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バイトに関するfumiruiのブックマーク (6)

  • うつ病患者が久しぶりに短期バイトにチャレンジしてきました。雑感とまとめ - CindⅢ site

    2016 - 07 - 26 うつ病患者が久しぶりに短期バイトにチャレンジしてきました。雑感とまとめ うつ病 こんにちは。うつ病治療中のシンディです。 前にさらっと記事に書いてしまったのですが、今月中旬に短期アルバイトをしていました。接客、立ち仕事です。 普段は在宅のデスクワークで生計を立てているので、だいぶ久しぶりの立ち仕事となりました。発見の多い出来事となったので、記録しておきます。 目次 短期バイトをしようと思った理由 お金がないから 体力をつけたかったから 短期アルバイト探しに利用した求人サイト バイトルドットコム ショットワークス いただいたアルバイト代 学んだこと アルバイトは効率良く稼げる アルバイトは疲労が溜まる 今後も続ける価値はある 継続案件のお誘いが来た 波があるから、身体が第一 おわりに 短期バイトをしようと思った理由 お金がないから わたしは業で稼げていません。

    うつ病患者が久しぶりに短期バイトにチャレンジしてきました。雑感とまとめ - CindⅢ site
  • 請負で仕事を受けたと思ったら、いつのまにか従業員としてコキ使われかけていたお話

    今日は私のフリーランスとしての失敗談だ。 偽装請負の罠にハマったことがある。 だいぶ前の話だし思い出すのもシャクだったけど、教訓も得られたので、紹介してみる。 偽装請負ってなに? あまりなじみがない人もいるだろう。 働き方は従業員(労働者)なのに、契約上は請負業者という状態の事だ。 なぜそんなややこしい状態が出来るのかというと、使用者側にとって、おいしいからだ。 通常はバイトなど労働者を雇おうとおもったら、使用者には保険や休暇など色々な義務や責任がある。 しかし業者として契約していると、そういう義務から免れることができるのだ。 労働者側にとってはメリットはない。 参考サイト: 東京労働局 ・・・というのは、知っていたつもりだった。 まさか、自分がと油断していた。 始まりは知り合いからの一の電話 知人の紹介経由で、とある会社から請負仕事の引き合いがあった。 仕事内容は、いわゆる「外注設計」

    請負で仕事を受けたと思ったら、いつのまにか従業員としてコキ使われかけていたお話
  • 数十カ所でバイトしてきた俺が職種ごとに評価していく : 哲学ニュースnwk

    2015年09月09日22:30 数十カ所でバイトしてきた俺が職種ごとに評価していく Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)14:55:53 ID:4jN 遅筆だが、もしこれからバイトする人がいたら参考にしてほしい 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1441518953/ 怪しいお米セシウムさんを上回る放送事故ってあるの? http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4934298.html 2: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)14:56:17 ID:Syi 飲はやめとけ 4: 名無しさん@おーぷん 2015/09/06(日)14:56:59 ID:4jN まずは高校生でもできるアルバイトから解説していく ◆1コンビニ 給与面では

    数十カ所でバイトしてきた俺が職種ごとに評価していく : 哲学ニュースnwk
  • おばさんテロ - ひきこもり女子いろいろえっち

    地面には ケヤキの枯れ葉 早くない? セミ鳴いてるし 季節がヘンすぎ お客さまからの苦情や要望を書きとめるノートがあるけど、うちはその時受けつけた人が書いて、従業員たちが読んだサインしたら、それでおわり。 そのノートは使い終わると、テキトーにどこかに放り込まれて、それでおわり。 注意事項の賞味期限って、ノートでみんな確認した時から一週間ぐらい。 それすぎると、特におばさんたちはすぐ忘れて、注意を守らなくちゃいけないことを守らなくなる。 おばさんたちは、若いバイトは仕事ができないとか、仕事なめてるってすごい言うけど、うちの場合、おばさんたちのほーが仕事なめすぎ。 なんで「注意事項」をずっと守れないかって考えてみた。 それは、なんで「守らなくちゃいけないか」ってことを、おばさんたちは理解しないからだと思った。 最近、うちは職場の雰囲気が一気に悪くなってるから、苦情もすごい増えた。 その苦情がい

    おばさんテロ - ひきこもり女子いろいろえっち
  • 下っ端バイトが、大学新入生に書店アルバイトを勧めるような勧めないような。(仕事編) - 風が吹けば本屋が儲かる

    前回「下っ端バイトが、大学新入生に書店アルバイトを勧めるような勧めないような。(採用編)」はちょっと前置きが長くなってしまったきらいがあるので、今回はキリッと一言で前置きを終わらせたいと思います。 ぼくの時給は850円です。 屋バイトってどんな仕事? まず最初に、これはたぶんぼくじゃなくても言うことだとは思いますが、書店員は接客業です。その中でも、特に下っ端バイトは、書店員の仕事から接客業部分だけを抽出した仕事を任されると言っても過言ではないです。書店員といえば静かな店内で素敵な書物たちと戯れながら… みたいなことを考えてる人はまさかいないとは思いますが、そんな幻想を抱いて始めてしまうと、痛い目を見るのは必至です。一見静かに見えるかもしれない書店も、裏側はじつはめまぐるしいスピードで動いているし、日々その姿を変貌させてゆくのです。 「接客業」という言葉を耳にしただけで、「接客業ェ…」って

  • 下っ端バイトが、大学新入生に書店アルバイトを勧めるような勧めないような。(採用編) - 風が吹けば本屋が儲かる

    ええっと、春ですね! 春といえば、コタツ撤去と新たな出会いの季節。新たに始まる新生活に胸をふくらませている新大学生たちも多いんじゃないかなあとか、そんなことを6畳一間で妄想したりする日々です。新生活といえば、学校生活、サークル、そして・・・アルバイトですね! そしてアルバイトといえば、そう。屋さんです。「屋さんでアルバイトしてみたいな〜」「アルバイトはじめるなら屋さんがいいな〜」とか、そんな声がほら、桜満開の大学キャンパスからちらほらきこえてくるよなこないよな。そんな妄想を日々コタツの中でもぞもぞと、こじらせているぼくです。 というかですね。「書店員 アルバイト」とか、「屋 アルバイト」とか「学生 書店員」とかでここにたどりつく方があまりにも多いので、そういう人向けの記事がいっこもないのはどうなんだとかそんなことを思ったわけです。 とにかく、そんな右も左もわからない、けれどもカバン

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