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itとVRに関するfumiruiのブックマーク (2)

  • 一瞬で未体験ゾーンへ、ゴーグル不要「裸眼VR」の破壊力

    「Wow!」「Amazing!」——。2017年3月に米国テキサス州オースティンで開催した音楽や映像、ネット技術の国際見市「SXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)2017」。会場の一画では、来場者が興奮して次々と歓声を上げていた。彼ら彼女らが体験していたのは、幅5.2メートル、高さ3.4メートルの巨大スクリーンに映し出されたコンテンツ「8K:VRライド」だ。 多くの人が興奮するのも無理はない。ゴーグル型のヘッド・マウント・ディスプレー(HMD)をかけることなく東京の空を飛び回ることができる仮想現実(VR)世界を体験できたからだ。おまけに座席が音楽に合わせて遊動し、さらに風も吹き付ける。全身の五感で嫌が応でも異次元を生々しく感じ取ることができ、怖さと感動が入り交じった不思議な時間を過ごすことができた。 気軽に、そして複数人で同時に楽しめるVRを 写真●SWSW2017で好評だった「8K

    一瞬で未体験ゾーンへ、ゴーグル不要「裸眼VR」の破壊力
    fumirui
    fumirui 2017/08/24
  • 誤解だらけの「ホログラム」 それっぽい映像表現との違いは?

    表現をPC用ディスプレイやテレビ、スマートフォンに縛り付けられるのは、もはや窮屈だ。そのためか最近、「ホログラム」という言葉を使った映像表現が増えている。しかし、そのほとんどは当はホログラムではない。 では、ホログラムとそうでないものは何が違うのか、「物のホログラム」と「ホログラム的なもの」は、それぞれどういった世界を目指そうとしているのか、解説してみよう。 物の「ホログラム」とは何か 冒頭で述べたように、ちまたでホログラムと呼ばれているもの、特に最近、映像表現として使われているもののほとんどは、実際にはホログラムではない。 例えば、Microsoftのヘッドマウントディスプレイ「HoloLens」とそのプラットフォームである「Windows Holographic」も、「ホログラフィックエンターテインメント」をうたい文句にしているDMMの劇場施設「DMM VR THEATER」も、

    誤解だらけの「ホログラム」 それっぽい映像表現との違いは?
    fumirui
    fumirui 2016/06/20
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