラム ナイーブにフィボナッチ数列を実装してますね。 package main import "fmt" func fib(n int) int { if n < 2 { return n } return fib(n-2) + fib(n-1) } func main() { fmt.Println(fib(42)) } これを実際にビルドして実行するとどれくらいかかるかというと、だいたい手元で2.5秒以上かか

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