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eventとoccultに関するfumiruiのブックマーク (2)

  • 夏だ!おばけだ!ゆうれいだ!異界を覗く展覧会に行ってみよう! | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    今年も怪しい特別展がいっぱい。 もはや夏の風物詩となった妖怪や幽霊に関する特別展。令和になってはじめての夏も、各地で開かれます。毎年各館がそれぞれ創意工夫をこらした展示を繰り出しますが、今年もユニークな切り口の展覧会が出揃いました。 ではさっそく、開催時期の早い順番から紹介していくことにしましょう。 1.川崎市市民ミュージアム「妖怪/ヒト ファンタジーからリアルへ」展(神奈川県) 2019年7月6日(土)から始まっているのが神奈川県川崎市市民ミュージアムの「妖怪/ヒト ファンタジーからリアルへ」展。 展示は全部で3つの章にわかれていて、第1章では江戸時代から盛んに描かれるようになったさまざまな妖怪の姿を、第2章では鬼や幽霊など一部に人間の姿を残す化物たちを、そして第3章では文明開化の時代に解明される妖怪現象を描いたもの、そして帝国主義に傾いていく中で自国の強さをアピールするために作られた戦

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  • 『ムー』創刊40周年を記念した「ムー展」開催決定 「世界的超能力者が曲げたスプーン」など“謎そのもの”も展示

    2019年に創刊40周年を迎えるオカルト雑誌『ムー』。その大きな節目を目前に、これまでの軌跡を一挙に体験できる「ムー展」が、池袋のパルコミュージアムにて10月12日から開催されます。 「創刊40周年記念 ムー展」が池袋パルコ館7階で開催 同イベントでは、1979年10月9日に創刊された『ムー』の現在までの歴史を、時代を彩った誌面を通じて追体験できます。またその世界観を堪能できる「世界的超能力者が曲げたスプーン」「北米の大型獣人の痕跡」「インドの聖人にまつわる神聖物」など、“世界の謎そのもの”も展示予定です。 さらに同会場の1つ下の階(池袋パルコ館6階)にある「カフェ アドレス」では、「ムー展」にちなんだ特別メニューが登場。他にも各界からのメッセージや、「ムー40th」を冠したアイテムも用意されます。 入場料は一般700円、学生600円、小学生以下無料で、「ムー」特派記者カードの所持者

    『ムー』創刊40周年を記念した「ムー展」開催決定 「世界的超能力者が曲げたスプーン」など“謎そのもの”も展示
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