Branch(ブランチ)は、 発達障害や、不登校のお子さんとご家族一人ひとりと寄り添い、孤独をなくす居場所を提供しています。
今日は、病院に行きました。以下の内容をお医者さんと話しました。 困っていること 自閉的フラッシュバックへの対処法 違うことをする 口に出さない うまくいっていること 薬を確実に飲む 探し物をしないで済むようにする 探し物をしているときの心境 お医者さんの見立て 工夫の結果 気分のプロット(ラモトリギン125㎎になった) ラモトリギンを飲む前 ラモトリギンを飲んだ後 気付いたこと ADHDの治療が始まる コンサータを飲み始めた結果 静かになった 視界がクリアになった スポンサーリンク 困っていること 困っていることとしては、自閉症的なフラッシュバックが一日十回は起きるということ。 イラつきから不穏になる。 不穏の前兆としては、「太った」「お金がない」「お母さん」「家」のキーワードが出たら不穏になる。 これは、リマインダーと呼ばれるものらしい。記憶を刺激してしまう要因。リマインダーを思い続けな
松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku 先日は理論的なことをつぶやいたので、実際に発達障害のあるお子さんにアナログゲームの一つ「カタン」をプレイしてもらったエピソードを紹介します。(個人が特定されないようエピソードの細部には改変を加えてあります。) 2015-05-02 15:48:04 松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku 中学二年生のSくんは軽度の知的障害があり、特別支援学級にかよっています。やや大人しすぎる感はあるもの、素直な優しい子で、宮沢賢治の「雨ニモマケズ、風にもマケズ・・・イツモシズカニワラッテイル」を地で行くようなタイプ。学校や地域生活では問題らしい問題はありませんでした。 2015-05-02 15:51:57 松本太一@アナログゲーム療育 @gameryouiku そんな彼に、知的な遅れのない子たちとともに「カタン」をプレイさせました。
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