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Animeと映画に関するfumiruiのブックマーク (22)

  • 映画『君の名は。』公式サイト

    『秒速5センチメートル』(07年)、『言の葉の庭』(13年)など 意欲的な作品を数多く作り出してきた気鋭のアニメーション映画監督・新海誠。 精緻な風景描写とすれ違う男女の物語を、美しい色彩と繊細な言葉によって紡ぎ出す“新海ワールド”は、 世代や業界、国内外を問わず人々に大きな刺激と影響をおよぼしてきた。 新海誠監督の待望の新作となる『君の名は。』は、夢の中で“入れ替わる”少年と少女の恋と奇跡の物語。 世界の違う二人の隔たりと繋がりから生まれる「距離」のドラマを圧倒的な映像美とスケールで描き出す。 作画監督を務めるのは『千と千尋の神隠し』(01年)など 数多くのスタジオジブリ作品を手掛けた、アニメーション界のレジェンド、安藤雅司。 また、『心が叫びたがってるんだ。』(15年)などで新時代を代表するアニメーターとなった 田中将賀をキャラクターデザインに迎えるなど、日最高峰のスタッフがスタジオ

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  • 『ハーモニー』を見たという記録と雑感 - つぶやきの延長線上

    『虐殺器官』があんなことになってしまったけれど、なんとか新しいスタジオ立ち上げて16年の公開を目指しているらしい �故・伊藤計劃の「Project Itoh」。先月の『屍者の帝国』は散々な映画だったんだけど、まあ思い入れもないしな、と割り切っていた。そして「Project Itoh」の2作目となる『ハーモニー』を見てきましたので、ちょっとした雑感。 ◼僕の『ハーモニー』原作との距離感 伊藤計劃という作家に関しては、『虐殺器官』『ハーモニー』*1どちらもそこそこ面白いと思っている。まあ、SFクラスタではないのでSF的にどうかとかはわからないのですけど。ただ『ハーモニー』読了後の死にたくなる感じ。いわゆる「虚無(空虚)」そういった雰囲気を味あわせてくれるので、彼の作品では『ハーモニー』が一番好きだ。 ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) 作者: 伊藤計劃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 201

    『ハーモニー』を見たという記録と雑感 - つぶやきの延長線上