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emacsとtrampに関するfumikonyのブックマーク (7)

  • helm から comint の入力履歴を検索するための設定 - NTEmacs @ ウィキ

    <2018/10/14 追記> X11 forwarding を設定した接続先に ssh で接続した際、「No xauth data; using fake authentication data for X11 forwarding」と表示される場合は、接続元の環境で次のコマンドを実行してみてください。 これが原因で comint-read-input-ring 関数が上手く動作しない場合があるようです。設定を行った後は、M-x tramp-cleanup-all-connection で tramp のコネクションをクリアし、再度設定の操作を実行してみてください。 <2018/09/23 追記> PROMPT_COMMAND 変数での コマンドの .bash_history への逐次書き込みでは、コマンドの重複削除は機能しないようです。このため、bash 終了時に .bash_his

    helm から comint の入力履歴を検索するための設定 - NTEmacs @ ウィキ
  • trampでリモートサーバのファイルをSSH経由で編集 - Qiita

    Emacsにはtrampって機能があって、SSH経由でリモートサーバのファイルを編集することができるみたい。 「え、普通にsshログインして触ればよくね?」って思ってたんだけどそうじゃない、全然そうじゃない。これの凄さはローカルのEmacsの環境のままリモートのファイルを操作できるって事。すげーまじすげー。 設定 .emacsに以下を記述

    trampでリモートサーバのファイルをSSH経由で編集 - Qiita
  • masutaka.net のファイルを直接編集

    Emacs には、リモートホストにあるファイルをあたかもローカルにあるよ うに扱える Tramp という機構がある。例えば remotehost の $HOME を開 きたい場合は、以下のように find-file する。 C-x C-f /remotehost: パスワードを聞かれない設定は [2007-01-27-1] にまとめてある。 接続方式は、tramp-default-method の値が使われる。私の環境では初期値 として、“scp” が設定されていた。 ただ、masutaka.net に接続しようとすると、ミニバッファに以下のメッセー ジが出て接続できなかった。 Tramp: Waiting for prompts from remote shell ググってみたら、そのものズバリのページがあった。 TRAMPとZsh - ゴミ箱の中の雑記帳 私の場合も Emacs の T

    fumikony
    fumikony 2015/02/24
    "TRAMP の接続方法を scp から scpx に変更すると、標準のログインシェルではなく /bin/sh が使われる"
  • Waiting for prompts from remote shell - へいへいぼんぼんで

    find-fileで /sudo::/etc/group とかすると、ミニバッファに Waiting for prompts from remote shell と表示されたままになり、ファイルの編集ができない。 .emacsに以下の設定をすることで対処。 (setq tramp-shell-prompt-pattern "^.*[#$%>] *") 前にもあって、たしかZshのプロンプトの設定あたりが原因だったような。

    Waiting for prompts from remote shell - へいへいぼんぼんで
  • TRAMPで/ssh:ではなく/scp:を使うようにしたらファイル転送速度が100倍になった - Qiita

    TRAMPのファイル転送が遅くて困る EmacsにはTRAMPというリモートのファイルをローカルファイル同様に透過的に扱えるパッケージが標準で添付されています。開発中にサーバ上のファイルを操作する時などに大変便利で、わたしも普段から愛用しています。 しかし一方で、サーバから数MBのファイルをコピーしてくるだけでEmacsが分単位で固まるなど、速度の面で不満に感じることもちらほらありました。elispがあまり速くないとは言えこの速度はさすがに異常では…と思い調べてみると、使い方をすこし変えるだけで劇的に転送速度を改善することができたのでここにメモしておきます。 /ssh:ではなく/scp:を使うと速い 結論から先に書くと、リモートサーバ側のパスを/ssh:example.com:/path/to/dirのように/ssh:で指定するのをやめ、/scp:に変えただけでファイル転送が劇的に速くなり

    TRAMPで/ssh:ではなく/scp:を使うようにしたらファイル転送速度が100倍になった - Qiita
  • TRAMPを使ってリモートのファイルを弄る - Qiita

    TRAMPなるリモートのものも透過的に扱えるようにしてくれるすばらしいソフトがあるらしい。TRAMPの日語マニュアル で、これをemacsから使えるelispがあるらしいとで見つけ、早速つかってみた。 最近のemacs23.4.1では標準でそのelispが入ってる模様で私の環境ではそのままうごいた。日語解説ページ 使い方 基的な使い方 C-x C-fでファイルを開くときに /ssh:username@hostname:path/to/file こうしてやればリモートのファイルを開くことができる。 また、リモートファイルのパスを指定せずにhostname後の:でRETをおしてDiredを表示することもできる。 また、.ssh/configの設定がそのまま反映さえるのでaliasを設定してあったりするとかなり楽めに開ける。 基的な使い方は以上。 一般ユーザでしかログインできないサーバ

    TRAMPを使ってリモートのファイルを弄る - Qiita
  • Emacs trampを使った多段リモートファイル操作 - About Digital

    Emacsではtrampという、リモートのファイルやディレクトリをあたかもローカルにあるように扱うことができる拡張が標準で備えられてる。 emacs + trampで多段SSHで接続したサーバー上のファイルを直接編集する時のメモ これは少し過去の情報だが、基的にはこの通りだし、多段ssh、なかでもsudoを途中で挟む多段sshについて言及されているのでとても良い記事だと思う。そこで、自分への忘備録も兼ねて、使い方や補足をしたいと思う。ちなみに、環境としてはCocoaEmacs v24.3を想定しているが、Emacs v23以降だったら大体変わらないと思う。 HOW TO USE 最初から入ってるので.emacsに (require 'tramp) (setq tramp-default-method "ssh") するだけ。あとはホントにC-xC-f /user@hoge.com:~/f

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