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江戸に関するfumiruiのブックマーク (4)

  • 日本近世文学会編『和本図譜 江戸を究める』(文学通信)

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 Tweet Share on Tumblr 11月上旬刊行予定です。 日近世文学会編『和図譜 江戸を究める』(文学通信) ISBN978-4-86766-025-6 C0095 B5判変形・並製・176頁

    日本近世文学会編『和本図譜 江戸を究める』(文学通信)
  • 江戸の文化を作ったのは「結婚できない男」たちだった!|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

    書きました! 東洋経済連載「ソロモンの時代」更新! 江戸時代の江戸と現代とはとても似ています。 昔の日人は集団主義で、家や組織の共同体の原理に従い、個人としての主張を差し控えたと思われがちですが、そうでもありません。もともと江戸という町自体が、家を飛び出して個人が個人として集まった町でもあり、そんなソロ社会の江戸と現在との類似点はたくさんあります。 現在あるサービスの原型は、ほとんど江戸に生まれているんですよ。そもそも外産業自体の誕生が江戸時代からです。今でいう、シェアリングエコノミーもウーバーイーツも、イートインも漫画もアニメもアイドル商法も原型は江戸にあります。そして、それは独身が多かった江戸の人口構造による環境が影響を及ぼしているのです。 イノベーションというのは、こういうことを指すのではないでしょうか。 ぜひご一読ください。

    江戸の文化を作ったのは「結婚できない男」たちだった!|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
  • 「明暦の大火(振袖火事)」と復興、江戸の都市改造 | Kousyoublog

    明暦三年一月十八日(西暦1657年3月2日)から十九日にかけ三次に渡り連続して発生して江戸の町を焼きつくした大規模火災は明暦の大火と呼ばれて「江戸の三大大火」の一つに数えられている。また、この大火災害からの復興の過程で江戸の町が整備され、後の百万都市「大江戸」の土台が整うことになった。 明暦の大火の発生当時の江戸は、約八十日間雨が降っておらず非常に乾燥して火災が起こりやすい状態にあり、また年初より小規模火災が頻発していた。さらに、前日十七日頃から北西の風が吹き、十八日未明から強風となって朝になってもなお砂塵で暗かったという。乾燥した気候と延焼しやすい強風という悪条件が重なっていたのである。 第一次:郷丸山町妙寺から出火一月十八日未の刻(午後二時頃)、郷丸山町(文京区)の寺院妙寺から出火、強風を受けて郷・湯島・駿河台へと延焼、湯島天神・神田明神・東願寺を焼いて神田川南岸(現在の万

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  • 【江戸時代】お江戸で流行ったクイズ!貴方は解けるか? - ららの紙モノ屋

    江戸時代の人達は電気が無くて、漫画が読めないしゲームも出来ないし、何をして遊んでいたのかしら。 そう思っていたら、漫画のような雑書やゲームのようなクイズをして遊んでいたのですね。 もブームだったようで、貸屋が流行っていたそうです。 江戸時代に流行っていたジョークやクイズってどんな感じだったのでしょうか? では、お江戸で流行っていたなぞなぞを美女(みめい)が出しますから、解いてみてください。 江戸文化スポンサーリンク ■目次 ▶お江戸のなぞなぞ例題 ▶お江戸なぞなぞ ▶お江戸なぞなぞ解答 ▶まとめ お江戸のなぞなぞ例題 「はや飛脚麩屋の男と蛸となり」 これが問題です。 答えがこの絵に書いてあるのですが、問題を言ったら「何ぞ?」と問いかけるのがこのクイズの出し方です。 解が「あしがぜにじゃ」 と書いてあります。 早飛脚は早く走る仕事、お麩屋さんは麩を作るために小麦粉を一日中踏み続ける仕事

    【江戸時代】お江戸で流行ったクイズ!貴方は解けるか? - ららの紙モノ屋
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