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レーザーに関するfumiruiのブックマーク (4)

  • 2020年代の戦場ではジェット戦闘機やドローンがレーザー発射してます

    2020年代の戦場ではジェット戦闘機やドローンがレーザー発射してます2016.05.22 14:005,092 塚 紺 兵器もどんどん未来になっていきます。 アメリカ空軍のチーフ科学者であるGreg Zacharias博士がWarriorのインタビュー記事において、2023年までにドローンやジェット戦闘機にレーザー兵器を実装する計画を語っています。すでに兵器自体のテストが行われており、飛行中のテストは2021年までに行うことを計画しているそうです。画像は想定図となっています。 現在は10キロワットのパワーで稼働させているレーザー兵器を100キロワットまで増強することを目標としているそうです。 レーザーを使うことで大規模な爆発を起こさずにターゲットを正確に焼き尽くすことができます。その他にも安価である点、光の速さなのでミサイルや敵機を攻撃するのに有利である点などがメリットとして紹介されてい

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  • 「レーザー=熱い」はもはや偏見に。史上初、液体を冷やせるレーザーが誕生

    「レーザー=熱い」はもはや偏見に。史上初、液体を冷やせるレーザーが誕生2015.11.24 16:307,256 福田ミホ いろいろな意味でクール。 レーザーを皮膚にあてられたら、熱で火傷しそうな気がしますよね。でもワシントン大学の研究チームが、レーザーで液体を冷やす方法を編み出し、水の温度を華氏36°F(摂氏20℃)も冷やすことに成功したんです。 とはいえ、市販のレーザーポインターをぬるいコーラの缶なんかにあてて一瞬で冷やせるかというと、もちろんそうはいきません。この冷却レーザーには、赤外線レーザーが使われていて、それが通常のレーザーといわば逆の働きをすることで液体の温度が下がるんです。 ワシントン大学のPeter Pauzauskie准教授らが開発した手法はこんな仕組みです。まず、レーザー結晶のナノ粒子をひとつ、物体を引き寄せる働きを持つ小さなトラクタービームを利用して水のに浮かべ、そ

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  • これが未来の戦争(動画)

    以下にご覧に入れるのは、米海軍が太平洋上空でレイセオンのファランクス近距離防空システム(CIWS)でレーザー兵器システムLaWSを誘導しながら飛行機を撃ち落とすシーンです。 ようこそ未来へ。怒れるレーザー発砲ボットの手中で死ぬ時代が来るったら来ますよ! 上の写真で赤く飛んでく6のレーザー砲が「LaWS」です。隣にマウントした白いのが誘導装置のファランクス「Block 1B」。 米海軍・レイセオン社共同で行われた今回の水上演習では、ファランクス「Block 1B」の電子光学装置で標的の無人飛行機(UAV)を特定・追跡し、RFセンサで間の距離を測定。その情報を基にLaWSで標的を追い、ビーム6のエネルギーを1点集中して攻撃、破壊! ビームに丸焼きされた飛行機は熱で炎上しながらハラハラと海に墜ちました。

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  • 蚊をレーザーで捕捉・迎撃する装置(動画) | WIRED VISION

    前の記事 地球を地下5kmまでリアルタイム透視:米軍の計画 蚊をレーザーで捕捉・迎撃する装置(動画) 2010年2月13日 Ken Denmead 今年のTED(Technology, Entertainment and Design)会議は、カルフォルニア州ロングビーチで開催されている。 昨年は、マラリアの危険性をテーマにして講演したBill Gates氏がTED会場に蚊を放したことが話題になったが、もし今年もこのパフォーマンスが行なわれたとしたら、新兵器がこれを迎撃しただろう。 Intellectual Ventures Laboratory[Microsoft社の元CTOであるNathan Myhrvold氏らが設立した会社]のNathan Myhrvold氏は、飛んでいる蚊を追跡してそれを迎撃する「デス・スター」のような装置を、LED会議でデモンストレーションしたのだ。この装置は、

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