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民族衣装に関するfumiruiのブックマーク (3)

  • 「寒さと衣服」展が文化学園服飾博物館にて開催 - 実用性と美しさをもつ、寒い地域の民族衣装

    「寒さと衣服」展が、2017年12月19日(火)から2018年2月15日(木)まで、新宿・文化学園服飾博物館にて開催される。 右) 女性用衣装 アルタイ共和国 20世紀後半 左) 女性用衣装 トルクメニスタン 20世紀後半 “寒さ”と一言で言っても、年間を通して雪や氷に覆われる厳寒の地域や、四季によって寒くなる地域、一日の寒暖差が厳しい地域など様々だ。これらの地域の衣装は、長年の経験によって培われた知恵により、素材や形態がそれぞれの寒さに対処できるよう工夫されている。 「寒さと衣服」展では、アジアやヨーロッパなどの寒い地域の民族衣装を紹介し、寒さから身を守るための様々な工夫に迫る。さらに、民族衣装の実用性がファッションへ取り入れられた衣装や、日の江戸時代から昭和前期までの都市部や農村部の防寒服も合わせて展示される予定だ。 【詳細】 「寒さと衣服」展 期間:2017年12月19日(火)~2

    「寒さと衣服」展が文化学園服飾博物館にて開催 - 実用性と美しさをもつ、寒い地域の民族衣装
  • マサイ族女性から夜這い!?ケニアの少数民族マサイ村に5日間ホームステイした体験談

    2016年8月1日から5日まで、ケニア共和国に暮らすマサイ族の無電化村に一人でホームステイしてきた。 なぜマサイ族の村に泊まったかというと、マサイ族といえば として有名だが、実際はどんな暮らしをしているのか気になったからだ。 そこでウルルン滞在記みたいにマサイ村に泊まり込んで、彼らの生活と文化を体験してみることにした。 えっ、どうやってマサイ族の村に行ったかって? ぼくは普段は、ケニアの首都ナイロビで農業コンサルタントとして働いている。 そこで、一週間の休暇をもらい、マサイマラ国立公園のサファリツアーへ参加した。 そして、事前に個人的にマサイ族と交渉して、マサイ村に4泊5日でホームステイしたのだ。 なので、今回のマサイ村ホームステイは観光客向けのツアーではなく、ガチなマサイ族の日常体験。 例えば、マサイ村に居る間は洋服の着用を禁止されたり、できるだけマサイ語を話すように命じられていた。 こ

    マサイ族女性から夜這い!?ケニアの少数民族マサイ村に5日間ホームステイした体験談
  • 約100年前のニューヨーク・エリス島移民局で撮影された、世界各国の民族衣装に身を包む移民たちの貴重なモノクロ写真 - DNA

    約100年前のニューヨーク・エリス島移民局で撮影された、世界各国の民族衣装に身を包む移民たちの貴重なモノクロ写真 約100年前のヨーロッパからアメリカへ渡った移民たちが必ず通過しないと入国出来なかったのが、ニューヨークのエリス島に存在していた移民局。当時のエリス島移民局に勤務していた職員が撮影した伝統的な民族衣装に身を包みはるばるアメリカまでやって来た移民たちの貴重な写真です。 アッパー・ニューヨーク湾にある小さな島・エリス島に1892年から1954年まで移民局が存在していていました。その60年間に1200万人を越えるヨーロッパからの移民がエリス島を通過してアメリカに入国しており、現在1億人以上、約1/3のアメリカ人がエリス島を通過してきた祖先を持つと言われています。また1900年に建設された移民局は博物館として保存されアメリカ文化財に登録されています。 これらの写真は、エリス島に移民局

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