先日、聴覚過敏のある息子と電車に乗っていたら息子がつけていたイヤーマフを「ヘッドホンで音楽を聴かせている」と勘違いされたというツイートを紹介するとともに、感覚過敏について考える記事を執筆しました。 そしてこの記事を書きながら思ったことを、かねて親交のあった図記号のプロである石井マーク株式会社の社長に話を振ってみたところ、更なる展開へと繋がって行くことになりました。普段記事は書いて終わりがほとんど。まれに「その後」を書くことはあっても、自らその後へ繋げてしまったのはこれが初めてです。
先日、聴覚過敏のある息子と電車に乗っていたら息子がつけていたイヤーマフを「ヘッドホンで音楽を聴かせている」と勘違いされたというツイートを紹介するとともに、感覚過敏について考える記事を執筆しました。 そしてこの記事を書きながら思ったことを、かねて親交のあった図記号のプロである石井マーク株式会社の社長に話を振ってみたところ、更なる展開へと繋がって行くことになりました。普段記事は書いて終わりがほとんど。まれに「その後」を書くことはあっても、自らその後へ繋げてしまったのはこれが初めてです。
【関連:抜け道だらけ?日本の動物愛護法】 告発によると、フクロウカフェの元スタッフは、2015年から2016年に働いていたというフクロウカフェの内部事情があまりにフクロウたちにとって酷い環境であったとしています。本来生きられたであろう寿命を待たずに亡くなったフクロウは「お迎えが来て新しい飼い主さんに引き取られた」とお店のホームページで虚偽の報告をされ、亡骸はその都度裏の空き地に埋められていたそうです。 フクロウたちは糞尿が増えるという理由で与える水分を極端に減らされており、喉が乾き嘴の下に特徴的なサインを出しても対処されることはありませんでした。体調不良となり死んでいったフクロウはギリギリまで我慢し、止まり木から急に落ちて倒れるような形で死んでいった子もいたそうです。 ■フクロウは飼うことが難しい 告発した元スタッフによると、働いていた1年で亡くなったフクロウの数は7羽。明らかに異変があっ
見た目が性的すぎるとして批判の声をあびた三重県志摩市の非公認観光PRキャラクター『碧志摩(あおしま)メグ』が、炎上から1年、アニメ化プロジェクトをクラウドファンディング・Makuakeを通じてスタートさせた。 【関連:公認撤回となった志摩の萌えキャラ『碧志摩メグ』がお願い】 ■炎上した1年前 公認撤回署名も行われた 『碧志摩メグ』は2014年に同市の観光PRを目的に三重県四日市市にあるMARIBONが「海女萌えキャラ」として誕生させた。志摩市では昔から海女による漁が盛ん。現在も現役の海女が多数存在している。 当初は非公認として活動していたものの、立ち上げから多くのメディアで取り上げられたなどもあり、後に志摩市とMARIBON協議の上「公認キャラクター」という扱いに。しかし、2016年開催の伊勢志摩サミット目前となる2015年10月ころに一部市民から「見た目が性的すぎる」「海女を侮辱している
漫画家・森薫さんへの愛が止まらなさすぎて、森さんの作品『乙嫁語り』に登場するアミルの衣装を約6年かけ、作中と同じく刺繍部分は全て手仕事で作ってしまったというコスプレイヤーの祭さん(@maturiiiiin)。 【関連:刺繍は全て手仕事!約6年かかった『乙嫁語り』アミル衣装ついに完成】 これまで編集部では制作途中の段階から衣装の完成まで紹介してきましたが、2015年5月頃に祭さんから「2016年冬のコミックマーケットをめざし写真集の制作を計画している」と次の予定を伺っていました。 それからまる一年……。彼女の行動をひたすらに見守り続けておりましたが、ようやく「海外ロケ」が終了したとの連絡が!個人Twitterでもその様子が報告され、早速ネットを賑わせています。 さて、ここまで書いて既にお気づきかと思いますが、祭さん。とにかく森薫さん愛・乙嫁愛がすさまじすぎて、色んなことに時間と手間と自分の財
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