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mailに関するfumikonyのブックマーク (5)

  • Amazon SESとSNSを利用してバウンスメールを自動的にハンドリングする - $shibayu36->blog;

    メールを送るアプリケーションを作成していると、使われていないメールアドレスで登録された時や、携帯のメールアドレス変更によって登録されているメールアドレスが使えない状態になって、メール送信時にバウンスメールとして返ってくることがある。この時バウンスメールとして返ってくるメールアドレスをアプリケーション側で無効にするなどしておかないと、メール送信の無駄が発生する。また、AWS SESを使っている場合、バウンス率が高くなった場合、規制されることもある( https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/DeveloperGuide/e-faq-bn.html )。 今回は、AWSを利用してバウンスメールとして返ってきたメールアドレスを自動的にハンドリングするというのをやってみたので、それを書いてみる。 前提 今回はAWS SESを利用して、メールを送信して

    Amazon SESとSNSを利用してバウンスメールを自動的にハンドリングする - $shibayu36->blog;
  • SMTPサーバのメール送信テストにmailxコマンドを使う | DevelopersIO

    はじめに クラウド上に構築するシステムにおいても、SMTPサーバの重要性はオンプレミスと変わりません。アプリケーションからのメール送信、監視システムからの通知メール、管理者向けのroot宛メールの転送、などなど...sendmailやpostfixなどを使ったSMTPサーバの構築は今もなお一般的に行われています。 しかし、Linuxサーバなどからメール送信テストを行おうとしても、通常GUIを備えたリッチなメールクライアントなどはありません。このためCUIでコマンドラインによってメール送信を行う必要があります。 投稿ではコマンドラインでメールを送信するmailxコマンドの使い方をまとめました。 mailxコマンドの使い方 mailxのインストール Amazon LinuxやCentOSでは、初期状態でmailコマンドが入っていません。このためmailxパッケージを追加インストールします。

    SMTPサーバのメール送信テストにmailxコマンドを使う | DevelopersIO
  • MTA のアクセス制御

    MTA の各種のアクセス制御手法について思いつくままにメモしたもの。ほとんどは spam 対策だが、こうすれば spam を撃退できる、というガイドではない。絶大な効果があるものから、ほとんど効果がないどころか多大な副作用をもたらすものまで、さまざまな手法をとにかく列挙する。筆者は spam 対策については「やりすぎるぐらいならば何もしない方がマシ」という立場を取っているので、メリットよりもデメリットを重視する。なお、分量はわずかだが DoS 対策や内部ユーザによる abuse を防止する手法についても触れる(この文書は spam 対策技術のメモではなく MTA のアクセス制御手法のメモである)。 ローカル配送された後にユーザごとで選別する方法についてはほとんど取り上げない。携帯電話向け spam についても触れない。特定の MTA や対策ツールにかたよった記述はほとんどしないし、特に必要

  • mailtrap.io - メールを使ったサービスで開発・テストをするのに最適

    先日あるベンチャーのエンジニアの方から教えていただいたサービスが『mailtrap.io』です。 このサービスはSMTPのように動作するが、実際にはメールを送付せずにWeb上で確認ができるサービスです。Railsでの設定は通常のSMTPメールとほぼ同じです。 また最初は間違いやすい設定に関しても、Web画面上で自動生成してくれるという親切っぷりです。 🏀 使い方使い方はいたってシンプル。まずはユーザー登録して、Inboxを作成します。作成すると、SMTPの設定がかかれています。RailsやDjango、CakePHPなどの設定も一瞬で取り出せます。 あとはその設定をRails側に書き込みます。config/initializers/mailtrap.rbなどに次のように書きます。 if Rails.env.development? config.action_mailer.deliver

    mailtrap.io - メールを使ったサービスで開発・テストをするのに最適
  • Google Apps + 独自ドメインで自分だけのメールアドレス

    ちょんまげ英語塾 > WEB制作TIPS > Google Apps + 独自ドメインで自分だけのメールアドレス 重要なお知らせ:CAUTION! 2012年12月6日以降、Google Apps(無償版)の新しいアカウントは提供されなくなりました。既に無償版のアカウントをお持ちのユーザーは、引き続き無料で使用できます。詳細はこちらをご覧ください。 Google Apps の代替サービスとして、Microsoft の Hotmail を独自ドメインで利用する事もできます。取り急ぎ以下に解説ページを作りましたので、よろしければ参考にしてください。 Windows Live + 独自ドメインで自分だけのメールアドレス ※Google Apps (無償版)の突然の新規募集停止で困っている方が他にもいたら、上のページを紹介していただくと幸いです。 Google Appsとは Google Apps

    fumikony
    fumikony 2012/04/02
    これに乗り換えたい
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