タグ

2022年4月6日のブックマーク (6件)

  • 最後に。|kimurarock55

    当面は、 もうなにも言わないほうが良いかと思ったのですが、 いろいろな方を 巻き込んでしまった責任があるため、最後に書きます。 巻き込んでご迷惑をおかけした方々、 当に申し訳ありません。 まず、 スペースを開催した理由です。 Twitterは仕組み上誹謗中傷やデマを流す行為が起こりやすいと石川さんが言われていました。 ですので、ツイートでアンサーしてしまうと、更に誹謗中傷が生まれると考え、対話を提案しまして、、、 結果的に断られてしまいました。 ですが、石川さんの質問は公開されたままで、 答えなければ、また誹謗中傷が収まらないと考えました。 そこで、スペースという形ならば、アーカイブも残らないので、ツイート(満単位の人が見る)より誹謗中傷が広がらないと思いました。スペースは300人ほどでした。 また、自分の理解力では石川さんが言われてることが理解できない部分があり、誰かに助けて欲しいとい

    最後に。|kimurarock55
  • 虐殺実行者は「残忍な」年配部隊 ブチャ住民が証言

    ウクライナの首都キーウ近郊ブチャで、破壊された車両が残る路上で地雷の除去を行う非常事態庁の技術者(2022年4月5日撮影)。(c)Genya SAVILOV / AFP 【4月6日 AFP】ロシア軍がウクライナの首都キーウ近郊ブチャ(Bucha)を占領して2週間ほどたった頃、地元住民のオレナさん(43)は、事態の悪化を予感した。それまでいた兵士よりも横暴な年配の軍人たちが現れ、街を恐怖に陥れ始めたのだ。 「彼らは私の目の前で、スーパーに料品を買いに行こうとする男性を撃った」。名字を伏せてAFPのインタビューに応じたオレナさんはこう語った。 オレナさんは、ブチャがロシア軍の管理下にあった先月、7歳と9歳の子どもや他の住民たちと共に、4階建ての団地にある電気の通っていない地下室で暮らしていた。ロシア軍が来る前にはウクライナ軍はおらず、武器を持たない地元企業の警備員を中心とした領土防衛隊がいる

    虐殺実行者は「残忍な」年配部隊 ブチャ住民が証言
    fumirui
    fumirui 2022/04/06
    民族浄化やん。。。
  • 親から「勉強しなさい」といわれた東大現役合格者はわずか「16.7%」、約9割が「両親はよく話を聞いてくれた」|まいどなニュース

    親から「勉強しなさい」といわれた東大現役合格者はわずか「16.7%」、約9割が「両親はよく話を聞いてくれた」|まいどなニュース
  • 【炎上】日本経済新聞の広告がジェンダークレーマー被害に遭ってしまう

    2022年4月4日、ニュースサイトの『コミックナタリー』が日経済新聞に掲載されることを記事にして投稿した。当該広告は、講談社ヤングマガジンで連載中の漫画『月曜日のたわわ』の広告であった。日経済新聞の『月曜日のたわわ』の広告が、ジェンダークレーマーのバッシング被害に遭ってしまう。しかも、バッシング被害に遭ったのは、広告を掲載した日経済新聞のアカウントでも、広告を出稿した講談社やヤングマガジンのアカウントでも、ましてや作品のアカウントでもない。なぜか、広告掲載を記事にして伝えただけの「ニュースサイト」であるコミックナタリーに非難が寄せられたのだ。そのバッシングの内容は、見事なまでに「キモい」「きしょい」「気持ち悪い」という生理的嫌悪のオンパレードであった。

    【炎上】日本経済新聞の広告がジェンダークレーマー被害に遭ってしまう
  • 第4回 世界の沈没船の発掘現場を次々とめぐって気づいたこと

    山舩晃太郎さんは、2010年代後半を、まさに「7つの海」の沈没船遺跡を次から次へと転戦し、研究の進展に貢献してきた。新型コロナ感染症のパンデミックで中断されるまで、1年のうちの10カ月間ほどを海外で過ごしており、日にいる2カ月間も、九州での共同研究や、東京での講義など、常に旅の中にあった。 山舩さんは、この時期に世界で一番、多くの沈没船の発掘現場の場数を踏んで経験を増した水中考古学者だと断言できる。沈没船の考古学者が一生のうちに関わる沈没船は、多くてもせいぜい10~20隻だという。しかし、フォトグラメトリの技術と、多くの沈没船を見てきた目の確かさを見込まれ、依頼を受けて各地を飛び回る山舩さんのペースだと、2年間で他の人の一生分の現場を踏むことになるのである。 そういった経験を通じて、山舩さんの中には、様々な思いが蓄積しているはずだ。それはどんなものだろうか。

    第4回 世界の沈没船の発掘現場を次々とめぐって気づいたこと
  • インド人の多い街!? インド在住の屋台系YouTuber坪和寛久が、リトルインディア西葛西を食べ尽くす!|OHEYAGO Journey

    インド人の多い街!? インド在住の屋台系YouTuber坪和寛久が、リトルインディア西葛西をべ尽くす! 同じような毎日に飽きて、日常にちょっとしたスパイスが欲しい。そんな方におすすめの街が都内にあります。 江戸川区の西葛西は、大手町から東西線で15分とアクセスがよく、単身者にもファミリーにも人気の住宅街。それでいて、在日インド人が集中するため「リトルインディア」とも呼ばれている、非日常と隣り合わせの土地なのです。 西葛西は当にインドらしさを感じる街なのでしょうか? それを確かめるべく今回は、インドのムンバイに7年住み(現在一時帰国中)、現地の屋台メシを紹介する動画が人気のYouTuber坪和 寛久(つぼわ ひろひさ)さんと街歩きしました。 坪和 寛久(つぼわ ひろひさ)●1984年、茨城県生まれ。東京で会社員として勤めたのち、2013年に転職先でインド・ムンバイへ移住。プライベートで現