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emacsとzshに関するfumikonyのブックマーク (4)

  • emacs上でrbenvが使えなくなる件について - Qiita

    発端 ある日突然、rspec-modeのテスト実行が失敗するようになった。 ログによるとシステムのrubyを使おうとしており、rbenvが無視されている。 rbenv.elはもちろん使っているし、exec-pathに~/.rbenv/shimsを入れるようにしてもダメ。exec-path-from-shellも使ってみたけどダメ。 犯人はpath_helper 弱り果ててrpsec-modeに直接デバッグコードを埋めて調べてみると、PATHの先頭に/usr/bin,/binなどが入っていて、rbenvのrubyよりもシステムのruby(/usr/bin/ruby)が優先されていた。 もちろんrbenvのパスはrbenv.elが先頭に追加しているはずなので、原因がよく分からなかったのだが、こちらなどを見て判明。 /etc/zshenvに以下のコード

    emacs上でrbenvが使えなくなる件について - Qiita
  • zlc.el : ミニバッファでzshの補完を実現する

    zsh の補完って気がきいていて便利ですよね! TABを押したら補完候補が下に出てくるのは他のシェルと同じですが、 再度押したら候補をメニュー選択できて、RETを押したらそれが確定されます。 これをEmacsの*Completions*バッファで行おうというのが zlc.el です。 zlc.elがEmacs 24.4に対応できてされてMELPAに登ってきたので紹介します。 僕は anything / helm を使っていていますが、 M-x anything-find-files / M-x helm-find-files の挙動は嫌いです。 だって重いですから… なのでC-x C-fは標準の挙動で使っています。 自分で最近作成したファイルならばたいてい recentf で拾えますし、 開いたことがないファイルはzshの補完で拾えるくらいが丁度いいと感じています。 Emacsもzsh大好

    zlc.el : ミニバッファでzshの補完を実現する
  • http://www.ayu.ics.keio.ac.jp/~mukai/tips/index.html

  • Emacs の shell-mode で zsh を有効活用 - mooz deceives you

    emacs の shell-mode はどうにも好かなかった。使う度にストレスを感じ、結局端末を別に起動してしまう、の繰り返し。 しかし、実行結果を文書中に張り付けたいときなどは、やはり shell-mode でないと手間がかかる。そこで、この際と思ってちょっくら改善を図ってみることにした。 まず、最低限あってくれないと困るのは、 シェルのヒストリが使える zsh や tcsh での history-beginning-search 色表示 といったところ。 一つ目のヒストリに関しては comint-input-ring-file-name という変数に読み込ませたいヒストリファイル名を指定するとのことだったので、 ;; zsh のヒストリファイル名を設定 (setq comint-input-ring-file-name "~/.histfile") ;; ヒストリの最大数 (setq

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