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ブックマーク / zenn.dev/google_cloud_jp (4)

  • sinmetalはなぜGoogle Cloudが好きなのか?

    Google Cloud Champion Innovators Advent Calendar 2023 の1日目の記事です。 Advent Calendarの初日ということもあり、筆者がなぜGoogle Cloudが好きなのかについて。 筆者が初めてGoogle Cloudに出会ったのは2011年で、 App Engine に恋い焦がれてから、ずっとGoogle Cloudを使い続けています。 現在、仕事ではかなり大きなシステムをGoogle Cloudで扱っていますが、個人で小さなシステムを作るのも好きです。 そんな小さなシステムから大きなシステムまで作れるところも魅力に感じています。 この記事では個人でよく作っている小さなシステムに注力しています。 筆者が魅力に感じているGoogle Cloudの思想としてDatacenter as a Computerがあります。 日語だとGo

    sinmetalはなぜGoogle Cloudが好きなのか?
  • Google Cloud の IDaaS「Identity Platform」で作る、さまざまな認証パターン

    Identity Platform を使うと、さまざまな認証パターンが構築できる! この記事は2023年10月6日に行われたナレッジワークさん主催のイベント「Encraft #7 AppDev with Google Cloud」で発表したセッションの解説記事です。現地でご参加いただいた皆さん、オンラインでご視聴いただいた皆さん、ありがとうございました! 私のセッションでは Identity Platform を使ったさまざまな認証パターンについてご紹介しました。セッション後、いくつかのご質問や「こんなパターンもあるよ!」というコメントもいただきました(ありがとうございます!)。この記事では、セッション内でご紹介した内容に加え、別解、または発展系とも言えるいくつかのパターンについてもご紹介します。 Identity Platform とは まずはこの記事でメインで扱う Identity P

    Google Cloud の IDaaS「Identity Platform」で作る、さまざまな認証パターン
  • Cloud Spanner の SQL ログを gRPC レイヤーで取得する方法

    はじめに この記事は Google Cloud Japan Advent Calendar 2022 の「通常版」の 21 日目の記事です。 こんにちは、Google Cloud でデータベース系のプロダクトを担当している佐藤です。 TL;DR - 最初にまとめ 記事では以下の内容が書かれています。今回は Cloud Spanner 用のアプリケーションの話で例示していますが、gRPC を使う他のアプリにも応用ができる内容になっています。 記事の内容 アプリケーションが Cloud Spanner へ投げる SQL および mutation とパラメータは、gRPC レイヤーでまとめて取得することができる gRPC には Interceptor という、各 RPC のリクエストごとに任意の処理を割り込ませる仕組みがある Interceptor で Cloud Spanner 用のアプリ

    Cloud Spanner の SQL ログを gRPC レイヤーで取得する方法
  • 2022 年の Google Workspace を振り返る

    Google Cloud Japan Advent Calendar 2022 4 日目です! 記事は 2022 年 12 月 4 日現在の情報に基づいて書いております。 皆さんこんにちは、Google Workspace チームで営業企画を担当している Kohei です。早いもので 2022 年も年の瀬の足音が聞こえてきましたね… さて、日の Google Cloud Japan Advent Calendar 2022 では、2022 年の Google Workspace を振り返る と題して今年の主な製品アップデートなどをお届けします。 この記事を読めば、Google Workspace の今年の主要な製品アップデートと、最新情報がおさらいできます。 現在、Google Workspace は世界中で 30 億人以上(!)、800 万社以上の方にご利用いただいております。仕事

    2022 年の Google Workspace を振り返る
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