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eventとdesignに関するfumiruiのブックマーク (5)

  • 「ガンダム」や「メダロット」シリーズでおなじみの藤岡建機氏の作品展が開催決定!第1期は9月25日(日)より開催! | 電撃ホビーウェブ

    東京都昭島市のアキシマエンシス 国際交流教養文化棟1階 市民ギャラリーにて、「藤岡建機イラスト・デザイン展」が開催! 第1期は2022年9月25日(日)より、第2期は10月25日(火)より開催予定です。展示予定作品は、『ADVANCE OF Z』『DOOLMASTER』『メダロット』『デスクトップアーミー』の4作品となっています。「機動戦士ガンダム」シリーズや「メダロット」シリーズ、その他多数のアニメやゲームイラスト・デザインを手掛けてきた昭島市在住のクリエイター・藤岡建機氏の作品展をお見逃しなく! 【第1期】藤岡建機イラスト・デザイン展 2022年9月25日(日)~ 【第2期】藤岡建機イラスト・デザイン展 2022年10月25日(火)~ DATA 藤岡建機イラスト・デザイン展 日にち: 第1期…2022年9月25日(日)~10月1日(土)市民ギャラリーA、10月2日(日)~10月7日(

    「ガンダム」や「メダロット」シリーズでおなじみの藤岡建機氏の作品展が開催決定!第1期は9月25日(日)より開催! | 電撃ホビーウェブ
  • チェコ・デザイン 100年の旅 | 世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM

    チェコ共和国と日の関係は、オーストリア=ハンガリー帝国の一部であった時代から、二つの大戦を挟んで現在に至るまで意外に深いものがあります。後に初代大統領となったトマーシュ・G・マサリクがチェコスロヴァキアとして1918年に独立宣言をしてから、2018年で 100年となりました。展は、アール・ヌーヴォーから、チェコ・キュビスム、アール・デコ、さらに現在に至るプロダクト・デザイン、玩具やアニメまでを含む、独立前夜からほぼ100年のデザイン約250点を、時代を追ってご紹介します。

    チェコ・デザイン 100年の旅 | 世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM
  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「虫展 −デザインのお手本−」 | 開催概要

    21_21 DESIGN SIGHTでは2019年7月19日より企画展「虫展 −デザインのお手−」を開催します。展覧会ディレクターにはグラフィックデザイナーの佐藤 卓、企画監修には虫好きとしても知られる解剖学者の養老孟司を迎えます。 自然を映し出す存在である、虫。私たちの身近にいながら、実はそのほとんどの生態はわかっていません。虫の色、質感、構造、また習性には、私たちの想像をはるかに超える未知の世界が広がっています。人類よりもずっと長い歴史のなかで進化を続けてきた多様な虫の姿からは、さまざまな創造の可能性が浮かび上がってきます。展覧会は、知れば知るほど不思議な虫たちを「デザインのお手」にする試みです。 会場では、デザイナー、建築家、構造家、アーティストたちが、虫から着想を得たさまざまな作品を展示します。小さな身体を支える骨格を人工物に当てはめてみたり、翅(はね)を上手にしまう仕組みを

  • デザフェスでガレキやグラスアイを「素材なので販売NG」とし波紋を呼ぶ

    波岡 恵子 @Namioka_keiko デザインフェスタについて 出展をしない事と致しました。 長文になりますがお付き合い頂けましたら幸いです。 昨日のリツイート祭りがことの発端になります。 デザフェス運営様がリツイートをして頂けないので、何故だろう?と思いお願いした所、以下の様なメールが来ました。 要約致しますと、→ 波岡 恵子 @Namioka_keiko ①素材、パーツの販売はしてはならない。 デザインフェスタの趣旨と反する。 ②完成品としての販売を希望する。 ③フィッティングはパーツとしての使用と判断し、当日出展を取りやめて頂く事もある。 ④リツイート祭りで出展内容を把握した。 との事です。→ 波岡 恵子 @Namioka_keiko 何度もメールをし、グラスアイはそれだけで作品、完成品であり、パーツ、素材だけの意味を持たない。と、ご説明したのですが、 観賞用のみの販売なら良い。

    デザフェスでガレキやグラスアイを「素材なので販売NG」とし波紋を呼ぶ
  • 日比谷図書文化館で大正~昭和初期のグラフィック・デザイン展

    千代田区立日比谷図書文化館(千代田区日比谷公園1)1階の特別展示室で6月8日から、特別展「大正モダーンズ ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン~」が開かれる。 小林かいち「二号街の女」 1925(大正14)~1926(大正15)年ごろ 大正~昭和初期にかけて、マスメディアの発達や印刷技術の革新により、書籍、雑誌、パンフレット、絵はがき、広告など「イマジュリィ」と呼ばれる大衆的な複製印刷物が生み出された。それに伴って出版業界も栄え、竹久夢二や小村雪岱(せったい)などの人気画家が小説や雑誌の挿絵、書籍の装丁を手掛けるようになった。 同展では、竹久や小村をはじめとする画家たちがデザインなどを手掛けた書籍・雑誌のほか、商業デザインの先駆けとされた杉浦非水(ひすい)による図案やたばこパッケージデザインを展示する。 高畠華宵(たかばたけ・かしょう)の表紙絵や口絵、デパート・化粧品の広告などを通して、

    日比谷図書文化館で大正~昭和初期のグラフィック・デザイン展
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