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emacsとauto-completeに関するfumikonyのブックマーク (2)

  • auto-complete + rsense の代わりに auto-complete + robe をつかう - LGTM

    ながらく emacs 上での auto complete に Auto-Complete + RSense を使っていました. べんりでしたが, もうメンテされていないようで代替を探していました. 試しに Robe を RSense の代わりに使ってみようと思います. 2014/07/06 追記: robe パッケージ内のファイル名変更など最新版に対応 そもそも, なんでAuto-Complete + Robe ? RSense のよくないところ >= ruby 1.9 に未対応 同じファイルに, 新たに導入された記法 ({key: 1} など) があったら動作しない ruby を書いているときに java が起動する違和感 Robe って? 随時, ファイルや書きかけているコンテキストを読んでメソッド名などを絞り込む inf-ruby プロセスと通信して, irb 上で処理しているっぽい

    auto-complete + rsense の代わりに auto-complete + robe をつかう - LGTM
  • 「Emacsのトラノマキ」連載第09回「auto-completeを使おう」(松山智大) | ありえるえりあ

    auto-completeを使おう ==================== auto-completeとは —————– 今回は手前味噌ながら拙作のauto-completeという補完パッケージの紹介と使い方の説明をしたいと思います。auto-completeはEmacsの貧弱な補完インターフェースを補完する目的で2008年に開発されました。従来のEmacsの補完インターフェースというのは良くも悪くもEmacs流でした。例えばカーソル直下のLispシンボルを補完するlisp-complete-symbol(M-TAB)を実行すると、現在のウィンドウが分割されて新しいウィンドウに補完候補が一覧されます。そして、最新のEmacsでもそうなのですが、その新しいウィンドウは自分で閉じない限り永遠に存在しつづけるのです。 長年Emacsを使っている人にとってはこの挙動はむしろ自然なのかもしれません

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