いじめ、不登校、虐待、非行、買春、貧困、格差・・・。 子どもたちを取り巻く困難な状況に対し、子どもたちはどのように感じ、大人たちは何ができるでしょうか。このたび、国連子どもの権利条約の理念を踏まえ、子ども・若者育成支援推進法、子ども・若者ビジョンが作られました。子どもの人間としての尊厳が守られ最善の利益が尊重される社会を実現するために、地方自治体に求められることは何でしょうか。 国際的潮流を学び、子どもたちの声を聞きながら、権利救済システムと子どもの権利条例について考えます。 ちらしのダウンロードはこちら